5月3日、友達に誘われて
後楽園ホールにプロレス観戦に行きました
プロレスは中学生の時に好きだったけど
それ以来、たまにプロレス好きの友達が
遊びにきたときに見るくらいで
今、誰が強いとか全然分かんなかったけど
誘われたので行ってきました
しかも「リングサイドにしよう!」と。
おいおい、私、一応妊婦なんだけど
プロレスっと絶対場外乱闘お決まりだよね!?
無理無理!
後楽園ホールってそんなに広くないし
立ち見じゃなければいいや!って席にしました。
リングサイドじゃなくても、よーく見えるじゃん
第1試合なんて完全にお笑いやん。
パンフ見ても、前座って書いとるし。
早い試合の選手は、よく分からん。
でもおもろい。
そして、出てきた出てきた。
長州力。長州小力で長州力を知った人が
多いと思うけど、この人すごい人なんだよね。
そしてケンコバで有名になった越中詩郎。
この人も最近、ケンコバで有名になったけど
すごい昔からいる有名な選手。
得意技はヒップアタック。
人間の体の中でも柔らかいよね!?お尻。
よくそんなところ使おうと思ったよね。
やっぱすげー越中詩郎。
あとは棚橋が欠場になったくらいで
中邑真輔とか蝶野とか中西学とか
永田とか有名どころは出場していておもしろかった。
そうそう、客席にハチミツ二郎いたし。
この人、プロレス好きなんだよね~
プロレス観戦は中2ぶりだったけど、楽しめたな~
でも、この話をすると友達に「妊婦の行く所じゃない!」って
怒られちゃった
帰りは、ババガンプシュリンプで
海老を食べて帰りました


今日は休みで遊びに行っていて、
DVDを追っかけ再生しながら見ています


<第1試合 3分3R(延長1R)>
○ルスラン・カラエフ
×バダ・ハリ
この試合は楽しみにしていた一戦。
次世代のエース対決。
しかし意外な結末。
ルスランの攻撃で下がるハリに、さらに打撃を
いれるルスランがダウンを奪う。
結局KOでルスランの勝ちという結果に。
ハリ軍営はもちろんハリ本人も
納得がいかない様子。
私ももう少し見たかったな~といった感想です。
<第5試合 3分3R(延長1R)>
○ステファン・“ブリッツ”・レコ
×レイ・セフォー
大好きなセフォー。
楽しみに見てたんだけど、なんだかセフォーは
動きがいまいち。
手数もでてないしな~
一発を狙ってる感じなのかな。
ドローのまま延長戦へ。
延長戦でもお互いいいところがないまま判定へ。
判定の結果レコの勝ち。
セフォーどうしたんだろう、なんだかあまり
おもしろみにかける試合で残念。
<第6試合 3分3R(延長1R)>
○アーネスト・ホースト
×藤本祐介
ホースト、太ったというか体が絞れていないと
言った感じですね。
1R、2Rともお互いの様子をうかがっている感じで
終わり。
3R、藤本がしかけにいこうとしたところに
合わせてホーストのローが決まる。
これでダウンを奪ったホーストの勝ち。
ホーストには頑張って欲しいですが
動きが鈍く体が絞れていないといった印象
でしたね~
<第8試合 3分3R(延長1R)>
○ジェロム・レ・バンナ
×チェ・ホンマン
大好きなバンナ。
いやぁ~、この試合は本当におもしろかった!
バンナがかなり小さく見えましたが
戦う気持ちはバンナのほうが本当に
大きかったと思います。
足を出して攻撃するかとおもいきや、
中に入っていってパンチで攻撃するバンナ。
打たれても打ち返す。
攻撃の手をやめないバンナ。
本当にかっこよかった!!
延長戦の末、判定でバンナの勝ち!
憧れのバンナ相手にホンマンは得たものが
あったと思います。
<第2試合 K-1ルール 3分3R延長1R>
○安廣一哉
×アンディ・オロゴン
結果からいうとアンディオロゴン、
なかなかよかったです。
デビュー戦とは思えないほど
堂々としていたし、打たれても倒れないし、
安廣相手になかなか手数を出してました。
結果は安廣の判定勝でしたが
きっちりKOを決めてほしかったですね!
