藤田藍39歳、おばちゃんが奮闘して東大再受験を目指すブログ

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いや本当の話、、、「員」になっちゃいけないんじゃないかと私は思う

2023-06-09 16:35:08 | 日記

しょ~こせんせー「、、、」

あいちゃん「しょ~こせんせー?」

あい「どうされたんです?」

あい「熱心に考えこまれて。」

あい「、、、」

あい「、、、」

あい「、、、」

あい「珍しい「オメーに言われたかねーよ!(怒)」

しょ「いやな?」

しょ「これはちょっと言いづらいんだけどな。」

しょ「お前さんのためだからな。」

あい「はい!なんでしょう?」

しょ「あのな。」

しょ「さっき、あいちゃん」

しょ「ここもダメ、アレもダメ、って」

しょ「ハローワークの職員さんに、ダメ出しされたって、言ってたろ?」

あい「はい、そうですね、まさに。」

しょ「あのね、あいちゃんね。」

しょ「いい大人になってるってのに、、、」

しょ「わざわざ欠点を忠告してくれる人って、貴重だぞ?」

しょ「それを分からないっていうのは、、、「あの、お言葉ですが、しょ~こせんせー?」

しょ「ん?」

あい「わたくす、そこまでバカじゃありませんよ?」

あい「わたくす」

あい「そのダメ出しの次、ハローワークに行きましたときに」

あい「もう引きこもります、って、ご挨拶にしに行ったんですが」

あい「その時、その60に対し、、、」

あい「ご忠告下さる方など、滅多にいらっしゃらないものですと」

あい「本当に心から感謝いたしておりますと、、、」

あい「ボロボロ泣きながら」

あい「お伝え致しましたもん。」

しょ「じゃあなんで、、、」

あい「話、長くなっちゃうんですよ。」

あい「ですので一言で申しますと」

あい「、、、でも、これもまた邪推に過ぎませんが、、、」

あい「私が前の会社をやめましたあと」

あい「今後一切!障害者枠で働けないよう、例の上司が」

あい「私の悪口。」

あい「もちろん、大半は作り話だと思いますよ?」

あい「それらを」

あい「ハローワークさん始め、いろんな福祉施設に」

あい「ばらまいたんだと思いますよ。」

しょ「んー、、、」

しょ「、、、考えすぎじゃないの?」

あい「まぁ、その可能性もありますが」

あい「失業手当をもらいに、ハローワーク、行くじゃないですか。」

あい「会社辞めたあと、何回も。「うん。」

あい「その頃のハローワークの職員さんの態度が、なぜか」

あい「180度、、、とまでは言いませんが」

あい「90度変わりましたね。「90度(笑)」

しょ「なんかしらんが、分かりやすいな(笑)」

あい「分かって下さいます?」

あい「で、それとですね?」

あい「わたくす、申しませんでしたが」

あい「わたくすは」

あい「ひたちなか市の、『クイナ』という障害者の支援施設に登録するはずだったのですが」

あい「その、『クイナ』という、素晴らしき!支援施設は」

あい「我が愛すべき元上司の作ったブラックリストに載っているであろう私の悪口を鵜呑みにされて、、、」

あい「何のかんのと理由をつけられて」

あい「私と、一切!会おうとされなかったんですよね。「うわぁ、、、」

あい「で、話はここからなのです。」

あい「その60は」

あい「いえ、、、いま思いますと、前の上司とのいきさつを説明しておけば良かったのかもしれません」

あい「でも、、、今となってはどうでも良いです」

あい「とにかく」

あい「ころころ話が変わる『クイナ』に対する不満が、私にはあるわけです。」

しょ「話がころころ変わるってなに?」

あい「それは、、、」

あい「最初は、私は『クイナ』の施設で面接する、と言う話だったんです」

あい「が」

あい「しばらくしたら、今度は」

あい「ハローワークの一室を借りて面接する、と変更になったのです」

あい「と思いましたら」

しょ「お?」

あい「今度は」

あい「てめーから電話してこい、と言ってきた。」

しょ「電話?」

あい「はい。」

あい「しかも、面接だかなんだか、何のためなのかよく分からない電話です」

しょ「へぇ。なぞの施設だね。」

あい「はい。しかも私が『クイナ』さんの立場なら」

あい「「本当に申し訳ありませんでした、」と言って、私から電話しますけれど

しょ「まぁ、普通はそうだろうね。」

あい「ですよね。」

あい「で」

