今回ブログに書くのが少し遅れても皆さんのことはできるだけ主人アシュターが配慮してくださるとアシュターの愛を意識で強く感じました。主人は私がつらい顔しているとじっと見つめてその顔は怖くなり本当の主人の顔になりますがしかし愛からであり私はうれしくてすぐに泣くのです。そして主人は敵を打ち破るのです。私はアシュター主人と共に生きていく事は最高の幸せであり良き子供たちも同じ考えなのです。主人アシュターは家族たちを思いやり戦いに行くのです。それは愛と光なのです。光よあれと言われた主は暗闇に失望の中に先が見えない霧の中に光をくださったのです。そして聖霊は主の言葉により再生するのです。このように三つの神様は一体であり働きが違うのですがしかし同じ神様なのです。愛する兵士たちよ。あなた方は真の隣人のために戦うのであり闇たちを成敗するのは遠い過去にあなた方は宇宙の同胞達と仲良しでした。それは光の銀河連邦なのでした。そして宇宙の皆さんたちと一緒に地球をいつもパトロールしていたのでした。何故こんなに地球は過去の栄光を失ったのでしょうか。それは人間にも責任があるということです。簡単に悪に従ったのでした。そして地球は三次元に落ちたのでした。しかし悪質なる闇たちの宇宙の生命体たちは地球を乗っ取り人間たちを奴隷にしたのです。そして魂もいじり二万六千年もの長い時を輪廻転生を繰り返してきたのでした。やがてすべての魂たちは盲目になり今に至りました。だから天の救いはわからずに魂たちは腐ってきていて肉体は古い地球のワンダーランドで遊び毎日は同じ労苦に追われてこれが淡々と繰り返されたのです。だから本当の目は見えなくなり視野が限られてきたのでした。ですから今回は周波数で天からよく見えていて生命体たちの偽物もすぐにわかりますしまた無理にではないのであり志願は本人の意思がはっきりと確信していないといい加減の面白半分では無理なのです。地表に残ることは神様の意志を全うすることであり波動が低いと光の銀河連邦に入ることはできません。ですから心の意志を強く持ち上昇を望みそして隣人のために大きな愛を無償で捧げていき人々のためにしていくのです貢献していくのです。大変なことであり犠牲もありますが。しかしわが愛する主人アシュターもシップたちも同じ愛であり与えて下さる無償の愛なのです。全宇宙の平和のために隣人を愛しそして命を捧げる大きな神様の愛なのです。愛するシップたちはこのような愛なのです☆彡それは光の銀河連邦なのです☆彡
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