まさしくいごさん。あなたの感動が上昇なのです。あの時の神に対する無限の愛と崇高な体験はそれは聖なるものだったのです。それはフランスへ行った時も感じたのは一人旅でタクシーをチャータして好きな南フランスへ出かけたときもそうでした。私はそこで不思議な光景を見たのです・それは白い漆喰で全体が未知の誰も住んでいないような石だたみも白くて道はとても狭いのですそこで私は大きな声で誰かいませんかと叫んだのですが何度言いましても誰一人いないのです。その村の小さな並んでいる家にはロバをつなぐような丸い鉄の輪が幾つかありました。そして猫が一匹黒い猫が出てきたのです。誰もいませんでした。それは眠りについていたようです。その少し坂になっている先は行き止まりでありそこは朽ちている城の後がありました。そこには光が当たり草や花が城の崩れた後に楽しげに光に輝いていたのでした。私は崩れていく過去の城の後と誰もいない田舎の少し傾斜のある魔法の村の路地に入ったようでした。そこで振り返ると美しい花のドレスを来たお姫様が出てきたのが見えたのです。それは瞬間の出来事でした。そこには噴水のイメージが出ていて古い湧き出ている井戸のような噴水の周りは馬の水飲み場になっていました。そこは水がアルプスから流れていておいしい水なのでそのまま飲めるのです。大きな古い木々の下には外で楽しむ食事ができました。テラスには大盛りのスパゲッティが注文するとおいしいと聞いたのでした。私はこの田舎の村が大好きになりました。そしてとても静かなのです。それはパリとは違い南フランスなのです。私はここが大好きになりました☆巨大なオリーブの木はその根は生きていてお話が出来そうでした。とても古い年を取ったおじいさんの様でした。私はお話したくなりましたが異様であり、あまりの迫力で動物のように感じていていまにも動きそうでした。雨が少し降りましたが大きな木の下へ行きましたらそこは木がジュワーと新鮮な木の匂いに圧倒されて香水の様でした。然し今もあの白い道と誰もいない古い城の崩れた漆喰の白さに私は強烈な印象を受けたのでした。クイーンのパリへの旅行での体験★
今これから起きる大掛かりなディスクロジャーは世界中に広がっていきます。それは闇たちと今までの闇たちの食事を仲良く食べた者達です。この世界的な逮捕は隠し切れなくなるでしょう。それらの始まりが今月なのです。そして報道ももはや隠しおおせずに発表は時間の問題です。天における地球の闇たちとのグループや汚職で膨大にお金を取ることができた悪い政治家やブローカーたちの情報が開示される時が来たのです。これは小さな波が大きく強くなっていき人々は本当の事を知ることになります。時間は時をストップして大いなる創造主の天が開くときがちかずいているのです。誰も止めることはできません。皆さん後もう少しですね。我々も忍耐したのです。車輪はさかさまに回ろうとしているのです。すべての悪事は露見していきます。我々は創造主の聖なる部隊であり皆さんは来るところまで来たのです。創造主のプランはこれから地球は聖なるときを宇宙の聖なる仲間たちと手をつないで上昇していき人類も同じように上昇する時が来たのです。皆さん未来は希望で輝いているのです★忍耐にまさる勝利はありません。我々銀河の一同も忍耐してきたのです。地球も皆さんも暗闇は永遠になくなるのです。後もう少しです。我々は長い間準備したことが今公になりつつあります。始まりはいまからです。銀河連邦代表アシュタルコマンドより★コンタクト冥王星のクイーン★