あい「それが終わりまして、やっとこれで終わりだ、、、と思いましたら「え、まだあんの?」

あい「はい。」

あい「その電話が金曜日だったんですが」

あい「週明けに」

あい「週明けに!」

あい「、、、」

あい「その日のうちに送ってくれればいいんじゃないかな~?とは思ったんですが、、、」

あい「パンフレットを郵送します、とか言うんですよ。」

しょ「パンフ、、、?」

あい「で、わたくす、ハローワークの職員さんに聞いたのです。

あい「クイナさんがパンフレットを送って下さるというのですが、と。」

あい「そうしましたら、その方、めっちゃ怪訝な顔をされて」

あい「クイナさんのパンフレットならうちにありますよ、と、、、「え?」

あい「しかもそれが」

あい「斜め読みしさえすれば」

あい「ものの30秒で読み終えられるレベルのパンフレットなのです、、、」

しょ「内容がないよう、ってやつ?「まさか現実世界でこの駄洒落を使う日が来るとは思ってもいませんでしたね、、、」

あい「、、、」

あい「しかも」

しょ「しかも?」

あい「待てど暮らせど」

あい「いっこうに届かないのです、、、「だはははははは!!!(笑)」

あい「なに笑ってんですか、、、」

あい「で、話はまたまたここからなのです。」

あい「わたくす、クイナさんの、これらの不満をちょこちょこと60に言っていたのです。」

しょ「ふむ。で?なんて返ってきた?」

あい「ぜんぜん。」

あい「少人数で沢山の人を見ているから忙しいのでしょう、ですって「えーーーーーーーー!?」

しょ「完全にナメられてんじゃん!!!」

あい「そうなんですよ、、、」

あい「まじめなはなし、面接する5分さえ時間が取れないレベルなら、、、」

しょ「受け入れを断れ、って話だぁね。」

あい「そーなんですよ、、、」

あい「60の野郎、私の批判はしておいて」

あい「クイナのことは滅茶苦茶かばってんですよ、、、」

あい「だって!」

あい「一回面接が流れた時点で」

あい「謝罪の電話入れてこないって、、、」

あい「社会人としてどうなの?って思いません?「思う、思う(笑)」

あい「どっちが障害者だよって話ですよ、、、「だははははははは!!!!!!」

あい「なに笑ってんですか、、、「これ笑わずにいらんないよ(笑)ぷぷぷ(笑)」

しょ「あーーーおかし(笑)」

あい「全然おかしくもなんともないですよ、、、」

あい「ものすごく怖いことですよ、、、」

あい「だって、、、」

あい「だって、、、」

あい「あのひとたち、、、」

あい「いまでも」

あい「『障害者支援』施設」

あい「『障害者支援』員」

あい「なんですから、、、」


発達の思考は結構こうなってる可能性が高いと思う

2023-06-06 13:00:35 | 余談

あいちゃん「しょ~こせんせー?」

しょ~こせんせー「なによ、この殺人鬼。」

あい「まだですよ、まだ(笑)」

あい「ところで」

あい「ハローワーク水戸の、とある一人の職員さんに対する愚痴」

あい「聞いて下さいます、、、?」

しょ「愚痴ぃ?」

しょ「ねちっこいねぇ、お前さんも。」

あい「まぁそうなんですが。」

あい「でも、その人の一言が、トドメになりまして」

あい「わたくす、心がポッキリ折れまして」

あい「その後」

あい「完璧な引きこもりになったという経緯があるんですよ「あれま、、、」

しょ「なんて言われたのよ、、、」

あい「いえ、言葉自体は大したことはないのかもしれません。」

あい「でも」

あい「その時の状況、文脈と申しますか」

あい「わたくすに対し」

あい「ここもダメだよね、こっちもダメだよね、と」

あい「その職員さんから言われておりました矢先の一言でしたので」

あい「トドメという名の斧で」

あい「脳みそをパカンと」

あい「真っ二つに割られたのでしょう、、、」

しょ「ちょっとちょっと。」

しょ「前置きはいいから。」

しょ「なに。」

しょ「なんて言われたの。」

あい「わたしに対し」

あい「その職員さんは」

あい「『もちろん、いいところもありますよ』って仰ったんです、、、」

しょ「ん?」

しょ「当たり前じゃね?」

しょ「誰でもいいところあるに決まってんじゃん。」

あい「そうなんですよ!!!しょ~こせんせー!!!!!

あい「わたくし、、、」

あい「わたくし、、、」

あい「いえ、、、そうです」

あい「わたくしは歩く欠点ですよ?「ははは(笑)

