ずーっと忙しくて書きたかった「義清散る」の感想をやっと書く事が出来そうです!
美しいエリート武士の佐藤義清がなぜ出家したのか?
それは今でも誰も分からない事です。世には仮説が蔓延しております。
本能寺の黒幕が誰だったか?というのと同じくらいに分からない出来事だと思います。
今書いてて初めて思いましたが、なんだか謎の感じが似てるかも?
両方とも史料が少ない事や、当時の歴史の流れの取り巻く環境が多々あって一つに絞れない所が。
まぁ義清はそんなに歴史を動かした人物ではないので、取り上げられるのも少ないですけどね。
しかし、待賢門院に振られてその上狼藉を犯して出家しちゃうってのはどうなんでしょう?
私の中では義清はそんな人物ではないんですけど!!
乙前に続いて許せない!NO2ですよ!
私の義清像は辻邦生氏の小説「西行花伝」のまんまなのですが、名前の通り清く正しく強くてやさしいカッコいい人なのです。
そんな文武両道で、蹴鞠もむっちゃ上手い!流鏑馬も難なくこなす、和歌も出来る!おまけに男前!な義清がなぜ出家したか?
最大の謎です。
いろんな説があります。恋に破れた。これは璋子だけでなく、堀川局説もあります。
西行物語では、友人の突然死に何もかもいやになったですね。
私は個人的にどちらの説でもなく、友人の死は病気ではなく暗殺でそれに危機を感じ西住とともに出家したと思ってるのです。
そのへんのところは友人のきなりさんと共に作ってるサイト「きなりずむ」内の「利剣の舞 知剣の歌~西行とその時代」で書かせていただいております。
えーっと話しを「清盛」に戻しまして、義清ですがいきなり屋敷に帰ってきて子供を縁側から蹴り落としてしまいます。
これは「西行物語」に出家しようとする義清を引きとめようとして妻子が縋り付くのを振り切る為にやる場面があるのですが、
ドラマでは本当にいきなりで何の前触れもなしです。
ちょっと強引過ぎると思いました。心に鬱積するものがあるにせよ、説得力に欠けると思います。
その後の行動もちょっとちょっとって思う所が多々ありで…。
璋子の首を絞めてる所を清盛に止められて事なきを得るのですが、そこに清盛絡ませましたかって所です。
しかし、鳥羽上皇がいくらそんなの知らないと言っても、そんな事したら出家どころで済まないですよね。
しかも、彼は上皇の信任がかなり厚かったはずです。出家した後も歌会などに参加しているようですし、恥て出家したのならば
もう宮中には顔は出せないはずですね。
それから頼長は義清を毛嫌いしている設定です。
義清が出家した記事はこの頼長の日記に少し書かれてるだけなのです。
それは淡々としていて何の感情もないようですが、ドラマでは大嫌いな感じです。
きっとまじめな頼長君には義清のような何でも出来るカッコいいやつは許せなかったのでしょう(笑)
まだ11回は見てないのですが、まだまだ宮中の権力闘争は続きますね。
これに源平が加わってくると、いっそう拍車がかかります。
今回義朝がかなりさわやかな感じで、好感がもてますね。彼のこれからの苦悩ぶりも楽しみです。
美しいエリート武士の佐藤義清がなぜ出家したのか?
それは今でも誰も分からない事です。世には仮説が蔓延しております。
本能寺の黒幕が誰だったか?というのと同じくらいに分からない出来事だと思います。
今書いてて初めて思いましたが、なんだか謎の感じが似てるかも?
両方とも史料が少ない事や、当時の歴史の流れの取り巻く環境が多々あって一つに絞れない所が。
まぁ義清はそんなに歴史を動かした人物ではないので、取り上げられるのも少ないですけどね。
しかし、待賢門院に振られてその上狼藉を犯して出家しちゃうってのはどうなんでしょう?
私の中では義清はそんな人物ではないんですけど!!
乙前に続いて許せない!NO2ですよ!
私の義清像は辻邦生氏の小説「西行花伝」のまんまなのですが、名前の通り清く正しく強くてやさしいカッコいい人なのです。
そんな文武両道で、蹴鞠もむっちゃ上手い!流鏑馬も難なくこなす、和歌も出来る!おまけに男前!な義清がなぜ出家したか?
最大の謎です。
いろんな説があります。恋に破れた。これは璋子だけでなく、堀川局説もあります。
西行物語では、友人の突然死に何もかもいやになったですね。
私は個人的にどちらの説でもなく、友人の死は病気ではなく暗殺でそれに危機を感じ西住とともに出家したと思ってるのです。
そのへんのところは友人のきなりさんと共に作ってるサイト「きなりずむ」内の「利剣の舞 知剣の歌~西行とその時代」で書かせていただいております。
えーっと話しを「清盛」に戻しまして、義清ですがいきなり屋敷に帰ってきて子供を縁側から蹴り落としてしまいます。
これは「西行物語」に出家しようとする義清を引きとめようとして妻子が縋り付くのを振り切る為にやる場面があるのですが、
ドラマでは本当にいきなりで何の前触れもなしです。
ちょっと強引過ぎると思いました。心に鬱積するものがあるにせよ、説得力に欠けると思います。
その後の行動もちょっとちょっとって思う所が多々ありで…。
璋子の首を絞めてる所を清盛に止められて事なきを得るのですが、そこに清盛絡ませましたかって所です。
しかし、鳥羽上皇がいくらそんなの知らないと言っても、そんな事したら出家どころで済まないですよね。
しかも、彼は上皇の信任がかなり厚かったはずです。出家した後も歌会などに参加しているようですし、恥て出家したのならば
もう宮中には顔は出せないはずですね。
それから頼長は義清を毛嫌いしている設定です。
義清が出家した記事はこの頼長の日記に少し書かれてるだけなのです。
それは淡々としていて何の感情もないようですが、ドラマでは大嫌いな感じです。
きっとまじめな頼長君には義清のような何でも出来るカッコいいやつは許せなかったのでしょう(笑)
まだ11回は見てないのですが、まだまだ宮中の権力闘争は続きますね。
これに源平が加わってくると、いっそう拍車がかかります。
今回義朝がかなりさわやかな感じで、好感がもてますね。彼のこれからの苦悩ぶりも楽しみです。