皆さんは魂の向上のためにこの地球で学んでいたのです☆彡銀河連邦☆彡

創造主様は造られた人間の魂を大切に思われているのです。お聞きしたのですが魂が壊れたのを広い集めてまた修復したと神様の仕事をお聞きいたしました。誰一人忘れてはいないという事です。このようにすべての生きている人は神様が記録しているという事です。今5次元以上に覚醒された魂は９９パセントのうち残りの１パセントだけあるかどうかなのです☆彡こんなに上昇は厳しいのですか。それは三次元への執着が強くてここから抜け出せられないという事です。これは悪者たちのせいではなくて本人の自覚なのです。人々は現実がテレビの世界なのです。役者はただの人形なのです。あなたには関係ありまん。あなたは自分自身をもっと大切にしなければなりません。他の惑星へ行きましてもやはり次元上昇なのです。今のこの世の世界ではありまん。家族たちも一緒だとは限りません。それは貴方の上昇だからです。考えてください☆彡

アストラル界もオ一プンしたのでは☆彡

テレビは何も進化してはおりまん。見ていても学びと成長がありまん・わたしたちの死と言う次元は肉体は無くなるが魂は滅ぶことはありまん。四次元が開花した時から死んだと言われる人々との多くの再会がありました。これはとても軽い出会いですがあまり何度も来ると追い出しました。これはその人の想念がまだ納得していないのではと思われます。魂との出会いは確かに生前の姿で再開が軽くできるのです。皆さんの眼で見える世界の次元はほんの少しの視野なのです。見えない世界の次元のほうが偉大なのです。皆さんたちがカゴの中の鳥なのです。カゴの中の狭い所だけしか見えないのです。だから宇宙戦艦が億と言う数でこの地球の近くに存在していても見えないのもそうです。だから見えないとあっさりとかたずけるのは、意識が止まるだけでありこれ以上は伸びないという事です。例えばドラエモンの漫画でも色々な漫画の画面がありますね。知識とかは想像力の分野であり色々考えてください。皆さんの潜伏している能力は古の時にいつも宇宙船に乗っていたのですから魂は覚えているのです。これらの力は貴方自身が持っている力であり能力は今も生きているという事です。私たちはコインの裏側に存在しているのです。だが表になる時が来たのです。これは闇の勢力が人々と地球を握っていて抑え込んでいたのでした。これが外れたのです。それは銀河連邦の確実なる勝利～きました。これが今です。地球解放と人々の闇の勢力からの解放です。そして地球女神は今5次元へ上昇の軌道に乗っていてあと少しで到達する時が今なのです☆彡創造主様の意識は大勝利したのでした☆彡銀河連邦と多くの惑星の家族たちが味方してくれたのでした☆彡

宇宙への帰還の始まりは銀河連邦と共に☆彡

だが次元トンネルを何年も 以前から登ったりしていてそれは身体ごとである。それは身体の変化が色々出てきたのである。目に見えることとか見えないことも現れていて自分の魂の意識が多次元空間にひとりでに行っているのではと思いました。人には普通に見えるのだが私自身も理解できないが不思議な能力以上の広いこの世とは違う異なる力があるという事が解りました。また他の次元空間がいくつもあるという事が理解してきました。例えば瞬間に移行しているのです。これは二千⒓年以降が何かの扉が開いたように当たり前になりましたが見えないものが見えるようになりこの地球ではないところへ瞬間に移行しているのでした。これは日常何回もです。この地球は年よりの古い地球です。ここは太陽のプラズマのフレアにより三次元のすべては無くなりますがすでに新らしい地球が用意されているのでは。皆さん瞬間に移行できるのです。これは創造主の意志であり意識なのです、それは隣の部屋に行くという事のようでありアッという間なのです。宇宙の家族たちは二千⒓年にこの地球へ現れたのでした。だがこの前にも主人アシュタ一は地球のために来ていて戦っておりましたが親族に再開するのはこの時から開始されたのでした。彼は語りませんがいつもとぼけてごまかしています、ワハハ面白いアシュタ一主人です☆彡私もとぼけて彼とゲ一ムしているのです。主人は楽しんでるのです。この時から多くの再開がありました。親しい者たちにです。この時から自分が何者かが理解してきたのでした。それは四次元空間領域に地球が入った時なのでした。魂は理解しているのです。この時からアシュタルの交際が始まりましたが。だが大変に猛烈なる知的生命体との戦いのために聖なる命を落とした光の仲間たちが多いのでした。この時から銀河連邦は私と深く関係が成り立ち今の主人アシュタ一と創造主キリスト様の縁により結ばれたのでした☆彡

宇宙への未来は☆彡

この頃はカレ一ライスが美味しいです。鶏肉で作りますが肉は食べなくて野菜を多く入れました。この頃とても気温が熱くて冷房を入れますが今日は曇りですので涼しいですが。六月なのに異常です。太陽が変化しているのが誰おも解るのでは。今年も夏は暑くなるのでは。嫌ですね。今日も蒸し暑くなるとのことです。時間があっという間に過ぎてゆきます。皆さんはどのようにお過ごしですか。又カラスとか鳥の鳴き声が致しません。鳥がよく飛んできたのですが。毎日が汽車に乗っていて窓の外の自然の変化がどんどん変わるのでは。このような感覚で見れます。野菜料理が一番おいしいです。カツオが美味しくなりました。煮て食べてもお刺身でもおいしいですね。何か変なのは時々人の顔がとても変化していてあれこんな顔していたのかとびっくりするほどです。主人アシュタ一は次元をかける方であり彼も変化するが私もシフトしているのでは。彼の顔が何回も初めて会う姿であり驚きましたが身体ごと大変化するのですが。しかしいくつかの次元がありやはりどこかが違うのです。いつもの地球だが回りの皆さんは感ずいてはおりまん。私は何回も体験したのでなれましたが・いつも多次元空間へ行っているのです。それはもともとの創造主の力か主人アシュタ一に不思議な世界へ連れて行ってくれているのかなぞなぞです。しかし顔が全然違うが回りの皆さんたちは何も変化は感じてはおりまん。人も何人かの顔になるのでは。それかやはり次元の異なるところへ出かけているのでは。景色もガラッと変わるのは雰囲気であり自然の変化です。コレはshipたちが渦になりそこへ行きましたらShipの中に入っていったことがありました。だがぶつかりませんでした。時々見える世界は他の次元だったのでは。アシュタ一しかわからないのでは。☆