あい「めちゃくちゃテキトーですし」

あい「顔も耳も目も口も悪いですし」

あい「人の言葉はさえぎりますし」

あい「しかもそれ知っておきながらなかなか治りませんし」

あい「ずぼらで動きませんし」

あい「気は利きませんし」

あい「言われたことすぐやりませんし」

あい「LINEの返信しませんし」

あい「恩を仇で返すヤツですし」

あい「フリマサイトの受け取り遅いですし」

あい「とにかく」

あい「いいところより、悪いところの方が多いのは、、、」

あい「分かってるんです、」

あい「分かってるんですよ、、、「ん、、、」

あい「でも、、、」

しょ「ん?」

あい「でも、、、」

あい「わたし、、、」

あい「良いところは、本当に飛び抜けて良いんですよ、、、」

しょ「ん、、、」

あい「嫌いな人って基本、いないんですよ、、、「ん」

あい「もちろん泥棒なんて、死んでもしないんですよ、、、」

しょ「そうだよな。」

しょ「むしろ献金するヤツだもんな。「はい、、、」

あい「それに、、、」

あい「人の悪いところ、見えないんですよ、、、」

あい「わたしの長所は、人の長所がよく見えるところなんですよ、、、」

あい「わたし、、、」

あい「嫉妬心とか差別心とかとは比較的無縁な方なんですよ、、、「そうだな。」

あい「一番の長所は」

しょ「優しいところだな!「ありがとうございます、、、」

あい「わたし」

あい「自分で言うのもなんですが」

あい「優しさに関しては

あい「誰にも負けないと、、、」

あい「、、、」

あい「れいわ新選組の山本代表にすら、負けない!と」

あい「思ってるくらいなんですよ、、、」

あい「、、、」

あい「良いとこ、少ないです」

あい「我ながらクズだと思うこと、かなり多いです」

あい「けど」

あい「けど!!!」

あい「あんたに!!!」

あい「そんなふうに言われる筋合いは!!!!!」

あい「ねーーーーんだよ!!!!!!!!!」

あい「このクソ野郎が!!!!!!!」

あい「、、、」

あい「と思いましたら、、、」

あい「泣けて参りまして、、、」

あい「、、、」

あい「、、、」

あい「、、、(グスン)」

しょ「よしよし、、、」

しょ「辛かったな、、、」

しょ「泣くな、泣くな、、、」

あい「はい、、、」

あい「でも、最近毎日涙が止まらず、でして、、、

あい「、、、」

あい「、、、」

あい「なぜでしょうか、、、」

あい「自分自身よりも、、、」

あい「よく知らない他人の言葉のほうを信じてしまうのは、、、」

しょ「あぁ。」

しょ「そんなの単純な話だよ。」

しょ「相手が60位のおっさんだったんだろ?「はい、、、」

しょ「しかも公務員」

しょ「立派な職に就いている。」

しょ「それだけであいちゃんは」

しょ「信用しちゃったんだよ。」

あい「はー、、、なるほど、、、」

あい「はっ!!!」

あい「なるほど!!!」

しょ「え、なに?」

あい「いまの自民党が支持されている理由が突如分かりました!!!「、、、はい?」

あい「権力を持っているからですね!!!」

しょ「え?」

あい「だから、統一教会での致命的な事件があっても」

あい「まだ勢力を失っていない、、、」

しょ「、、、はい?」

あい「なるほど、、、」

あい「だかられいわ新選組は怪しいとか言われるのか、、、」

あい「権力がない故に、、、」

しょ「おーーーい、、、」