<第5試合 K-1ルール 3分3R延長1R>
○ブアカーオ・ポー.プラムック
×宍戸大樹
文句なし!
ブアカーオ強し!!
宍戸が弱かったのか?ブアカーオが強すぎた!?
<第1試合 K-1ルール 3分3R延長1R>
○マイク・ザンビディス
×TATSUJI
いやいやTATSUJIいいですね~
ザンビ相手にパンチ出しますね~
打たれ強いんだけど、やはりパンチのスピード、
切れ、重さはザンビが一枚上手といった感じかな。
でもTATSUJIもかなりいいですね。
結果はザンビの勝ちでしたが
またまたTATSUJI選手の頑張りには
次を期待できるなにかを感じました。
<第7試合 K-1ルール 3分3R延長1R>
○イアン・シャファー
×須藤元気
須藤元気は悪くはなかったんですけどね~
結果からいうと、してやられたって
感じかな。
まさか逆に回し蹴りがくるとは!!って感じでしたね!
しかも見事にヒット!!
須藤元気がやりたかったことをやられてしまって
呆然って感じでしたね。
<第9試合 K-1ルール 3分3R延長1R>
○アルバート・クラウス
×佐藤嘉洋
う~ん、あんまり楽しめない試合内容でした。
佐藤もローが決まってたんだけど
決定打がなかった感じかな。
<第10試合 K-1ルール 3分3R延長1R>
○アンディ・サワー
×小比類巻貴之
1Rはコヒはいい感じだったのですが
だんだんスタミナ切れ?技のキレがなくなってきて
完全にサワーペースに。
結局判定でサワーの勝ち。
終わってみれば、外国勢の有利。
まだまだ外国人の壁は厚いって感じですかね。
頑張れ、日本勢!!
「K‐1 WORLD GP 2006 IN OSAKA開幕戦」の
1回戦残りカード3試合、および開幕戦出場最後の16人目「X」が
30日、都内のホテルで発表されました!
絶好調のセフォーとレコ!
いいカードですね~。
復活したレコと万全なセフォー。
これはいい試合内容が期待できそうです。
そして最後の一人はハリに決定!!
絶対ハリに出場してほしかったので
かなり嬉しいですね!
相手はカラエフ。
まさしくニューヒーロー対決!って感じですね!
どちらが勝ち上がっても、
この大会をかき回しそうでワクワクします。
■「K-1 WORLD GP2006 IN OSAKA 開幕戦」
9月30日(土)大阪・大阪城ホール 開場15:00 開始16:00
【決定対戦カード】
<GP1回戦 K-1ルール 3分3R延長1R>
レイ・セフォー(ニュージーランド/レイ・セフォーアカデミー)
ステファン“ブリッツ”レコ(ドイツ/ゴールデングローリー)
<GP1回戦 K-1ルール 3分3R延長1R>
ルスラン・カラエフ(ロシア/マルプロジム)
バダ・ハリ(オランダ/ショータイム)
<GP1回戦 K-1ルール 3分3R延長1R>
グラウベ・フェイトーザ(ブラジル/極真空手)
ポール・スロウィンスキー(オーストラリア/ファインダーズ ユニ ムエタイジム)
【既報対戦カード】
<GP1回戦 K-1ルール 3分3R延長1R>
ジェロム・レ・バンナ(フランス/Le Banner X tream Team)
チェ・ホンマン(韓国/フリー)
<GP1回戦 K-1ルール 3分3R延長1R>
ピーター・アーツ(オランダ/チーム アーツ)
レミー・ボンヤスキー(オランダ/チーム ボンヤスキー)
<GP1回戦 K-1ルール 3分3R延長1R>
セーム・シュルト(オランダ/正道会館)
ビヨン・ブレギー(スイス/マイクスジム)
<GP1回戦 K-1ルール 3分3R延長1R>
アーネスト・ホースト(オランダ/チーム ミスター・パーフェクト)
藤本祐介(日本/MONSTER FACTORY)
<GP1回戦 K-1ルール 3分3R延長1R>
武蔵(日本/正道会館)
ハリッド“ディ・ファウスト”(ドイツ/ゴールデン・グローリージム)
9月30日に大阪で開催される
「K-1 WORLD GP2006 IN OSAKA 開幕戦」の
カードが発表されました
いいカードが揃いましたね~
ジェロム・レ・バンナチェ・ホンマン、
ピーター・アーツレミー・ボンヤスキー、
セーム・シュルトビヨン・ブレギー、
アーネスト・ホースト藤本祐介、
武蔵ハリッド“ディ・ファウスト”
いやぁ~、どれも面白そうですね!
