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みんなのうた♪

好きなことを好きなように書いてます!

男子フィギア8位、パシュートは4位!!!

2006年02月17日 | スポーツ

ショートプログラムで5位につけていた高橋大輔。
いい順位でフリ-プログラムに望みましたね
残念ながら4回転ジャンプで失敗してしまい、
8位に終わってしまいましたね
最後の滑走で、プレッシャーもあったんでしょうね。
終わったあとのコメントでも
『オリンピックという大舞台での緊張もありましたね』と
言ってましたね。
走りには全然満足していないと言ってました。
高橋選手もまだまだ若いので
これからに期待したいですね。
金メダルは、圧倒的な強さでプルシェンコとなりました。
前回銀メダルの屈辱を果たしましたね。
金メダルしか考えていなかったので
前回の銀メダルは目に付かないところに
しまっていたそうですね。
今回はショートプログラムもフリープログラムも
ほぼ完璧な演技で文句なしの金メダルでしたね

そして、女子のパシュート。
今大会から取り入れられた競技みたいで
初めて知りましたが、おもしろいですね~
3人が力を合わせて闘う競技ですが、
いくら早くても転倒してしまったら終わりなので
みていてヒヤヒヤしてしまいますね。
準々決勝では強豪、ノルウェーの選手が転倒し、
最高でも4位という位置についたんですが、
準決勝でカナダに敗れ、3位決定戦では日本が
転倒してしまいましたね
団体戦って本当につらいですよね。
一人でも失敗したらダメだし、プレッシャーはすごいでしょうね。
個人競技だったら失敗しても諦めもつくんだろうけど
団体競技は本当に申し訳ないし、心苦しい気持ちで
いっぱいになっちゃうんでしょうね。
結果は4位でしたが、パシュートの面白さも教えていただいたし、
4年後はもっともっと飛躍していることを
願える競技だとおもいました                                                               442


惜しい!!女子スピードスケート岡崎4位!!!

2006年02月15日 | スポーツ

今回はオンタイムで3時まで見ちゃいました
岡崎選手、1回目3位の好成績。
アウトコーススタートで、インコースにチェンジする時も
相手の選手のすぐ後ろにつき風の抵抗を
できるだけ受けないような好位置についてましたよね~
素晴らしかったですね~
スピードスケートって最初のスタートと
あとはコーナリング、
いかに風の抵抗をうけないかとか
いろいろあるんですねぇ。
2回目も同じタイムで入り、その時点では2位。
この時点で1位通過であればメダル確定だったんですけど、
あとは最終組の二人の走りを残すのみ。
やっぱり強かった!
二人はメダル確定となり、
岡崎選手は残念ながら4位となりました
メダルまでは0秒05差だったみたいですね
惜しい!!本当に惜しいです!!
男子スピードスケートの及川選手と同じような
展開となってしまいましたね。
現在34歳で、結婚することよりも
スケートを選んで練習し続けてきた岡崎選手。
とっても素晴らしい走りだったと思います。
メダルにはとどかなかったですが、
よくやった!!という感じですね                                                        447


男子スピードスケート及川4位、加藤は6位

2006年02月14日 | スポーツ

男子のスピードスケート、楽しみにしてました
頑張って、予選の1回戦までは、オンタイムで
見ることが出来ました
予選1回目は、及川がよかったですね~
最初にフライングしてしまい、次にフライングした方が
失格というリスクを負いながら、
素晴らしいスタートでしたよね
2回目、50秒台前半の好タイムを出し、
合計タイムで2位につけていましたが、
最終組の2選手にそろって抜かれ、4位となりましたね。
注目の世界記録保持者、加藤ですが、
加藤の前の組の選手が、
一人はバランスを崩し、途中で競技をやめ、
もう一人の独走になったけど
そのあと転倒。
氷の補修の為、10分以上待たされての競技再開。
解説の堀井さんも言ってましたが、
きつく縛った靴を長い間はいていると
足がしびれていることがあるそうで
結構きついみたいですね。
その影響か、タイムがあまり伸びませんでしたね~
2回目には本来のすべりを取り戻したものの
6位という成績に終わってしまいました。
長野大会、金メダル、ソルトレーク 銅メダルの
清水選手は健闘空しく18位に終わってしまいました。
1984年サラエボ大会から6大会連続で
日本がメダルを取り続けてきた種目だが、
残念ながら、トリノ大会で絶たれてしまったようですね。

