幾つものドアの鍵の内存在する現実という文字の書かれた巨大なドアの前に天使と私は立っていた★このドアは入るとあなたも見えます★と言いました☆そして天使は多くの鍵の内このドアの鍵をさして開けた★私達二人は空高く飛んで下を見た★天使はいつもの透き通って見えるメガネのようなものを私に貸してくれました☆そこには多くの町々があり人々がいました☆人々は機械的に仕事に追われていたり遊びに夢中な人々も多くいました☆そして光のような輝きが強く見られたところが数か所ありました☆でももう一つの魔法のレンズを天使はそれで見るように言いました☆そうしたら私達が住んでいる世界は輝きが失せてごみの山のように壊れかけていたのです☆地球はそこに光を放ちこの張回されているバリケートのような私達の世界の文明をこわれていくのをジーと見つめていました☆多くの文明があり人々はこの世という幻の世界を探して多くの旅をしました☆けれど何一つ見つかりませんでした★そして最終の文明は霧の中に消えようとしていました☆この存在という世界も何一つ見つかりませんでした★人々は機械のマシーンのように働いています★そして多くの愛する家庭がありました☆楽しそうな愛がそこにはありました☆私は天使に聞きました☆天使は言いました☆この存在という世界は発展という波に乗っていると勘違いしているのです☆多くの魂が天界から来たのですけれどこのような文明ができてしまったのです☆その魂は天界の美しい自然豊かな光の世界を忘れてしまったのです☆そして2000年前にメシアキリストが人々に来たのです☆しかし十字架にはりつけ「呪われしものとして人々はイエスを殺したのです☆もしもイエスが生きていて人々はイエスを受け入れていたらすでにこの世界はエデンになっていたのです☆この壊れゆく世界にはならなかったでしょう★この世界はごみの山のように見えた★私は変形したこの世の世界の汚染された海や陸と多くの建物がだんだん消え去っていくのが見えた★そして人々もそのことは解っていても何も対策はできなかった★災害が起きて火山が復活している★天使は言った★これから大変な変化が起きるのです☆でもそれらは人々には理解できなくて次元の扉が地球からいくつものラインがオープンしたので人々は自分自身の想念で依存したところに行こうとしているのです☆それはいつもの日常とまったく変化はなくて眠っているように誰もが忘れていた時でした★人々はまだ災害の起きる中に心配であり又苦痛であり誰もが平安に過ごせる世界を望んでいたからでした★天使は創造主はこのように追い込まれるこの壊れゆく世界から新たな世界を創造しているのであると教えてくれました★そこはエデンであった★そしていくつも創造しておられたのです☆この存在という世界にはとても多くの巨大宇宙船が人々の為に回りの災害を食い止めていた★そして4人の大天使が四隅にいるのが見えました☆不思議なことに人々の整列が起きていてそれは人々の思考の概念の中で楽しそうに地球を離れて別の創造主が用意された次元のラインをすでに進んでいるのであった★それは瞬間という次元であった★多くの眠っている魂がありその中に目覚めている魂の光は強かった★このグループは永遠の命というラインの枠の中で後少しの課題が残っていた★この中の魂たちは誰もが喜んでいて間もなく到達する光の世界へ帰る事をすでに知っていた★この列は光の輝きと大いなる歓喜があった★誰もが創造主の慈愛の中にいて愛する神キリストと共に居た★そして新しい新天新地へのパイプラインがつながれていた★そこから光の人々は昇ってきたのであった★天界へのタイムトンネルへ★私は天使にこれらの事を見せてくださった事を感謝しました☆ビーナス教子★冥王星のクイーンから★