ある日の日常(９ヶ月と１日)

こんなテーマまで持ち出すなんて！！どれだけネタに困っているんだろう自分・・・

まぁあえて気にせず。とうとうルーンも生後９カ月目に突入したのだから

ってなわけでルーンの１日。

当然ながら散歩から始まりやす

私が身支度する音を聞き付け、すぐさま部屋のドアの前で待機。

ドアを開けると私がジェントルリード(口輪)をつけやすいように、床に伏せて顔を差し出すいたいけなルーンが待っております。

時々伏せではなくて、何故か横に寝そべって後ろ足を持ち上げたセクシーポーズで待っていることもある

男がセクシーポーズするな！！犬のセクシーポーズでは私は喜びませんよ。

で、口輪をし終わるといよいよ出発！ということで立ち上がったルーンの足もとには大抵水溜りが・・・

ほらこれでまた出発が少し遅れるのよ。いつになったら嬉ションしなくなるのかしら・・・

この儀式(？)を無事終え、見事玄関まで辿り着いたルーンは、私が靴を履き終えるまで大人しく待っております↓

でも早く行きたくてウズウズしてるならともかく、なんでこんなやる気のない表情して地面に寝そべってるのかは謎。

単に眠いのか？はたまた私が靴を履き終えるのが待ち遠しすぎて妄想の世界にトリップしているのだろうか・・・？

まぁそんなわけでついに外へとれっつらご～

子供が道路にいたずら書きした「けんけんぱ」をルーンも後ろ足で器用に跳びはねます。

・・・ってんなわきゃねーか・・・。

こんな感じで散歩を終えると、帰宅後は朝食。

その後はひたすら寝る。

ときどき私か母が部屋から出してやる時以外はとにかく自分の部屋で寝るorソファを齧り続けます。

ちなみに部屋から出してやると、ひたすら覗きます。

テーブルの足の隙間から・・・

お風呂場の脱衣所から・・・

こうしていかにも暇そうな一日を終え、夕食を食べ終えると就寝。

以上。ルーンの退屈の極みともいえる日常なのでした