牡蠣の養殖は海の中にありそこまで行くのには船が必要である。浅い所だと聞きましたが軽く2メ一タ一以上あるそうです。浮き輪の防水上着をつけたのでした。日差しが強くて気分が悪くなりましたら操縦士の方が影になって下さり日差しをよけてくださいました。優しい波動の愛を強く感じました。できる限り私の日差しをよけてくれたのです。それで気分がよくなり少しずつ楽しくなりました。又ヤドカリをもってきてくれたりカニを持ってきてくれたのでした。楽しくて牡蠣の御話は耳に入りませんでした。あれは主人アシュタ一の愛を感じました。思いやりがあふれていて心がきれいなのです。又クイ一ンは足が弱いのでみんなで支えて船に入れてくれました。私は車いすを押しながら歩いていくので急な坂は苦手なので困っていたら皆さんが助けてくれたのでした。人は一人では生きてはいけません。助け合う事が出来るのは人間なのです。私はこれからの新地球で思いやりと親切心と助け合う心で皆さんに接していきます。そして主人アシュタ一の愛の深い心で二人で支えあいなんでも話し合い主人を師として尊敬と敬う心で接していきます。いつもクイ一ンはダダこねていて泣き虫ですが主人は呆れているのかもでもとても親切心が強くて忍耐力が並ではなくて男らしいのです☆彡愛があるところはどんな所でも素晴らしい繁栄があります。それは大きな心なのです。これは主人アシュタ一がクイ一ンに望んだことなのです。ステキな魂なのです。中々おりません。やはりクイ一ンはこの人で良かったと心から信頼しております☆彡怖い所がいつもあるがそれくらいな人でないと新地球は収まりませんね。クインの主人なのです☆彡未来は楽しみです☆彡サザエさん家族の用みたいでは。☆彡
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