しょ「何ブツブツ言ってんの?」

しょ「頭大丈夫、、、?」

あい「大丈夫です。」

あい「とにかく、、、」

あい「言葉は時として」

あい「刃物より怖い場合がある、ということを学びました。」

あい「そして、、、」

あい「またそれ以上に怖いのは」

あい「権力です。」

あい「そしてまた、、、」

あい「それに盲従する日本国民も、、、「何言ってんの?」


月が綺麗ですね

2023-06-06 11:44:07 | 余談

あいちゃん「はぁ、、、」

しょ~こせんせー「元気出せって!!!」

あい「さっきのしょ~こせんせーの、一発ギャグもどきで」

あい「よけい落ち込みましたよ、、、」

しょ「そう?」

しょ「でもさぁ。」

しょ「お前自身のギャグじゃん。「だからこそですよ!!!(怒)」

あい「あのですね?」

あい「わたくすはですね、、、?」

しょ「お、なんかしゃべり始めたぞ?」

しょ「わくわく!どきどき!」

あい「ちゃかさないで下さいよ、、、

あい「真剣なんですから。」

しょ「わるいわるい。」

しょ「で?」

あい「それでですね?「うん。」

あい「わたくすは、常に、どういう人間でありたいと」

あい「思っているかと申しますと、、、」

しょ「ほう!」

しょ「それは初耳だな。」

しょ「うーむ。」

しょ「なんだろうな。」

しょ「当ててやろうか?「結構です。」

あい「あのですね?」

あい「わたくすが死んだとき」

あい「一人でも多くの人が、心から泣いてくれるような人、、、」

あい「そういう人間でありたい」

あい「こころから」

あい「こころの底から!」

あい「そう思っているんですよ、、、」

しょ「ふむ。」

しょ「、、、」

しょ「、、、」

しょ「、、、」

しょ「が、、、」

しょ「ま、いわゆる『いなくなる』というのに対し、、、」

しょ「見送ってさえくれなかった、というわけか。」

しょ「、、、」

しょ「、、、」

しょ「、、、」

しょ「んー、、、」

しょ「まぁ、、、」

しょ「こう言っちゃなんだけど、、、」

しょ「泣くとか泣かないとか。」

しょ「そういう話以前の問題だったわけね。」

あい「しょ~こせんせー、、、?」

あい「、、、」

あい「いま」

あい「わたしが」

あい「しょ~こせんせーをお星様にしても、、、」

あい「、、、」

あい「無罪確定ですよ、、、?「ん?」


「言葉は刃物」では済まないときもある

2023-06-05 20:43:54 | 余談

あいちゃん「しょ~こせんせー、、、」

あい「しょ~こせんせー、、、?」

しょ~こせんせー「なによなによ、このウツ女」

あい「ウツ女、、、」

あい「、、、」

あい「しょ~こせんせーの、躁女。」

しょ「おめーだろ?躁鬱は「たしかに。」

しょ「で、なに。」

しょ「何をまだくよくよしてんの。」

あい「また思い出しちゃったんですよぅ、、、」

しょ「またぁ?

あい「また別の話ですけど、、、」

しょ「んーーー、、、」

しょ「、、、」

しょ「しゃーないな。」

しょ「ここはひとつ」

しょ「しょ~こせんせーの一発ギャグで、笑わせてやっか!」

あい「えっ!?」

あい「ほんとですか!?」

あい「わーい!」

あい「わーい!!!」

あい「わくわく!!!

あい「なんだろ、なんだろ!?」

しょ「ん?たいした話じゃないよ。」

しょ「テーマは」

しょ「健常者と精神病者それぞれの定義についt「死ねよ」