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銃創アゲイテぃス

未来がもっとべふになる。

ぞんざい寄り道

2006-02-13 04:36:50 | にっき
シフトを5回押したら固定キーなんたらという機能のお知らせが出た。
なんか便利そうな気もしたけど、まあいいかと思ってやめておいた。

おなかすいたなあ。
日曜結局のむブルガリアヨーグルトしか飲んでなくて、雪の宿というお菓子は食べたのだけどものすごく気持ち悪くなってしまって。
おなかはすいたけど食べなくても別にいいような気もする。
食べて気持ち悪くなったらいやだなあというのもある。
風呂に入りたいけどこんな時間なので寒いからいやだなあ。

いや、おなかはすいている。確実にすいているぞこれは。

ひょうろくダマイマラ

2006-02-09 23:11:24 | にっき
ダライラマですけどね、本当は。
試しにちょっとらくがきしたんだけどやっぱり保存されなかった。
IEで描かないとやっぱり保存されないんだなあ。残念。
自分で自分のページ何回も開くのも好きでないので今日は諦める。

昨日記憶スケッチアカデミーのようなのを部で少しやったのだけど、
今の自分の絵には全然この、生気がなくて、
ペンを持っている感じすら嘘っぽくて、今じゃないんだなあと思った。
なんかの模様を描いてるのは楽しいと思うんだけど、やっぱり既にあるものを描くのはそんなに楽しいと思わない。今は。
もともと静物画が好きだったのに、ずっと描けなかった抽象画に走るとはなあ。

なんだろうな、何も考えていない人でも、自分はおそらく嫌いではないんだと思う。
自分のことをああだこうだ言われなければ。
すごく浅はかなことを、自分はすごいんだというように話して、自分のことや他人のことを否定、批判する人が嫌いなのだと思う。
否定されるのも、否定されてるのを聞いてるのも嫌いだなあと思う。
だって結局誰も彼もが相対なわけでしょう。

話の腰折

2006-02-07 23:36:59 | らくがき
地層という字をできるだけ丁寧に書こうと思ったのだけど、
地だけでもう緊張がとけたらしく、層がでろっとしてしまった。
もう、隣の家がうるさい。
最後に適当なこと書いて寝ようと思ったのにちょっとむかつく。
まあ落書きしにきただけなので別にいい。

準備して靴履いて火の元チェックして戸締りしたのに火の元チェックして

テノール痺れ

2006-02-07 02:51:48 | らくがき
びりびりしている
びいりびいりしている
右手、左手、

どんどん目が覚めていって、
どんどん現実の美しくなさが見えてきて、
どんどん虚無のやつが帰ってきて、
どんどん下降していくのが自分でわかる。

とても頭が痛い。
嘘ばかりついている気になる。
本当は全部本当のことで、そのときどきでいろんなことを思うだけで、
どれが一番正しいとか、どれが本当の自分だとか、そういう結論はなくて、
だけどあまりそういう人は世の中にいないから、人はそういう自分を見て不気味に思う。
あるときはちゃんとした文章を書き、あるときは会話もままならない。
そういうのをおもしろいとか、それでいいとか、そういうのもありだとか、そういう許容の心を持っている人、逆に言えば自分に興味の無い、強い執着を持たないでいてくれる、心持の適当な人たちとつきあっていけばいいのだと思う。
何も悲しいことはないんだと思う。今。

エザェアイェァモウ

2006-02-02 02:59:52 | にっき
わんわんわん、若狭湾
わんわんわん、お椀

言い方によっちゃあ、人の言葉というのは鬱陶しくもあり、優しくもあり、腹立たしくもあり、でも嬉しくもあるもので、
嫌なことがあった日こそ、人に優しくできる人間になれたら、すごくかっこいいなあと思った。今。ふと。
理想的な社会を考えたときに、フジロックに行ったときのことを思い出す。
あんな素晴らしい社会を、自分はあのとき初めて見た。
みんなが音楽を聞きにきていて、みんながそれぞれ好きなことをしていて、みんながそれぞれ好きなものを随意食っていて、トイレはいつも並んでいるけど、歯磨き粉を貸してあげたり、知らない人とハイタッチしたりして、ゴミを分別したりしながら、周りのことを考えながら、ちゃんとマナーを守ってる。
この規模でできるなら、なんて少し思ってしまう。

人々にイデアを感じさせる何かは、やっぱり意外と身近にあるのかもしれん。
善か?やっぱりここは善なのか?