メダルは取れなかったですが、
選手はよく頑張ったと思います
加藤選手はまだまだ若いし、今後にも期待したいですね!!                                  328

 


上村愛子第5位、原田は失格

2006年02月12日 | スポーツ

モーグル決勝は夜中の2時30分頃から
ということだったので、
残念ながらオンタイムでは見てなかったですが、
今朝のテレビで見ましたよ!
決勝の3Dエア、見事に決まってましたよね~
でも次々と強力選手が追い上げてきて
結局5位入賞となりました!
本人も『3Dもしっかり決まったし、満足した滑りが
できました。
でもオリンピックの表彰台にどうしたら
あがれるのかが謎です』って言ってました。
上村選手は終わった後も、愛子スマイルを
見せてくれ、ほっとしました

 

また、使用したスキー板が長すぎるという理由で
原田が失格、戦わずに敗れた。
原因は本人の勘違いだったらしい。
国際スキー連盟(FIS)の規則では、
身長174センチと登録された原田が使用できるスキー板は
身長の146%の254センチまで。
253センチの板を使う原田は
体重が61キロ以上なければならなかったが、
60・8キロだった。
「60キロでいいと勘違いしていた」という。
わずか200グラム、牛乳びん1本分ほどの差だった。

う~ん、残念。原田選手のジャンプ、見たかったなぁ~
こういうルールって結構変るんですかね??
本人の勘違いとはいえ、とっても残念。
せっかく代表に選ばれて、
冬季オリンピックの中年の星になってくれると
信じていたのになぁ。                                       370


ボブスレー日本代表

2006年02月01日 | スポーツ

ボブスレー日本代表の
信じられない話がありましたねぇ

男女合わせて170人(男子135人、女子35人)の
枠に対し、当初は日本を含め176人のエントリーで、
これをIOCは許可していた。
しかし辞退を表明していた4人乗りの1カ国が
エントリーしてきたため、
FIBTは世界ランキングに基づいた
強豪国の出場権を優先。
ランキング最下位の日本を切る非情の決断を下した。

なにこれ??辞退を表明していたけど、
またエントリーしてきた国ってどこよ??
それはちょっと、どうなのよ??って感じですよね。
オリンピックにむけて、モチベーションを
あげてきた日本代表がかわいそうすぎますよ!
でも一転、
JOCがFIBTの判断は不当として
IOCに再考を求め、
IOC側も出場資格を得るための
複雑なシステムにも問題があるとして出場を認めたみたいですね。
選手に動揺が走ったのは確かだと思いますが、
日本代表の選手には頑張って欲しいです。
今後、こういう混乱は避けて欲しいものです。


ジャンプ原田、モーグル里谷が代表に

2006年01月10日 | スポーツ

トリノオリンピックにむけて、
だんだんと代表が決まってきましたね~
原田選手に関しては、
5大会連続の出場なんですよね~
すばらしいですね!

原田選手と言えば、やっぱり印象に残っているのは
長野オリンピックですよね!
『やったぁ~、船木ぃ~』というような、
名言!?を残してくれましたよね!
今回、船木選手は代表を外れてしまった
みたいですが、船木選手の分まで
頑張って欲しいものです

あとは、いろいろと騒がせた里谷選手も
代表に決まったんですね!
まぁ2大会でメダルを獲ってますからね!
実力はあるかもしれないけど、
あのような事件を起こすのはプロとして
どうかと思いますが…

私は上村愛子選手が好きです
かわいいし、実力もあるし!
頑張って欲しいです