あひこの糞

自分のケツは自分で拭け。

Hiroshi Maedaというフォトグラファー

2009-11-04 20:45:18 | 音楽

昨日午前。

姪っ子幼稚園のバザーに参加。
私立のけっこうでかい幼稚園なんでかなりしっかりした行事なんですわ。

部屋ごとに出し物があって、バザーもありーの、カレーとかうどんとか飲食がたくさんありーの、広い運動場では餅つきやら偽釣堀りやら、なんかゲームとか。

で、園児のちっこい机と椅子でカレー食べたりね。
なんか楽しーぞぃ。



昨日午後。

関西学院・学祭にて、フォトグラファー・Hiroshi Maeda氏の写真展観に行く。
学祭行くの久々だなー。
大学生気分~。


 そばせん~♪



Hiroshi氏は関西でlostageやら・・・いろいろいいーっぱいライヴ写真撮っておられるお方で。
きっとアナタの好きなあのバンドも撮ってるはずぅ――――っ!
ってことで、こちらで見てみましょーう↓↓↓

http://www.hiroshimaeda.jp/


こないだのBKTS@大阪の写真も掲載されとりますねー。
バンアパさんっ♪
キャワサキしゃ~ん!なお写真がぁー!!
でも・・バンアパさんだけ??


で、写真展。
思ったより展示数が少なかったのが残念なりー。
でもライヴ写真以外も見れたのがよかったな。
まとめてたくさんの写真見ると、なんかその撮り手の人がわかってくるっていうかね。人柄が。
ハッピーな写真がいっぱいだったなー。


一番好きなのは上のサイトの今月の表紙になってるのとよく似てる朝霧JAMの風景。
奥に富士山があって、その前にテント群があって、手前に人がいーぱいいて、その影もよいねーってやつ。
あと、パリの地下鉄の、広告のポスターの男の人と、隣にホームに立つ女の人がいるやつとか。


パリの風景とかフェスのとか、楽しそうだなーって。
撮ってる瞬間楽しそうだなーって。
思った。

Hiroshi Maeda氏の活躍にこうご期待~♪


その前にやってたkacicaのペインティングライヴもおもろかったー。
kacicaってあんなんもやるんすね。
kacicaの妖しい感じをそのまんま出したエロキモダンスでよかたぞ。
絵もキモくてgoo―。


帰りの電車。

電車の窓の風景見ながら音楽聴くと、その音楽によって観える風景が違ってくるよな。
学生時代は夜の風景で高速道路の連なった明かりが見えるとこでsyrup16gの「ハピネス」聴いたもんだなー。
ちょー叙情的になって感傷に浸るっつーか。
それこそ“最重要文化財~♪”ってね。
いいわ~。


昨日は何が合うかなーと、まず嵐。
「Everything」だーいすきっ♪
外で聴いたらめーっちゃ気持ちよいぞ――――っ!!
でも、2番の初っ端の相葉くんの声聴いたらいっつも笑いそうになる。。。

同シングルの「season」もよいわぁ~
空が広く見えまっせぇー。


つづいてTHE BACK HORN。
うわぁ・・・現実が厳しく感じるわぁ。。。
『俺たちは害虫 燃えて死んじまえー』って。。。うぅ。。。
でも冬に聴きたくなる「羽根~夜空を越えて」聴くとめちゃくちゃ感慨深くなるわ~。
ほんまええ曲。


さてお次はオフコースを聴いてみよう。
こちらも感傷に浸りまくりなのねー。
切なすぎ。。。
ま、歌詞は置いといて、声だけでもグッとくるわな。
小田和正の声は奇跡ですわ。


で、うっとり聴いてたらグーグーグー。。。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