貴重な平日休み。
一昨日の振替である。
朝,惰眠を貪る予定が悲しいかな定時に目を覚ます。
年のせいか・・・(泣)。
で,相方を職場に送り,その愛車を点検に出してくる。
まだ9時。
まだまだせ時間はある・・・と思い,玄関前と車庫を掃き庭をいじろうとしたら,運動会の代休で家にいた下の子が児童館に遊びに行きたいと言う。
これ幸いと送り出す。
貴重な1人の時間出来である。
昼過ぎに一人で帰ってくるように言い,昼までの1時間半を寝ようと目論む。
眠かったのであっという間に寝入った・・・と思いきや,窓の外で大音響が炸裂した・・・。
陸自の演習場が北方にあり,時折鈍い音が聞こえてくるのだが,今回は明らかに雷鳴だった・・・。
しかも近い。
仕方なく重い体を起こし,子どもを迎えに行く。
午後は映画会があるというので,又しても児童館に送ることに・・・。
昼食は2人で残り物ランチを食す。
午後1時に再び児童館に子どもを送り,ようやく1人の時間が今度こそ始まった・・・。
まず外付けHDDの整理をして,デジカメのメモリに入ったままの画像を切り取って貼り付ける。
次に久々にPS3に灯を入れて,パワプロ2011をやる(小学生並みだ)。
そしていよいよお昼寝の時間である。
せっかくなのでごろ寝ではなく寝室に布団を敷く。
時刻は2時。
たっぷり2時間は寝られる・・・・・・と,思いきや・・・。
20分程微睡んだ途端に鳴る呼び鈴(激怒)。
何と町内会費の集金と来たもんだ・・・(号泣)
以前も1人で留守番していたら干られたことを思い出す・・・。
雷雨の中,わざわざ来ていただいたのだから嫌な顔も出来ず,心中泣きつつ6,000円を立て替える(未だ還されていない・・・)。
気分を悪くして再び布団へ・・・。
30分も経った頃か。
再び鳴る呼び鈴・・・(号泣)
何と3時というのに上の子が帰って来おった・・・。
職員会議で部活が無いという・・・。
頼むから再来週の市中総体では優勝して県大会まで行って欲しいものだ。
そうすれば,その分だけ(7月下旬まで)部活が延びる・・・。
遂に寝るのを諦めた。
せっかくなので,3時半過ぎに出かける。
酒の量販店と模型店を回って散財し,下の子を迎えに行き,さらには相方を迎えに行く。
こうして,私の貴重な平日休みは無為のまま終わりを告げた・・・(爆涙)
http://blog.diary-ranking.com/cgi-bin/in/koshi/
分家のお題でございます。
ものにもよりますが,買い物は専ら通販に頼っている状況です。
例えば,昨晩楽書(というか楽譜)を2冊注文しましたが,どうやら明日届く模様です。
書籍は定価があるので,値引きは滅多にないのですが,送料無料です。
電車賃やガソリン代かけて街に出て,あちこち探し回ることを考えると,雲泥の差です。
勿論,探し回る楽しみとか,実際に手にとってみる楽しみは別物ですが・・・。
昨年,実家の両親に頼まれて,電子レンジと電気毛布を買ったときもそうでした。
どう考えても店より安いし(電子レンジなんか3,000円違った),黙っていても配送して貰えます(私がやったのは,アース線を引いて接続しただけ)。
さらにCDやBDも通販が殆どです。
10枚組で1,000円台のセットものとか,1枚1,500円しない名画のBDとか,すべて通販で求めましたし,外付けHDDとかの周辺機器も同様です・・・。
通販で買わないのは,服飾品と食料品・日用雑貨でしょうね。
服を買うことは数える程しか無いのですが,普段着はUNIQROとかしまむらでお茶を濁しますし,スーツを新調するときは某イオンの1万円スーツでした。
2着で1万5千円という時もありました。
数を持っていたいときは,これで十分かと・・・。
・・・ということで,安物買いは私の得意技です。
で,重宝なのはやはりhttp://kakaku.com/でしょうね・・・。
退勤ルートは山ツツジが満開である。
我が家の庭のツツジも開花したが,山ツツジが開花すると子どもの運動会が近づく・・・。随分前小学生の頃,山に入ると必ず山ツツジが咲いていたものだ。
今でも覚えているのは小学校5年生の頃,あと一週間で運動会という土曜日に山に入ったところ,満開の山ツツジに迎えられて驚いたことだ。
花とか観葉植物とかに全く興味の湧かない私だが,今でも群生する山ツツジを見ると,ようやく良い季節になったことを実感すると共に,夢中で遊んだ幼い日のことが懐かしく思い出される・・・。
橙色の花弁は,可憐ではないかもしれないが,如何にも野の花という感じで凛とした強さ・逞しさを感じさせ,来るべき夏への序曲を奏でてくれる・・・。
・・・ということで,画像を貼る。
一体どんなところを通っているんだ・・・という疑問はご尤も。
とんでもない田舎に住んでいるということで・・・。

実は3ヶ月前からFacebookを利用している。
ニュースを漁っている際に,mixiのチェックの隣にリンクを見つけたことがきっかけだった・・・。
実は最初戸惑った。
棲息地と学歴を明らかにして,本名での登録だったし,そのままにしておけば友だち内部でのこととはいえ,それらを晒すことになる。
尤も,同窓・同級生とかの限られた範囲内での交流を目的としてのSNSという側面もあるのだろうから(このあたりは「純和風」のmixiと被るような気がするが・・・),もしかすると問題にならないかも知れないが・・・。
最初の2,3日はそのまま放っておいたが,さすがに本名を全世界に晒すのはやばいと思い,HNを使う設定にして,学歴等の個人情報も友だち限定にした・・・。