個人的にはバンナが好きなのでバンナには
頑張ってもらいたいです
シュルトVSブレギ-も面白そう!
ホンマンVSブレギ-っての見たいかも!
なんだかんだいって開幕戦はやはりいいカードが
揃うし、楽しみですよね!!
PRIDEを主催するDSEは20日、
10月21日に開催される米国・ラスベガス大会
「PRIDE.32 THE REAL DEAL」の
第1弾カードとして、
エメリヤーエンコ・ヒョードルvsマーク・コールマン、
マウリシオ・ショーグンvsケビン・ランデルマンの
2カードを発表したが、
現地時間19日にアメリカ・ロサンゼルス郊外で行われた
カード発表会見で、ビッグサプライズゲストとして
元プロボクシング統一世界ヘビー級王者マイク・タイソンが登場した。
DSEの発表によれば、
タイソンとガッチリと握手を交わした榊原信行DSE代表は
「PRIDEとタイソンがアライアンスを組んで、
世界の格闘技界に向けて、格闘技の魅力が詰まった
プロジェクトを作り出します。
タイソンは単なるゲストではなく、
我々とともに格闘技界に革命を起こすパートナーです」
とコメントしており、
タイソンがPRIDEのスーパーバイザー的な
パートナーになったことを明言した。
いやぁ~PRIDEも動き出しましたね~
タイソンはてっきりK-1かと思っていましたが
PRIDEでしたか!
今後PRIDEと、どういう係わり方をしていくのか
楽しみですね!
PRIDE参戦となるとどのカードも
面白そうですけどね。
<第9試合 スーパーファイト>
○レイ・セフォー
×アゼム・マクスタイ
一番楽しみだった試合。
レイ・セフォー大好き。
試合は期待通りセフォーペース。
一つ一つの技が重い。
パンチもキックもボディも全て
相手にダメージを与えてましたね。
マスクタイもふっとばされてましたよね~
セフォー強すぎる!!
最高です!!
<第4試合 世界最終予選トーナメント1回戦>
○カーター・ウィリアムス
×ゲーリー・グッドリッジ
この試合はすごかったですね~
ダウンの奪い合い。
やられたらきっちりやりかえしといった試合。
こういう試合は見ていてドキドキするし
面白いですよね~
カーターがダウンしたとおもったらすぐに
ゲーリーもダウンを奪い返す。
ゲーリーは本当に試合を作りますよね~
判定でカーターに勝利でしたが
本当に目が離せない試合でした。
<第6試合>
○マイケル・マクドナルド
×イマニー・リー
すごい体重差。
イマニーがダウンを獲るが、
後頭部への打撃ということでしばらく休戦。
そして試合再開。
マクドナルドは積極的に攻撃してましたね~
体重差って結構きついですよね。
だんだん動きがとまるマクドナルドに
反撃していくイマニー。
結局決め手はないまま判定。
マクドナルドの勝利!!
