満洲入り口大連(支那東北)から日本東北は会津へ

駐在中現地医科大で切腹(単なる胃癌手術)。療養兼ねて30ン年ぶりの生まれ郷滞在中。朝風呂昼風呂、気分は既に庄助さん。

しそうばかい、指桑罵槐…たぶん、人民解放軍(軍閥)。

2006年03月09日 11時00分00秒 | Weblog
支那のふぁびょん外相京劇ふぅにやってみやした。  わろすわろす小鼠歌舞伎&歌劇は好きだけどさぁ…

愚かで、不道徳なことを…

…日本の一部の指導者は、今もなお侵略戦争を発動し、指揮したA級戦犯への参拝を堅持しているが、これは、非常に重大な問題であり、中国人民が受け入れられないばかりではなく、その他の多くの国の人民も、これを受け入れることはできない。

あるドイツの政府関係者は、私につぎのようなことを言った。ドイツ人も、日本の指導者が、なぜこのような愚かで、不道徳なことをするのか理解できない。ドイツの人達の話によれば、第二次世界大戦後、ドイツの指導者には、ヒトラー、あるいは、ナチズムを崇拝する人はいない。ナチズムによって殺された人々を生きかえらせることはできないが、少なくとも、われわれは、被害者の子孫の感情を傷つけることをするべきはないと語った。

アメリカの政府関係者も、アメリカ人は1941年12月7日に発生したことを忘れないと私に言った。また、あるマレーシアの友人は、日本の侵略者が真珠湾を空襲した同じ日、マラッカ海峡を空襲し、多くの罪もない民衆に損害を与えた。こうした話しは沢山ある…


いつもの支那的架空伝聞、まぁ日本語訳は嘘八百とか。はたまた意図的取り違え。

にこやかに、「もう靖国は外交カードになりません」


安倍長官 中国外相発言を批判

中国の李肇星外相は、7日の記者会見で、ドイツの当局者のことばを引用する形で、小泉総理大臣の靖国神社参拝を「愚かで不道徳」だと非難しました。

これについて、安倍官房長官は、記者会見で「小泉総理大臣が靖国神社に参拝する気持はたびたび説明してきているので、当然、中国側も承知しているのではないか」と述べました。

そのうえで、安倍官房長官は「現職の外交当局のトップにある人物が、他国の指導者に対して『愚かである』とか『不道徳である』などといった品格に欠ける表現を用いるのは、外交儀礼上、不適切だ」と述べ、李肇星外相の発言を批判しました。

ソース:NHKオンライン~リンク切れ


まぁあのツラだ支那ぁw 
エテコウ丸出しなんか相手にしたくないケド一応言っときましょと。

中国はいつ日本を「属国」にしたのぉ? 同族うえしたチョンだけでぇぇやん

…中国につけこまれる隙(すき)を作ってしまったのは、その意向に迎合する政治家などが存在するためでもある。…


まず、支那人でも特に下品ツラのえざわ銅像作るとかバカ言ってる二階だろ。
で、チャンコロ迎合派を経済産業相とか(名前もそのマンマの北側とかちょいでき過ぎw)国土交通相とかに祭り上げ、どーにもならん状況の矢面立たして醜態晒“させてる”と。小鼠も人が悪いわぃ。
秘儀“丸投げ”で、自分はええとこどりだもんなぁ。


          ココ斬れ
           ↓
    ヽ                  /                /
.    ヽ..             日本側主張の中間線   中国側主張の中間線
.      ヽ 住友製パイプライン  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     /
  中  ~'ヽ,    ↓        ::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   /     ▼
    ←==================#::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  |
  国  :: /    ←    春暁ガス田::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  |  
      /    資源      :::::/::::::::::::::::::::::::::::資::::::::::::::::::::::::: ,-|
.    _,-'~''  全部中国へ :::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  /    ■
    /,-~          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::源::::::::::::::::::::   /    ■  ←沖縄
  ./-'           /  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   /   ▼
 ..ヽ             \        :::::::::::::::::::::::::::::::::  /   ▼
./,-~              \   ▼  :::::::::::::::::::::::::::::::  / 
.  '          ,-‐- 、、  \ ▼ ←尖閣諸島::::  /
            ィiy:   :`、   \  :::::::::::::::::::::::::::::   /
           i|i:: 台 ::|:     \ :::::::::::::::::::::::::  /
           ii    、       |    中国側主張の中間線 
          ゛t´ . 湾 ,::)      |       /   
2ちゃんから。

