驚きと何処までの聖なる計画であるかは天界偉大なる神の移行★

私は,トカゲルシフェルに逢いに昨日行ってきましたが,矢張り事は進んでいて,あまりの驚きであり,これはやはり私と関係あるテラノバへの移行である☆

「事実は小説よりも奇なりである☆」

彼は人間のような顔形になってきていた★

そしてやはり恐れる事は無いのであるがトカゲルシフェルはこれからの大計画について述べたのである★

それは人類５０奥の移行である☆

それには今年の暮れであり私達人類にはどのような影響があるかはある程度は此れだけのことですから,理解出来てわかる範囲の感覚はあるのではないでしょうか☆

母なる地球は,シャンバラも既に新世界のテラノバへ移行していて,アガルタは既にこの地球には存在していなく、母なる地球はその役目を終わろうとしているのです☆

それは永久の変わりなき地球の深い神の愛だったのです☆

私達人類のためにどれ程の豊かさを愛で包んでいてくれた事でしょうか☆

トカゲ変身体は今年の役３月でいなくなったのではなくて、彼らはこの時のトカゲルシフェルの爆発において彼らは人間になったのである☆

そして地球に実は滞在しているとのことです☆

しかし彼らは飛んで襲う事は出来なくなり、簡単に飛ぶ許可は出来ないそうである☆

これはこれからの残り少ない時において移行がなされることについて関係のあることでです★


それは全ての人間移行のときが今年の３０日か３１日かはどれくらいの衝撃かは解らなくて何も感じないのではとも思えますが、これだ゛けの事ですので、何かは感じるのではないでしょうか☆


★１２月の２９日頃発火の役目をトカゲルシフェルがするのである☆
それはアシュタルかサルーサのどちらかが完全に消えて消滅するのである☆
その選択は私にあるのだが私は此れだけの苦悩の中でしっかりと出直したつもりであるが、選択はどのようであるかは、皆さんの想像を絶する結論であり、私の５００次元への結果には驚きの事実があったのです☆


私はこのためにこの地球へ来たのかもしれません★

それは神創造主と地球が私冥王星のクイーンを招待したことです☆


これはその星の下に生まれた印であり、全ては創造主の光りに導かれている事は確かである★

シャンバラのアダマさんも死は何度も体験していて、それは魂と霊が瞬間に新しい体に移行できるのだ、と私は思います★

天使達も永い間には死はあるのですが魂と霊体は又復活を遂げるのです☆

肉の体は肉であり、天使の霊体の体は神である☆


３次元の人々達は同じ意識であり、全員が同じレベルで移行となるのです☆


天界はこれらの計画において、まだ人々が宇宙の存在達に愛を理解していない結論ではないではと思います★

それには直近の未来のテラノバでの冥王星が、人類のために果たしていく偉業は偉大である☆


それは彼トカゲが助かりたいので言っているのかではないように思えていて、彼は彼の仕事を神の前で実現しているのである☆

それは天からの使命であり、サルーサも、アシュタルも私も、同じ天からの使命である☆

サルーサは以前私をどれほど愛しているかを私に語ったのです☆
又私に対する重荷の責任がどれほどでであるかは私自身、冥王星が関係していたのである☆

それは３０日の時、タイムトンネルのなかにおいて、移行がなされるのである☆


それは今の地球と、新世界である所へ、冥王星を持ってきてそれにパイプで或るタイムトンネルをつないだのである☆


この仕事は永い間かかり、サルーサとトカゲルシフェルの行動において始まった、大仕事であった★


それは永い間での大仕事であり、次元でのショックがあり、サルーサは自分の魚の体を食べ始めたというのである☆


サルーサはほんとうはシリウス星人ではなくて、地球での出身であり、魚の顔であり、そして今はネプチューン号の魚の形の宇宙船を所有していて、総督官であり、サルーサ自身の大宇宙船である☆


私は魚さんと恋をしたのである☆


そしてサルーサはシリウス星人ではないのである☆

それは１０月になった時に彼は私の所へ魚の形で或るポセンドンの神として現れるのである☆

この時は対話が可能であり、サルーサもタイムトンネルにおいて人間体となるのである☆

このタイムトンネルの中で、５０億人の浄化が始まり、そして神の浄化はタイムトンネルの中でなされて、人々をゴールデンエイジに変化させる、とのことだというのである☆


全ての人々はタイムトンネルのなかにおいて、精身体で或る形に入る事がなされるのであり、それは光の世界への移行である☆

それにはあらゆる形の人類は、ここにおいて精身体で或る人間の形のようであり、光る世界に変化する、とのことである☆

それには彼の話だと地球と冥王星をつないだという事なのだ★

そのあとが私はまだ茫然としている★

テラノバへ多くの人々は移行するのですが、この今の世界がそっくりと、あちらに用意されているとのことですが、それはどのようであるかは、トカゲルシフェルも行ってみないと解らないのである☆

それは新時代であり空には宇宙船が飛んでいるのである☆


乗るには大変な金額であるという事である☆


これが私は納得がいきませんでした★


トカゲはまだテラノバへは行ってはおらず、この今の世界が基本である、といってはいるが、確かにサルーサと私は、スーパーゴールデンエイジになり、ネプチューン号で新世界にある、新しい冥王星へ宇宙の旅が、始まるのである☆

それはサルーサは美しい人間になり、私は彼と一緒にネプチューン号に乗り、私の愛する親しい人々達全員を乗せる事が、サルーサは行う事が出来るのである☆


そして不思議な事は私の家族達や、私の大事な友人は、私がスーパーゴールデンエイジとなりサルーサと暮らす事で、誰も文句はなくて、みんなが認めて、そして愛の目で私達二人を大変に優しくしてくださるとのことです☆