もんもら

2006-01-30 00:34:22 | にっき
ぼんぼら
ぼんぼらの餓鬼
ぼんぼらの餓鬼のCD
ぼんぼらの餓鬼のCD発売記念ライブ

AD 2000えん(ドリンク別)


ああ、腰が悪い。
腰の様子が悪い。
腰の様子が。

2000ねん(過ぎた)

亞如意

2006-01-24 00:16:42 | にっき
なんだろう、この感じ

自分がどういう状態にあるのかわからないときがあるということは
まだまだ精進が足りんということで。
今自分は何を思っている?
釈然としないまま、しかし何かよい方向に進むといいとは思う。

期待、希望。
ちょっと忘れていたものを思い出す、半年後。
この周期も素晴らしく定期的で、あれから半年になる。
感謝、思いやり、慈悲、愛情。
波のてっぺんにくると一気に意識させられるこういうことが、まったくわからない時期の方が長い。
忘れていたものを急激に思い出すように、何か行動に出たくなる。

波のてっぺんにいるときに、その波が数年の周期のものだろうが、数分のものだろうが、てっぺんにいるときにふっと次落ちること、その波の終焉を見る癖は治りそうにない。
世界が薔薇色に見えるときでさえ、絶望を見ている。
じゃあ一体いつ絶望を忘れてるんでしょうね。

KEY KEY KEAN

2006-01-20 23:58:32 | らくがき
やっぱりいつの時代にも鍵には光っていてほしいという願望。

君たちが考えているほど事態は単純ではない。
わたくしの目からすれば、突き詰めれば単純のお話ではあるけども、
突き詰めてしまったら何でも単純のお話になってしまいますでしょう。
その単純のエッセンスをお話したところで、人間には全然伝わらないんね。
だから見たままで言うならやっぱり、事態は複雑を極めている、かなんか言わんければならんのやろう。

町田康「供花」の中ですごくいい詩がまた見つかった。
この世界というかこの空間というか。
生きるには青臭すぎる気がしている。
もちろん悪い意味で。

POPOP

2006-01-19 12:13:38 | らくがき
POP
POPOP
POPOPOP
POPOPOPOPOPOPOPOPOPOP

愚弄愚弄愚弄
ダンスダンスダンス

大きな秘めごと
小さな真実

「きっとみなさん自分を偽ることに必死なのよ」
空蝉の世 走る階段畑 もちろんスリッパで

「きっとみなさん夢を現実にすることに必死なのよ」
憧れと夢と願望 そうしている間にも腐っていく脳の細胞

「きっとみなさん何にも気づけないほど忙しいのよ」
暇から生まれた哲学と、忙殺の無意識自我




なんだかどうも自分は否定的自己認知をするという傾向にあるらしい。
極端に過小評価するような、そういう傾向。
だけど、自分が愚かであることに変わりはないんだから、その思想や思考、ひいては嗜好が異常だとか危険だとか言われても困る。
少し考えていたのは、自分が一番自分のことを嫌っていて、自分が一番自分に同情していて、自分が一番自分のことを愛しているということ。
それは循環するものではないけど、自分はもうカスみたいな人間で、その認識で自分のことを嫌って、自分に嫌われていることを知っている自分は自分に同情して、そんなどうしようもない自分をしかし守ってやれるのは自分だけだという認識、根底にある愛。
だって殺せないものな。自分のこと。
自己愛について否定する人もいるけど、自分のこと愛してない人間が今生きてるはずがないんだよ。
自分のこと愛してなかったら、自分のこと嫌ってるのはデフォルトとしてある状況だから殺してしまえるはずで。
自分のことを好きだと思っている人間は何も考えてない。それだけ。
人間は自分を殺したい気持ちと、生きていたい気持ちの葛藤を持っていなきゃ人間じゃないと思う。
自分の愚かさは自分が一番知ってる。
何も見えずに書いてるほど、何も考えずにはいられんよ。

なんとなくらくがきをしたついでに少し書いてみた。

ごんぬ

2006-01-13 21:38:58 | にっき
ぱりぜんぬ
ぱりぜんまい
巴里 薇
薔薇¥

薇!


みんな明けてめでたいねどうもありがろう。
まだ東京に戻っていないので誰から年賀状頂いたのかわからないんです。
年賀状自体は楽しく作らせていただきました。
あれはね、いろいろあって結局使ったのが水彩絵の具オンリーなんですよ。