【ガス田】中国海洋石油、「春暁ガス田」生産開始時期を延期…パイプライン調整と説明 ソース(中国情報局
※参考ニュース(中国情報局、1/24)中国海洋石油:「春暁気田」生産体制整う

16 :名無しさん@6周年:2006/01/24(火) 06:14:18 ID:065keF4l0

この話には奇妙な点が多すぎる。

日本の技術力で建造に3~4年かかると言われている海底ガス田を、中国が3ヶ月程度で建造した事が、まずおかしい。本当にあの掘削リグの下にガス田があるのだろうか?

次にガスを輸送する方法がおかしい。普通ならLNG運搬用タンカーが使われるはずなのだが、海底パイプラインという未知の技術をいきなり使い(我が国はおろか、アメリカでさえ海底パイプラインを作ったという話は聞いた事が無い。)、中国本土まで1,000キロ近くを昨年秋から今日までに完成させたというのも奇妙(陸上のパイプラインでさえ1000キロ牽くのには何年もかかるだろう。まして海底となれば工事の難度が桁外れに大きくなる。大量の潜水作業船と潜水ロボを使わなければ無理だが、その手の船が春暁近辺で目撃されたという報道も聞いた事が無い。)な話だ。

多分、ガス田そのものが作り話に過ぎず、海底パイプラインも存在してはいないだろう。外交戦の為の小道具ではないか?

すると中国の狙いは何処にあったのか。ガス田問題を梃子にして日本からエネルギー開発のための資金と技術を引き出し、利用する事こそが目的ではないだろうか?

最近、中国は北朝鮮との間で黄海のガス田を共同開発する合意を取り付けた。もし、春暁が順調に操業できるのなら、わざわざ新しいガス田を開発しようとするだろうか(調査だけでも莫大な金が掛かる。)?

どうも東シナ海のガス田は外交用の囮ではないかという気がする。


経済発展維持→資源開発必要に託けての海軍増強のための原資分捕り合戦(内政権力争い)真っ最中ぅてなことだろと。


「指桑罵槐」とはなにか

 中国人の行動原理を表すものに、「指桑罵槐[シソウバカイ](桑を指して槐[エンジュ]を罵[ノノシ]る)」ということわざがある。桑は畑に植えられる木で、葉は蚕のエサになるが、槐は街路樹や庭木として植えられ、家具を作る際の材料となる喬木であって、似ても似つかない。つまり、「桑の木を指して槐を罵る」というのは、「本当の怒りの対象とはぜんぜん別のものを攻撃する」という意味である。「ニワトリを指して犬を罵る」と言っても意味は同じである。

 中国人が怒っているとき、その言葉を鵜呑みにしてはいけない。中国人は、どんなときも表立って誰かを批判したり、攻撃することはけっしてしない。当事者を直接批判することはほとんどなく、この「桑を指して槐を罵る」というやり方を採る。つまり、ある相手を攻撃しているように見せて、実は別のところにいる人を批判しているのである。

 だから、もし中国人が面と向かって罵り言葉や批判を投げ付けたときには、それにただちに反応してはならない。よく相手を観察し、彼らが真に攻撃したい対象が別のところにあるのではないかと考えるべきである。言い換えるなら、彼らが書かないこと、語らないことにこそ、事の本質が潜んでいるとみるべきなのである。

