イエスキリストはいつ上昇して変身体なる完全なる体に戻った時は☆

イエスは十字架から降ろされて墓に納められたのは誰もがご存じなのです☆

ではいつイエスは新しい体になったのでしょうか？
「安息日が終わったので女たちはイエスに油を塗りに行こうと思い、香料を買った」と書かれています☆

イエスの墓の入り口には大きな石があり、女たちではどかすことができなかった☆

マルコ16章ところが目を上げてみると、あれほど大きな石だったのにその石がすでにころがしてあった☆

それで墓の中にはいっていったところ、真白な長い衣をまとった青年が右側に座っているのが見えた☆

彼女たちは驚いた☆
青年は言った☆
「驚いてはいけません☆あなたがたは十字架につけられたイエスを探しているのでしょう☆
あの方はよみがえられました☆
ここにはおられません☆ご覧なさい☆
ここがあの方の納められたところです☆」

このようにすでにイエスは変身体になっていて、上昇は完全に神の成功を成し遂げられたのです☆

ですから墓に納められたイエスは、テレポーテーションをしたのではないだろうか☆

その時に天に昇るミカエルキリストと、これから金星に向かうまでにインドで過ごされた、サナンダクマラと言う名で分身はいくつにもできるのです☆

私はテレポーテーションでこの前に大型の宇宙船に行きました時に、私は半霊体として若く美しくなって銀河連邦へ行きました☆

それはアシュタルの招待なのです☆

彼も姿が変化して、東洋的な美しさがあり目は美しい深い目でした☆

そしていつもの手帳をもっていて、記帳していたようでした☆

私はお互いの会合のようであり、何かを教えてくださったようです☆

このように姿形と分身は自由なのです☆

ですから青年は天使であり、そして女たちは恐れて天使の事を誰にも言わなかったと書かれております☆

間もなく私はテレポーテーションか、半霊体の宇宙の家族たちが導いてくださるように、どこかでさりげなくお会いするのです☆

そして完全なる意識において、全宇宙と一つになるときがちかずいています☆

これも今ハイヤーセルフに教えていただいた導きなのです☆

ここに書かれている内容は、すべてが私の内側の神のルートにより書かれたことです☆

皆さんもどうおもいますか？
半霊体になるのはすぐではありません☆

移行はあっても試練は必ず一人ひとりに遅かれ早かれきます☆

神と一つになるまで続くのです☆

これが自由意志であり神からの与えられた品性をだれもが鍛えられるのです☆ビーナス冥王星のクイーン☆