エルサレム号が主とともに来られる☆主の天使の部隊である☆
天がこんなにも近いとは私は主の中にいつも存在していて、振り返ると一体私は今まで何ができたのだろうか☆
若い時から精霊の御霊を受けて多くの体験は奇跡の連続でした☆
主よ私は何もできないのでした☆
ただ父なる神であるあなたの感謝と賛美を伝えることが私の喜びでした☆
不思議なのは私はとても実直な両親に愛されて育ちましたが、DNAが違うのです☆
母はまじめであり牛を飼っていて、またいろいろな家庭の仕事に追われていたのでした☆
牛乳の配達や母の弟や妹が何人かいて全部世話は母がしていたのでした☆
祖母は牛の食料である草刈りに日夜追われていました☆
私は幼い時は祖母が大好きで、いつも一緒にいたのでした☆
それは大したことではないような多少の変化であるかしれませんが、確かに母と父の子として愛と喜びはいつも限りなく与えられてきました☆
私は生まれてすぐ死んだのですが、もう一度息を神が吹き込んでくれたのでした☆
未熟児であり、当時一つしかない病院でガラスの箱にはいつたのでした☆
母が早産をしたためでした☆
子供の時の遊び場は映画館でした☆
いつもアメリカ映画のインディアンが大好きで、映画館の席の一番前で喜んで見ていたのでした☆
母が切符切りの女性に聞くと、長い袂のエプロンをかけたお嬢さんが一番前にいますと、母はいつも聞いたのでした☆
当時浜松で何件かの映画館を、父の姉の主人が経営をしていたのでした☆
いつも劇場は人で満員でした☆
後ろのドアの近くで立ってみている人々が多くいて、一番前の席はお菓子も売っている売店に行く事が、簡単にできるドアがありました☆
このような私は読書が大好きで、いつも体が弱くてすぐ熱を出して体が普通にはついてはいけませんでした☆
このような私は弱かったけれど、芯はしっかりとしていたのでした☆
私は主イエスキリストにお会いしてから数々の不思議な体験と、天はとても私に近くなりました☆
私は主が宇宙のファミリーたちに再開をする事をご計画の中に私を導いてくださったのでした☆
私は恐れずに勇気が心の底から湧き、いつも逆境の中において、主に支得られて前進できたことは事実なのです☆
今までに書かれた内容は皆さんがおかしいと思われたら、キリストもそのように思われた事を忘れないでください☆
しか私は体験した真実と私の自由意識のなかにおいて、誠実に対処できたことは私の精一杯でした☆
あるときは想念でドラゴンに乗り、金星まで行きました☆
これは霊的な事なのです☆
神の神義を全うする勇気なのです☆
そしてまた二ビルの惑星の女王にも対話をしました☆
これも私の超テレパシーで訴えたのでした☆
私は信じて行ったのです☆
疑ったことは一度もありません☆
私はこの二元性に来て、神様の指令が何かあったようですが、今は感無量です☆
この3次元の周波数の体験は終わったのでした☆
束の間の歩んだこの世界は幻であり、どんどん遠ざかっていきます☆
私は雨の音の中に安らぎを感じます☆
幕は下りました☆
もうこの二元性には何も望むことは一つもありません☆
私はここは地球の学習はすでに完了したのです☆
すべては終わりました☆
帰還は瞬間です☆
アシュタルとの最初の再会は夢のように楽しかったのでした☆
何故かなつかしさがこみ上げてきたのでした☆
過去にお会いしていたのです☆
また金星のサナンダクマラもお兄様のように私を守ってくださいました☆
そして優しい宇宙の哲学者サルーサである師にも、お会いすることもできました☆
私は直感で見分けることが瞬間にできました☆
これはとても強いテレパシー能力において神様から私にくださった賜物でした☆
私は今何を するのかと考えますと、瞬間の次元に入りすべてが静寂の中に静止したようであり、私のハートから宇宙へのセンターへ大きく広がっていくことができるのです☆
私はアシュタルといつも対話をいたします☆
楽しい対話は家族のようです☆
何でもお話しできるのです☆
しかしこの頃はあちらの声がよく理解できるようになりました☆
伝わってくるのです☆
それは内側の霊体がハートで対話ができるのです☆
私はハイヤーセルフである主とお会いできました☆
皆さん神は生きているのです☆
死んだ神ではないのです☆
体はレンタ―カーなのです☆
霊体と魂を覆っている肉体は一時的な乗り物なのです☆
半霊体は瞬間に今の体をあるときに脱ぎ捨てて、新しい死なない栄光の体である宇宙の家族たちと同じ半霊体になるのです☆
その瞬間まで肉体は利用ができるという今回の次元上昇なのです☆
半霊体はすでに神により用意されていて、上昇する者たちはそれに乗り換えるのです☆
瞬間であり体は発光してゴールデンエイジになります☆
そしてとても美しい姿なのです☆
密度が軽いために体重も軽くて、しかし骨格は決して細くてなよなよしていません☆
美しく立派な体なのです☆
アシュタルのツインであるもう一人はドラゴンです☆
私のツインは大天使です☆
このように二人存在するのです☆
これは天命であり神の命の中に存在する者なのです☆
ここでは多くが語られております☆
完了はすでに始まったのです☆