 そのことが最も顕著に現れるのが外交関係である。

外交問題はすべて内政問題
「妻も敵なり」P.11-12 「この厄介な国、中国」P.20-21 岡田英弘)

 …これは…が急に強硬派になったわけではない。彼もこんなことはやりたくないのだが、中国では、強硬な態度をとらない者は弱虫だと見なされる。

弱腰は政治家にとってひじょうに危険な対応であり、これをやらせているのは軍なのである。軍がやるかぎり、誰だってついていかざるをえない。そうしないと、…といえど身に危険がおよぶからだ


(同上 P.30-31)


ま、んなことおバカチャンコロの勝手な習性なんで放置でええとして、こっちはサッサと封じ込め策に載って戦後体制破棄(とりあえず9条2項削除目指してまずは集団的自衛権とっくに保持してる旨の首相宣言ネ)に邁進したしまひょってことで。


   1972年のニクソン訪中に匹敵する外交路線の地殻変動

アフガニスタンへは極秘訪問。パキスタンはブッシュ歴訪にあわせて各地で爆弾テロの洗礼。そしてインドでは聖都ベナレスが流血の巷と化した。

にもかかわらずブッシュは最大の眼目だった印度との核開発合意を協議し、基本合意に達した。したがってブッシュ政権は今回のインド訪問の成果を「歴史的な合意だった」と自画自賛する。多くは「歴史的ミステーク」と批評したが。

とりわけブッシュはインドに対して民生用の核開発にエンドースをだし、ワシントンのシンクタンクCSISによれば「これからインドは年間50個の核弾頭を生産することが出来る」と最悪のケースを予測した。

既存原子炉と開発中のものを含め「合計22基の原子炉のうち、14基がIAEAの査察の対象となるが、ブッシュ訪問の1週間前に、じつはフランスのシラク大統領がインドを抜き打ち訪問し、フランス製原子炉の優秀さを喧伝してあるいていた」(英誌『エコノミスト』、3月4日号)。なるほど、欧米関係も魑魅魍魎だ。

しかしながら筆者のみるところ、これは1972年のニクソン訪中に匹敵する外交路線の地殻変動なのである

ニクソンは中国を米国側に引き寄せ、ソ連封じ込めに活用した。ブッシュは、インドを米国と戦略的パートナーシップ関係に格上げし、核開発を黙認し、(いや本心は奨励し)、中国を背後から牽制するのである。中国を警戒し、インドをその封じ込めの一因として活用する

朝鮮半島では韓国の背信にうんざりしつつ在日米軍の実力を向上させ、台湾防衛の決意は変えず、しかし台湾が米国からの兵器輸入に消極的なので台湾防衛姿勢を消極的に演出し、ブッシュはやっぱりインドを選んだ。

パキスタンは親中感情が根強く、日本は心底あてにならず、とどのつまり選択の自由はほかになかった。


ちょい考えてみれば、なにも中途半端に「46年(押し付け)憲法」なんて弄らないで、「国家の自然権」集団的自衛権はハナから保持してまひたぁの首相宣言に、「非核3原則」ぅ?あぁアレは間違ひダネ…ん?てな感じでいつでも一本筋入れられるんだねぇ。

で、一旦方向さえ決まれば、ハーグ陸戦法規違反だから「ノータリン兄ちゃん姉ちゃんが1週間でっち上げけんぽー」無効宣言しての明治憲法一時復活してから瞬時に改正致しましょてなことなんか、一発簡単机上で片付いたぁてなことになるんでしょよ。

でまた、広島下らん碑文お蔵入りで「…過ちは繰り返させないっ!」てな真っ当なモンができてサ、資料館とかは一切複写複製してまずはワシントンに鎮座すると。

現物は(FDRにトルーマンらの米民主党左派バカさ加減示す)貴重な人類遺産なんだから、倉庫で永久に保管ネ。折り見ながら核保有国には資料館設置して複写複製を展示することにと。

設置はODAの条件だね。支那と露助にゃ核部隊本部ある各地に設置すると。






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