爺の寝言

日頃思い疑問に思ったことを

喜んで好いのかどうか、雨後の竹の子のように出て来る節電、発電用品。

2011-08-18 15:20:49 | Weblog
この大震災を待っていたかのように新発売される節電用品、発電用品。

大震災後に開発したのなら物凄い開発力に驚かされる。しかし高価だ。

此れはと思われるものは10万円以上は当たり前。電力会社に協力するのには余りにも

価格が高過ぎだ。

またこの機械を造るのにも電力が必要。何時造ったのだろうか。