仕事が終わってから見たので全部見れてません
とりあえず簡単に感想を書きます。
<第7試合 REVENGE MATCH K-1ルール 3分3R延長1R>
○チェ・ホンマン
×曙
もういいです、曙。
いくら痩せたからといってもファイトスタイルは
変らないし、強さもスピードもかわらない。
もうプロレスに専念してください。
見ていてもおもしろくないし、
痛々しい。
ホンマンも余裕って感じの試合でした。
<第5試合 REVENGE MATCH K-1ルール 3分3R延長1R>
○ピーター・アーツ
×ゲーリー・グッドリッジ
アーツ、強かったですね~
あの年であのファイト、脱帽です。
アーツ優勢の試合運びでしたが
グッドリッジも挑発する余裕もあり、
お互いが力を出し切った、
いい試合だったと思います。
<第4試合 スペシャルファイト K-1ルール 3分3R延長1R>
○藤本祐介
×ボビー・オロゴン
ボビーはやっぱり素人。ルールを完全に無視。
突っ込むだけの戦いといった感じでしたね~
藤本もやりにくそうだったしね。
力はあるかな~って感じたけど
試合というよりケンカって感じでルールにそってない感じ。
もう少しルールを守って闘ってくれれば
おもしろくなるかもしれません。
<第8試合REVENGE MATCH K-1ルール 3分3R延長1R>
○グラウベ・フェイトーザ
×武蔵
打たれまくってましたね、武蔵。
もうだめだな。と思っていたけど
気持ちでパンチもローも返してましたし、
ちょっと見直してしまいました。
その闘志は素晴らしいものがありました。
グラウベはきっちり最後にダウンをとりました!
9月10日に行われる
「PRIDE無差別級グランプリ2006決勝戦」で
セルゲイ・ハリトーノフvs.エメリヤーエンコ・アレキサンダーの
一戦が発表されました
これはかなり豪華なカードになりましたね~
力のあるもの同士、どんな戦いになるのか
ワクワクしますね!
■「PRIDE無差別級グランプリ2006決勝戦」
9月10日(日)さいたまスーパーアリーナ 14:00開場、16:00開始
【追加対戦カード】
セルゲイ・ハリトーノフ(ロシア/ロシアントップチーム)
エメリヤーエンコ・アレキサンダー(ロシア/レッドデビル)
【既報対戦カード】
<PRIDE無差別級グランプリ2006準決勝>
ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル/シュートボクセアカデミー)
ミルコ・クロコップ(クロアチア/チームクロコップ)
<PRIDE無差別級グランプリ2006準決勝>
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアントップチーム)
ジョシュ・バーネット (米国/フリー)
8月26日、愛知県名古屋市で行われる
「PRIDE武士道―其の十二―」への参戦が
決まった美濃輪育久の対戦相手が
バタービーンに決定しました
この選手、よく分からないですが
身長180センチ・体重168キロの巨漢の
選手のようですね!
美濃輪は前から巨漢の選手とやりたいと
言っているから、いい対戦相手なのかも
しれませんね!
武士道、美濃輪はでないのかな~と
思っていたので、この参戦決定は
嬉しい限りです
ぜひ美濃輪ワールドで盛り上げてほしいです!
あとは五味やマッハの参戦、対戦相手などが
かなり気になるところですね!
■「PRIDE武士道―其の十二―」
8月26日(土) 愛知・名古屋市総合体育館レインボーホール 15時開場 16時開始
【決定対戦カード】
美濃輪育久(フリー)
バタービーン(チーム・バタービーン)
【既出カード】
<ウェルター級GP2006 2ndROUND>
ダン・ヘンダーソン(米国/チーム・クエスト)
三崎和雄(日本/GRABAKA)
<ウェルター級GP2006 2ndROUND>
長南亮(日本/チームM.A.D)
パウロ・フィリオ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
<ウェルター級GP2006 2ndROUND>
ゲガール・ムサシ(オランダ/レッドデビル・インターナショナルジュロージン)
郷野聡寛(日本/GRABAKA)
<ウェルター級GP2006 2ndROUND>
デニス・カーン(韓国/アメリカン・トップチーム)
アマール・スロエフ(アルメニア/レッドデビル)
川尻達也(日本/T-BLOOD)
クリス・ブレナン(米国/Next Generation)
帯谷信弘(日本/総合格闘技木口道場チームラスカル)
ギルバート・メレンデス(米国/シーザー・グレイシー・アカデミー)
青木真也(日本/パラエストラ東京)
ジェイソン・ブラック(米国/ミレティッチMA)
日沖 発(日本/ALIVE)
ジェフ・カラン(日本/チーム・カラン)
【出場決定選手】
五味隆典(日本/総合格闘技木口道場チームラスカル)
桜井“マッハ”速人(日本/マッハ道場)
石田光洋(日本/T-BLOOD)