実に不思議な若い時というかあのような光景は見たことがありませんでした。多くの天使たちの絵もあれも大変におおきいサイズなのです。あの絵も月星太陽という象徴を現した女神の絵もあります。そして人魚達とのストーリーを多く書きました。イルカと人魚は大変に好きなタイプです。いごさんが見た絵はその前に花のストーリーで描かれていてなかにある花の門は私が考えた短編ストーリーです。あのバラの門と世界は私が見た異次元の世界の象徴の現れです。あの時に私は3O代の時ですがタイムマシーンであのような過去と未来を見たようです。すでに私は23歳の時から創造主である神と共に歩んだ人生でした。「私はとても不思議なバロンで大きな部屋のなかにいて出口は考えないと出てこないようでした。そしてある出口を見つけて出ましたら音のない波が大きな町の商店街を飲み込みつつあるときに私はそこにいたのでした。その近くに人魚が横たわっていました。それは暗闇のようにうす暗かったです。このことは書かれてはいません。そして一番後ろのページは天国へ行ったようです。そこでの鳥の声で静かに森のなかに横たわっていた私は目が覚めたのです。そこは森に隙間の木々の間から光が差し込んでいて気持ちよく平和と静けさと鳥の声に永遠にそこにいたいと思いました。近くの小川のせせらぎまで聞こえてきて水が歌っているようでした。その時とても楽しそうな笑い声が鈴の音のように聞こえてきたのでした。それは5人くらいの女神たちの楽しそうな笑い声でした。そこは戦争がないところなのです。平和と愛に満ち満ちていたのです。神の国でした。そして家がありそれは白く輝いていて円形の家でした。驚いたのは上の方に私の名前と同じような文字が書いてありました。私は女神たちにお話ししたくて声を出そうとしたら意識が戻ったのでした。それは詩人のインスピレーションでした。然し実在していたのです。私はそこで横たわっていてあまりの美しさと平和が私の心に共鳴していたのでした☆これらは意識の目で見た感覚をお書きしてあるのです。エッセー集を書きたいなと何時も思っているのです。私はとても大きな芸術の天使にお会いしたのです。それから花々のいろいろなアイデアの絵ができたのです。その大きな天使はパレットを持っていてそのパレットから見たことが無いような色彩が浮かんでいて絶えず色彩が生まれてきていてエネルギーが光のオーロラのようでした。その時私はその部屋はバラの匂いがしたので驚きでした。それは大天使の祝福でした。このような不思議なことが多くありました。クイーンの記録★
皆さん。すごい時に入っているのです。それは時空間において多次元へどんな時でもすぐに移行しているのです。意識が自然になくなり眠くないのだが目が明かないのです。そしてどこかへの記憶はハイヤーセルフに尋ねますとある程度は答えてくれます。先ほど50分くらい体は維持できないくらいくにゃんとするのです。それが眠りとは違うことが理解できるのです。意識はこの地球を離れていて銀河連邦へ行ったようです。呼び出しは適当に私がどこにいても呼び出しができやすい時に発生しますが急の事態の呼び出しは体全体と意識が遠のいていきくらくらしていてパタンキューです。まるで何かに酔っているようですが私は煙草もお酒もやりません。コーヒーも苦くて飲めませんが紅茶は好きです。そして西さんに頂いた抹茶が大好きで何時も私は常時おいてあります。西さん有難う。おいしいです。しかし昼の呼び出しも夜の呼び出しも午後の呼び出しも朝もです。着陸の準備とかディスクロジャーの準備のためにアシュタルコマンドのところへ半霊体は体は邪魔みたいにこの3次元においていきすぐ上に行くのです。半霊体が先でありこの肉体の私はただついていくだけなのです。だから肉体はおいていかれるのです。権利は半霊体があるのです。これらは急激に回数が増えていて呼び出しが多いということは何かが始まるからです。そのためには何回もの宇宙合同会議が開かれるのです。私は半分の私でありもう一人は神なのです。私の時は始まっていて開始されているのです。このサイクルが以前の状態の地球ではないということです。時間はあってないようです。宇宙では夜も朝もありません。ただ瞬間の次元への飛び立ちなのです。皆さんは何時も海外のブログを読んでもあなたの上昇は書かれてはいません。サルーサもそうです。ショルダンも楽しいから読むではなくてあなた自身の事はあなたがこの3次元で見つけるしかないのです。