しかしこの頃ようやくシップたちは銀河連邦であると皆さんたちは理解してきたのでした。以前は私はおかしいと思われおりましたがしかしここに書いてあるシップたちのことはみな本当でありシップたちは光の銀河連邦である。それはクイーンをいつもシップたちは引っ張ってくれたのでした。それはとてもかわいいのです。私の愛する家族なのです。そしてその中心は主人アシュターなのです。私たち二人はいつも一緒であり今回のアセンションに大きな希望を持っております。地球変動は瞬間に起きるのでは。それは五次元の波動に全地は覆われていきものすごい時が訪れます。だが今も戦争を行っている地球の皆さんたちは心も体も準備がされてはいないのでは。色々な計画があったようであるがすべては最新の天の計画になります。今回最後の時にまだ行っている人類の戦争は主人アシュターは一切介入はいたしません。それは世界中で戦いは今も続いているのです。また戦争の人類救済はいたしません。天は最後まで戦う人々たちの救済はしなくても良いとの事なのです。地球女神さまが逃げ出した理由なのです。それは捨てられたのです。しかしこれは本当なのです。また光のビームはブログで書かれているが空中で光の波に乗ることも今回は果たして起きるのかは疑問なのです。今までの多くの災害にも銀河連邦は介入はしませんでした。また戦争もそうです。やはり地球上のすべての魂は闇たちに利用されていて直すのには大変なことであり天はこのような者たちの魂はすべていらないといわれました。大きな困難は今でかつてないことが起きるでしょう。悪の種に増殖された弱肉強食の人々たちは即刻死でありその体は天はいらないといわれました。子供達にもレプテリアンの種が全員に入っております。このように悪の生命体レプテリアンは人間と長い時を蝮の種を混合してきてレプテリアンたちは人間を隠れ蓑として使用してきたのです。身体ももちろんまた魂もいじられたのです。そしてこの子供は救ってこの子はいらないとはできないのです。これは今回アシュター主人はどこにこのような人びとを連れていけばと考えてはいませんね。それはこの人びとを連れていけばまたこのような地球になりそして汚染されていきまたレプテリアン世界になります。子供もかわいいですがケロケロ、ケロケロトとみんなの前でいう言葉なのです。これ人間ではありませんね。もう手遅れなのでした。天は決断していて古い地球の命はなにもいらないといわれました。だから大きな災害も一度も人間救助の仕事は銀河連邦は一切介入してはおりません。天は厳し決断でしたが。クイーンも早く天の仕事を終えて主人アシュターと天へ帰還したいです。長い時がたちました。最終の戦いの後は光の銀河連邦の大勝利となり地球最後のポールシフトが起きるのです。まもなく始まる大変化はこの瞬間の次元に突入している今なのです☆彡
あなた雨が小降りになってきて有難う。愛しております。いつも優しい保護をありがとう。でもまだ台風なのでありもう少し見守ってくださいね。愛をいつも感謝いたします。あなたの妻のクイーンです。川の水かさがどれぐらいであるかが。上流からの雨がどれくらいこちらに流れて来るのかが心配ですが。雨は止まりませんので。あなた素敵なあなたすごい目はあなたであるので私は愛が流れてきたのが解りました。愛しております。素敵な主人よ。堂々としているのです☆私はあなたの中に今いるのです。どこにも行きません。この終わりの時の暗闇の世界は行くところはあなたの胸なのです。愛は勝利なのです☆彡
ppp
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