藤田藍39歳、おばちゃんが奮闘して東大再受験を目指すブログ

英語と現代文以外の、数学古典漢文生物化学物理日本史世界史地理、一切ダメです。
でもこれから。そのために恥、さらします!

|ω・)チラッ 9月28日の『あいのひとりごと』は、とある理由から一時的に消しときます。

2023-10-12 23:01:10 | ホントの余談

でもまたいつか復活します。

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2023/10/01 16:12
ウクライナ情勢

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「美人の妹を誘拐する」鬱憤ぶつけるロシア兵…

併合州を脱出したウクライナ人「この恨みは永遠」

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 ウクライナ東・南部の4州がロシアに一方的に併合されてから、9月30日で1年になった。ロシアに支配された地域では、住民が露兵士による略奪や「ロシア化」に苦しめられている。
(ワルシャワ 倉茂由美子)
「襲撃部隊が去り、秩序支配のための部隊がやってきた。新たな恐怖の始まりだった」

 東部ドネツク州の農家ボフダン・アンドリエンコさん(60)は昨年4月の様子を振り返った。取材には「電話は危険すぎる」とSNSで応じた。村は2月の侵略直後に露軍に制圧された。ウクライナの住民が抵抗すると、露情報機関「連邦保安局」(FSB)傘下とされる部隊が送られてきた。

 部隊は民家に押し入り、略奪を繰り返した。特に危険なのが、前線で敗退して戻ってきた時だ。 鬱憤を住民にぶつけ、 復讐しようとする。アンドリエンコさんも、露兵士から「美人の妹を誘拐してやる」と脅された。「我々の中には愚か者がいる。女性は隠しておけ」と、忠告をくれた将校もいたという。以来、妹(47)は納屋や家畜小屋に身を隠し続ける。

 年金受給者の女性は、自宅に押し入った露兵士に「早く死ね」と罵倒された。アンドリエンコさんの近所の高齢女性は、食料も電気もない部屋で「助けも支援も何もない」と泣きながら、死ぬための縄を編んでいた。

 略奪する露兵士らをなだめるため、酒を隠し持つ家庭も多い。「人々は絶望している」。アンドリエンコさんは訴えた。

 ロシア政府は、支配地域の「ロシア化」を進め、9月12日までに4州でロシア人の身分証282万冊を発行した。来年1月には4州のロシア人の人口は322万人になると推計している。

 ウクライナ中部ビンニツァに住むドミトロ・ハノフさん(40)は、今年1月までザポリージャ州南部のシェフチェンコ村にいた。

 村は昨年2月に露軍に制圧されたが、9月の「併合」直後から、ウクライナからロシアへの身分証変更を強要された。ハノフさんは毎日農場に向かう途中、検問所でチェックされた。ウクライナの身分証が破られそうになると、「私はウクライナ人だ」と訴え、取り返した。

 住民の多くは結局、変更を余儀なくされたが、ハノフさんは変更を拒否し続けた。「協力者になりたくない」と穀物をロシアに売るのも拒み、生活は困窮していった。自分の農地もロシアの法律に基づいた再登録を迫られた。当局の催促が厳しくなり、ハノフさんは今年1月の早朝、家族6人で村を脱出した。

 逃走を知った露当局は、ハノフさんは「テロリスト」だとして家を荒らし、同居する農場従業員に暴行を加えた。

 村では、露軍の行為に疑問を抱くロシア人にも出会った。ハノフさん宅から農薬噴霧車を盗もうとしていた露兵士を見つけ、話を聞くと、「これに乗ってロシアに戻りたい。戦いたくない」と泣いた。ウクライナの身分証を手放さないハノフさんに「賢明だ」と言ったロシア人もいた。

 だが、それはあくまで一部だ。多くの住民が財産を奪われ、銃殺されるのを見てきた。村から逃れた後も、全財産をはたいて購入した輸送用トラックが、露軍の無人機攻撃で全焼した。もう何も残されていない。

、、、

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わたしも、

、、、

わたしも!

このような少数派の方々の行為を常に心に留めておき、

貧しても、、、けして鈍することなく。

気高く!

生きていきたいものです。

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それにしましても、ウクライナ

今度はお隣さんのポーランドと険悪関係だとか、、、

うーむ、、、


あいちゃん「またまたひとりごとです~!」しょ~こせんせー「ねごとだろ?」あい「うっ」

2023-10-08 20:35:35 | ホントの余談

わたしはこの劣悪な環境、

いわば

酷い人間関係の中で

よく頑張っている!

 

わたしは、本来ならば

だらけてしまうはずの環境の中で

沢山!本を読んできた。

これは常人には為し得ないことだ。

なぜなら、わたしは学習障害を持っているから!

 

でも当時のわたしは、怠けていると言っては

毎日自分を責めて鬱になっていた。

 

が、

「怠けていた」頃に読んだ沢山の、数え切れない程の本のお陰で

今のわたしがあるのではないか?

 

30代のわたしは本は殆ど読まなかったけれど、

「書く」ことをはじめた。

もしかしたら、、、

これが40代のわたしと関係してくるのではないか?

 

20代のわたしも

30代のわたしも

けっして

ダレてなどいなかったのだ!

 

私よ、私は私をナメてはいけないのである。