今までありがとう☆ビーナス冥王星のクイーン☆完゜「」しかし必要なことは特別時間がありましたら報告いたします☆完

若い時から精霊の御霊を受けて多くの体験は奇跡の連続でした☆
主よ私は何もできないのでした☆
ただ父なる神であるあなたの感謝と賛美を伝えることが私の喜びでした☆
不思議なのは私はとても実直な両親に愛されて育ちましたが、DNAが違うのです☆
母はまじめであり牛を飼っていて、またいろいろな家庭の仕事に追われていたのでした☆
牛乳の配達や母の弟や妹が何人かいて全部世話は母がしていたのでした☆
祖母は牛の食料である草刈りに日夜追われていました☆
私は幼い時は祖母が大好きで、いつも一緒にいたのでした☆
それは大したことではないような多少の変化であるかしれませんが、確かに母と父の子として愛と喜びはいつも限りなく与えられてきました☆
私は生まれてすぐ死んだのですが、もう一度息を神が吹き込んでくれたのでした☆
未熟児であり、当時一つしかない病院でガラスの箱にはいつたのでした☆
母が早産をしたためでした☆
子供の時の遊び場は映画館でした☆
いつもアメリカ映画のインディアンが大好きで、映画館の席の一番前で喜んで見ていたのでした☆
母が切符切りの女性に聞くと、長い袂のエプロンをかけたお嬢さんが一番前にいますと、母はいつも聞いたのでした☆
当時浜松で何件かの映画館を、父の姉の主人が経営をしていたのでした☆
いつも劇場は人で満員でした☆
後ろのドアの近くで立ってみている人々が多くいて、一番前の席はお菓子も売っている売店に行く事が、簡単にできるドアがありました☆
このような私は読書が大好きで、いつも体が弱くてすぐ熱を出して体が普通にはついてはいけませんでした☆
このような私は弱かったけれど、芯はしっかりとしていたのでした☆
私は主イエスキリストにお会いしてから数々の不思議な体験と、天はとても私に近くなりました☆
私は主が宇宙のファミリーたちに再開をする事をご計画の中に私を導いてくださったのでした☆
私は恐れずに勇気が心の底から湧き、いつも逆境の中において、主に支得られて前進できたことは事実なのです☆
今までに書かれた内容は皆さんがおかしいと思われたら、キリストもそのように思われた事を忘れないでください☆

しか私は体験した真実と私の自由意識のなかにおいて、誠実に対処できたことは私の精一杯でした☆
あるときは想念でドラゴンに乗り、金星まで行きました☆
これは霊的な事なのです☆
神の神義を全うする勇気なのです☆
そしてまた二ビルの惑星の女王にも対話をしました☆
これも私の超テレパシーで訴えたのでした☆
私は信じて行ったのです☆
疑ったことは一度もありません☆
私はこの二元性に来て、神様の指令が何かあったようですが、今は感無量です☆
この3次元の周波数の体験は終わったのでした☆
束の間の歩んだこの世界は幻であり、どんどん遠ざかっていきます☆
私は雨の音の中に安らぎを感じます☆
幕は下りました☆
もうこの二元性には何も望むことは一つもありません☆
私はここは地球の学習はすでに完了したのです☆
すべては終わりました☆
帰還は瞬間です☆
アシュタルとの最初の再会は夢のように楽しかったのでした☆
何故かなつかしさがこみ上げてきたのでした☆
過去にお会いしていたのです☆
また金星のサナンダクマラもお兄様のように私を守ってくださいました☆
そして優しい宇宙の哲学者サルーサである師にも、お会いすることもできました☆
私は直感で見分けることが瞬間にできました☆
これはとても強いテレパシー能力において神様から私にくださった賜物でした☆
私は今何を するのかと考えますと、瞬間の次元に入りすべてが静寂の中に静止したようであり、私のハートから宇宙へのセンターへ大きく広がっていくことができるのです☆
私はアシュタルといつも対話をいたします☆
楽しい対話は家族のようです☆
何でもお話しできるのです☆
しかしこの頃はあちらの声がよく理解できるようになりました☆
伝わってくるのです☆
それは内側の霊体がハートで対話ができるのです☆
私はハイヤーセルフである主とお会いできました☆
皆さん神は生きているのです☆
死んだ神ではないのです☆
体はレンタ―カーなのです☆
霊体と魂を覆っている肉体は一時的な乗り物なのです☆
半霊体は瞬間に今の体をあるときに脱ぎ捨てて、新しい死なない栄光の体である宇宙の家族たちと同じ半霊体になるのです☆
その瞬間まで肉体は利用ができるという今回の次元上昇なのです☆
半霊体はすでに神により用意されていて、上昇する者たちはそれに乗り換えるのです☆
瞬間であり体は発光してゴールデンエイジになります☆
そしてとても美しい姿なのです☆
密度が軽いために体重も軽くて、しかし骨格は決して細くてなよなよしていません☆
美しく立派な体なのです☆
アシュタルのツインであるもう一人はドラゴンです☆
私のツインは大天使です☆
このように二人存在するのです☆
これは天命であり神の命の中に存在する者なのです☆
ここでは多くが語られております☆
完了はすでに始まったのです☆
今までありがとう☆ビーナス冥王星のクイーン☆完゜「」しかし必要なことは特別時間がありましたら報告いたします☆完