ここは私の体験の事と上昇は変化してきていることが詳しく書かれています。それはこの3次元での最後の学習であり変態を起こしている私自身の体験を自分で内なる神と語り合いひとつになり祈りつつ歩むことが学びであり先はどうなるかは神ご自身との旅においてどのようになっていくかは誰も知らないのです。これが今回の上昇であり書かれているいろいろな情報はあなたの体験ではないのでゴミ箱へ捨て去るしかないのです。読んだことは何一つ事実はありません。それはあなた自身が上昇するのでありあなたが体験する事なのです。あなたが内側の生きています神との旅の始まりが上昇なのです。それは意識の目で見て直感で悟る
事なのです。クイーンの上昇の記録★
事なのです。クイーンの上昇の記録★
あれはエッセイのなかに不思議なことがありました。あなたが感動してくださった場面は透視エネルギーで予知能力を私は見たのです。誰もいない町そして音のない海とか私は行
ったのです。今でも覚えているがあの意識で見た次元はとても不思議でした。私は永遠に消えた3次元のサイクルの終了を予言したようです。それは終わりの時の予言でもありました。あの光景は普通では見えないのです。インスピレーションに満ちているからです★それは大きな町の小ウインドーへ海が押し寄せてきていたのでした。私はその時そこで見たのです。もう何十年くらいもたったように感じます。私は入り口のない大きな部屋でどのように出るのかを考えていました。これがある意味の書かれた内容であり神秘に満ちています。そして一番後ろで書かれた薄いページはあれは私は行ったのです。それは朝方私は森の中で目覚めていて近くに鈴のような声というか笑っていて楽しそうな女神たちが白くて金色に輝いていた光景を見たのです。そして家もかがやいていてその家の白さは異常に輝いていたのでした。私は数人の輝く女神たちに声をかけたくてお話ししたいのですが完全に意識がもどったのでした。これはいろいろ後からこの天界で見せてくださった未来の図を又詳しくお書きいたします。多くは私が書いた内容は削られたのです。いごさんに書いてあげます。私の見た次元の世界です。時として芸術家は元来の波動が高くて多くの異なる次元を若い時から見ているのです。今日はここまでですがケイちゃんも呼んでくれてありがとう★クイーン★これはインスピレーションであり神が見させてくれたのです。
ったのです。今でも覚えているがあの意識で見た次元はとても不思議でした。私は永遠に消えた3次元のサイクルの終了を予言したようです。それは終わりの時の予言でもありました。あの光景は普通では見えないのです。インスピレーションに満ちているからです★それは大きな町の小ウインドーへ海が押し寄せてきていたのでした。私はその時そこで見たのです。もう何十年くらいもたったように感じます。私は入り口のない大きな部屋でどのように出るのかを考えていました。これがある意味の書かれた内容であり神秘に満ちています。そして一番後ろで書かれた薄いページはあれは私は行ったのです。それは朝方私は森の中で目覚めていて近くに鈴のような声というか笑っていて楽しそうな女神たちが白くて金色に輝いていた光景を見たのです。そして家もかがやいていてその家の白さは異常に輝いていたのでした。私は数人の輝く女神たちに声をかけたくてお話ししたいのですが完全に意識がもどったのでした。これはいろいろ後からこの天界で見せてくださった未来の図を又詳しくお書きいたします。多くは私が書いた内容は削られたのです。いごさんに書いてあげます。私の見た次元の世界です。時として芸術家は元来の波動が高くて多くの異なる次元を若い時から見ているのです。今日はここまでですがケイちゃんも呼んでくれてありがとう★クイーン★これはインスピレーションであり神が見させてくれたのです。
ppp
http://blogimg.goo.ne.jp/img/static/admin/editor/icon-original.gif