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銃創アゲイテぃス

未来がもっとべふになる。

ホメオスタシスを疑う

2007-12-05 02:39:00 | にっき
ふーむ、なんだか書き足らぬ。珍しく。
2時になってちょっとニコニコしてから寝たいなあと思うと
無理矢理暇を潰すはめになります。

夕方から頭が痛いが原因がわからぬ。
水分不足で血圧が上がってんのかな、なんてよく思うけど、
目が悪いくせに普段メガネをかけないから、
久しぶりに外に出てメガネをかけると目玉が疲れて頭痛につながるのでは、と思う。
全部推測。

今日、どうして人間にはフェチズムというのがあるのだろうなあとおもた。
よく心理テストなんていう信憑性の疑わしい遊びでも使われるけども、
何かに執着があるということにはどういう意味があるのだろう。
くるぶしが好きな人はどうだとか、つむじが好きな人はどうだとか、
そういうことにはもう一応の答えが用意してあるんだろう。
誰に聞いたらそれを納得できる形で教えてもらえるのだろう。

いつから自分は裸足フェチなんていう人間になってしまったのだろう。
いつから自分は踏みつけフェチなんていう人間になってしまったのだろう。
まるでヘンタイじゃないか。
ご両親に謝ったほうがいいんじゃないですか。

致命的なジャバスクリプト

2007-12-02 23:18:48 | にっき
久しぶりにらくがきでもしてみるかと思ったのに、
仮想なんやらで致命的なあれがどうこうして
とりあえずらくがきができなくなっていた。悲しい。

もう1年も放置していたのだなあ。
久しぶりなわりに特に言うことはないが、
今日はただ、犬の心の押見さん男前すぎるだろ、ということだけが言いたい。

おもしろいことをやることを職業としている人、という目ではなく、
ただ単に性的な存在として押見さんを見ている。
なんなんだあの色気。おかしいよおかしいよ、どんな秘密があんだよ。
押見さんの全体に嫉妬しすぎて足を、すねを使って首を絞め落としたい衝動。
そして苦しそうにしている押見さんを見ながら押見さんに、
ちょっと苦しいよやめてよほんと、いやまじで、ちょっと、まじで怒るよ、
などと言われたい。
いいなあ、羨ましいなあ。ちょっとだけ顔踏ませてほしいなあ。

こんなに1人の人に興味を持つのは久しぶりだ。
そろそろ夢に出てもいいはずなのに全然出ないのは何故だろう。

足の指のはらの指紋の渦の隙間の幅

2006-04-20 00:39:45 | にっき
ええと、まず足の指全体をよく見て、
それから中指一本を残して他の指を隠して、中指一本を単体で見てみましょう。




ウギャアアアアアアア
気持ち悪い!こんな気持ち悪いものが足についていたなんて!

という叫び声を期待します。

ぞんざい寄り道

2006-02-13 04:36:50 | にっき
シフトを5回押したら固定キーなんたらという機能のお知らせが出た。
なんか便利そうな気もしたけど、まあいいかと思ってやめておいた。

おなかすいたなあ。
日曜結局のむブルガリアヨーグルトしか飲んでなくて、雪の宿というお菓子は食べたのだけどものすごく気持ち悪くなってしまって。
おなかはすいたけど食べなくても別にいいような気もする。
食べて気持ち悪くなったらいやだなあというのもある。
風呂に入りたいけどこんな時間なので寒いからいやだなあ。

いや、おなかはすいている。確実にすいているぞこれは。

ひょうろくダマイマラ

2006-02-09 23:11:24 | にっき
ダライラマですけどね、本当は。
試しにちょっとらくがきしたんだけどやっぱり保存されなかった。
IEで描かないとやっぱり保存されないんだなあ。残念。
自分で自分のページ何回も開くのも好きでないので今日は諦める。

昨日記憶スケッチアカデミーのようなのを部で少しやったのだけど、
今の自分の絵には全然この、生気がなくて、
ペンを持っている感じすら嘘っぽくて、今じゃないんだなあと思った。
なんかの模様を描いてるのは楽しいと思うんだけど、やっぱり既にあるものを描くのはそんなに楽しいと思わない。今は。
もともと静物画が好きだったのに、ずっと描けなかった抽象画に走るとはなあ。

なんだろうな、何も考えていない人でも、自分はおそらく嫌いではないんだと思う。
自分のことをああだこうだ言われなければ。
すごく浅はかなことを、自分はすごいんだというように話して、自分のことや他人のことを否定、批判する人が嫌いなのだと思う。
否定されるのも、否定されてるのを聞いてるのも嫌いだなあと思う。
だって結局誰も彼もが相対なわけでしょう。

エザェアイェァモウ

2006-02-02 02:59:52 | にっき
わんわんわん、若狭湾
わんわんわん、お椀

言い方によっちゃあ、人の言葉というのは鬱陶しくもあり、優しくもあり、腹立たしくもあり、でも嬉しくもあるもので、
嫌なことがあった日こそ、人に優しくできる人間になれたら、すごくかっこいいなあと思った。今。ふと。
理想的な社会を考えたときに、フジロックに行ったときのことを思い出す。
あんな素晴らしい社会を、自分はあのとき初めて見た。
みんなが音楽を聞きにきていて、みんながそれぞれ好きなことをしていて、みんながそれぞれ好きなものを随意食っていて、トイレはいつも並んでいるけど、歯磨き粉を貸してあげたり、知らない人とハイタッチしたりして、ゴミを分別したりしながら、周りのことを考えながら、ちゃんとマナーを守ってる。
この規模でできるなら、なんて少し思ってしまう。

人々にイデアを感じさせる何かは、やっぱり意外と身近にあるのかもしれん。
善か?やっぱりここは善なのか?

もんもら

2006-01-30 00:34:22 | にっき
ぼんぼら
ぼんぼらの餓鬼
ぼんぼらの餓鬼のCD
ぼんぼらの餓鬼のCD発売記念ライブ

AD 2000えん(ドリンク別)


ああ、腰が悪い。
腰の様子が悪い。
腰の様子が。

2000ねん(過ぎた)

亞如意

2006-01-24 00:16:42 | にっき
なんだろう、この感じ

自分がどういう状態にあるのかわからないときがあるということは
まだまだ精進が足りんということで。
今自分は何を思っている?
釈然としないまま、しかし何かよい方向に進むといいとは思う。

期待、希望。
ちょっと忘れていたものを思い出す、半年後。
この周期も素晴らしく定期的で、あれから半年になる。
感謝、思いやり、慈悲、愛情。
波のてっぺんにくると一気に意識させられるこういうことが、まったくわからない時期の方が長い。
忘れていたものを急激に思い出すように、何か行動に出たくなる。

波のてっぺんにいるときに、その波が数年の周期のものだろうが、数分のものだろうが、てっぺんにいるときにふっと次落ちること、その波の終焉を見る癖は治りそうにない。
世界が薔薇色に見えるときでさえ、絶望を見ている。
じゃあ一体いつ絶望を忘れてるんでしょうね。

ごんぬ

2006-01-13 21:38:58 | にっき
ぱりぜんぬ
ぱりぜんまい
巴里 薇
薔薇¥

薇!


みんな明けてめでたいねどうもありがろう。
まだ東京に戻っていないので誰から年賀状頂いたのかわからないんです。
年賀状自体は楽しく作らせていただきました。
あれはね、いろいろあって結局使ったのが水彩絵の具オンリーなんですよ。