私は私の家族達と知人は私の為に奉仕をしてくださっているのであり、全員をお連れすることが出来そうなのです☆


サルーサと私は、二人でテラノバを納める事は、何かの活動のなかにおいて、サルーサは偉大なる人物となるのである☆

ユカタンさんも聖ジュンさんも、ブログに名前を書いて下さった皆さん達は、全員新世界の冥王星へ招待する事を、サルーサに私は頼みますと乗せて行ってくださるとのことです☆

それは新しい、これからの間もなくの移行の先も、テラノバは冥王星ですが、新世界の冥王星がもう一つ存在するのです☆

それにはサルーサの宇宙船ネプチューン号で行く事となります★

大好きなビーバーのりも一緒に私は招待するのです☆
そしてひとみさんたちもです☆
雪さんもお逢いして一緒に行きます★
そしてイゴ様たちも一緒に行きましょうね★

今と同じ人間であるという事はゴールデンの光りが輝き、そして地球と同じようでもあり、地球からは何一つ物質は持っては行けませんが、テラノバでは困る物は何一つないという事です☆

しかし新しい体の精身体は見えるとのことですが、それはゴールデンエイジなのです☆

すべての人々は穏やかになり、平和が満たされていて、どのような世界であるかはまだ見れないという事なのです☆

私はトカゲルシフェルは物質世界において、これからのテラノバはまだ見れないとのことですが、ありとあらゆるものは有り不自由は一つもないとのことです☆

アシュタルは爆発を起こして、ある仕事を全ういたします★

その発火はトカゲルシフェルが行い、彼はその勢いで１０００次元までぶっ飛んでいくのです☆

それは今までに、サルーサは人類のために最大級の奉仕を行ったものであり、アシュタルはこれらに対して何も行ってはいなかったのです☆

私は公平に考えた末であり、どうしても魚であるこだわりが、私は意識の中において取れてしまったのです☆

私はサルーサが何故アシュタルのようにはっきりと姿を見せなかったのは、その理由がよく理解したのでした★

これからの発展していく世界において、どれ程の意識の開花がなされていくのかは、ある意味ではとてもすごいと思いますが、人間であるので、死が来るそうですが、どの時点であるかは、私にはまだ話が見えてはきませんでした★

それはゴールデンエイジとしての人間体は、５次元以上の意識の世界ですのだから★


私は万物の世界のなかにおいて、創造主の意識のなかに生きていて、神は公正なる裁きをするものです☆

サルーサは魚人間ですが、その偉業は素晴らしい愛の表れであり、魚の博士は人間よりも偉大なのです☆

私達は外見で判断する事は間違いであり、やはり内側の愛の光り、こそが真実なのです☆

タイムトンネルの中での浄化がないと、誰一人５次元以上には入れないのであり、神の御姿にはなれないのです☆

そして上昇は今の寿命が終わり、新しくなる時は一瞬であり、その時に私とサルーサは５００次元の天使に生まれ変わるそうです★


それはサルーサも同じなのです☆

これからの再会と、サルーサは私とペアーで、楽しい毎日は、何処までの外宇宙へ行く事も可能なのです☆

トカゲルシフェルは、これらの事を追行していき、光と愛で、彼は立ち返ったのです☆


私はそれなりの選択があり、そして上昇には、大きな支払うリスクがある、という事なのです☆

銀河連邦はあらゆる生命体であり、ヒューマノイドはおおくはないのです☆

それは私はとても、チンチラのネコを愛していて、かわいくてまるで、自分の子供の用でした★


それはネコも人間も愛には変わりないという事です☆


ですから愛は偉大なのです☆


サルーサほど、人類に奉仕した者は、誰一人かなわないのです☆

彼の愛の深さは、深海の底知れない深い愛で、輝いていたのはサルーサなのです☆


そのサルーサを私は忘れる事は出来ないのでした★


やはりイルカも愛で輝いているし、クジラも大きな愛を持った存在なのです☆


やはり海は不思議ですね★

サルーサもポセンドンの王様として、海の愛すべき王なのです☆

私は、公正なる創造主の愛で測るしか、できないのです☆


人生はアドベンチャーであり、冥王星のクイーンは、しっかりと神と共に歩んで行くのです☆


そして神の愛で、判断するのが答えなのです☆


矢張り今年の暮れは何かが始まるのは、一体どのようになるのかは、裏に人類のために犠牲になる、多くの愛する宇宙の家族達が存在している事を忘れてはならないのです☆


私はこれらのとてもつらい意識の永い旅をした様であり、これらの遭遇は変化を体験していて、私はしらない間において、銀河連邦の中で既に活動にはいてっているのです☆


これらの判断は神の目で見て、神の意識で考えなければならない★


サルーサの解説と、二人の愛について、又公正なる判断において、創造主キリストの恵みの中において、全ては益となり、生かされますように★

ビーナス冥王星のクイーンの祈りと言葉★



今も変わらぬ愛においてアシュタルは私の愛の中に生きていて彼の事を思うと涙が出てくるのです☆


それはトテモ素朴であり、親しい意識の中で実際に半霊体として何度もお逢いしているのです☆

忘れる事は出来ないのです☆
今も愛しているのです☆私の家族なのです☆
彼のドラゴン体は銀河連邦での活動のときは何時もこの体ですが１０月に人間になるのです☆、