・・・で,実は内容を更新したことは殆ど無い。
せいぜい模型をつくる際の資料としたサイトに貼ってあったリンクで「イイネ」を押したのと,撮り貯めた画像をうpしたくらいだ。
勿論本家との連動をさせているので,mixi同様記事のチェックをしたことになる。
さらに有り難いのは,ニュース記事や他のサイトのチェックは勿論,カバー写真を入れ替えただけで,チェックが入れられる。
おかげで,殆ど更新していないのに,あたかも毎日まめに更新しているかのようなページが表示されるのだ・・・。
枯れ木も山の賑わい・・・ではないが,何となく投稿記事がずらりと並んでいるようで,今までのブログサーヴィスには無かったような見栄えがする・・・。
・・・ということで,Facebookも開店休業状態だが,ささやかな自己満足に浸っている・・・。
どんなもんかな・・・と思われる方はどうぞ・・・って,ログイン無し(つまり未登録)で閲覧できるのだろうか・・・。
本家は勿論,分家もログイン無しで見られるようだが・・・。
↓
https://www.facebook.com/profile.php?id=100003525255127
飲んだり食べたりするのは人一倍好きですし,この年になっても食欲は一向に衰えることが無く,むしろ亢進しているくらいです。
そういう私ですので,口に入るものは何でも美味しいと思って食べることが出来ます。
ですから,私が美味しいと言ったものは,万人の口に合うかどうかは甚だ怪しいものがあります(逆に,私が不味いと言ったものは,本当にげろまずなのは間違いないです・・・)。しかし,先日食したものは,紛れもなく何方にも勧められる超美味な一品でした・・・。
市内南西部,名取川の流れが天然の渓谷(碧玉渓)をつくる岸に開湯した秋保温泉があります。
起源を辿ると,何でも古くは欽明天皇(在531-539,推古天皇父,聖徳太子祖父)の代から存在するとも平安時代からとも言われます。
藩政時代は藩主の御殿湯として庇護され,今でも東北有数の温泉旅館が建ち並び,私も今まで何だかんだで10泊以上している東北有数の温泉場です。
その一角にある地元民が愛用しているスーパーにそれはありました。
何と1個105円のおはぎ・・・。
小倉と胡麻ときな粉・・・。
どれも最高でした。
驚くべきは,その厚みです。
小倉なんて,小豆の層が1cm近くありましたから・・・。
あとは,私が駄弁を弄するよりも画像で示しますが,何とこの店は年商6億だそうです。
おはぎとお総菜が大部分とのことですが,地場産の野菜も安く売っており,長葱が一把(6本)99円でした。
何よりもこちらを見ていただくと,すべてがご理解いただけるのではと・・・。
因みに,こちらとか,こちらでも採り上げられております・・・。
もし我が町にいらっしゃる機会がございましたら,高い金出して伝統産業でも何でもない牛タンなんかを食すより,絶対にお薦めでございます。
最近は,数量限定ながら駅でも売っているようですし・・・。
6個入り630円。高いか否か・・・
餡が肉厚・・・
胡麻は3個買った・・・。
普段は胡麻を好まぬ私だが,これは別格だ・・・
きな粉。涙が出るほど美味い・・・
これも厚くコーティング・・・。渋いお茶々を煎れて,3個で満腹。昼食終了・・・。
現代のジェット機もWWIIの戦闘機も米機が続いたので,ここで一度本分たる枢軸国側に戻りたいと思います・・・。
何度も述べますように,基本的に私はサッカーもF1も音楽もラテンや新大陸系を好まず,ゲルマン若しくはアングロサクソン系が好きなので,セリエAよりプレミアリーグかブンデスリーガー,フェラーリよりロータスかウィリアムズ(マクラーレンは好みません),ヴェルディやプッチーニよりワーグナーとブラームス・・・といった具合に,アルプスの北側支持します。
ですから,WWIIの独機には日本機並,若しくはそれ以上に萌えます・・・(謎)。
ドイツ空軍戦闘機(WWII)メッサーシュミットBf109F-4(通称フリッツ,若しくはフリードリッヒ)。
220機撃墜を誇る第77戦闘航空団第1飛行隊隊長オスカー=ハインリヒ・ベール(ハインツ・ベーア)大尉乗機です
我が国の零戦が11型〜21型〜32型〜22型〜52型〜63型と何とかバージョンアップを繰り返しながら大戦中戦い続けたのと同様,このBf109も初期の主力だったE型(通称エミール)からこのF型を経てG型(通称グスタフ)最終量産型のK型(通称クーアヒュルスト−選帝候の意)とアップデートしていきます・・・。
今回製作したF-4型ですが,エンジンは液冷12気筒のダイムラーベンツDB601Nで1350馬力。
最大速度は採用された1941年時点ではトップクラスの606km/h。
武装は,プロペラスピンナー中央に20mmMG151モーターカノン及び機首に7.92 mm MG 17機関銃 2丁。
大戦中期に,欧州や東部戦線,北アフリカで縦横の活躍をしました。
個人的には,その後の機首に瘤(ボイレ)の付いたG型が好みなので,いずれは1/72を組んでみたいものです・・・。
後は,新谷かおるの漫画に出てきたエルラハウベキャノピーのG-6型なんて良いですね・・・。
キットは今までのP47やP51同様,童遊社の1/100です。
基本色のライトブルーを下地に,上面はジャーマングレイとダークグリーンの迷彩です。
以前組んだ「アフリカの星」マルセイユ乗機との最大の相違点は,塗色を除くと排気管上部のフィルターがノーマルタイプ(マルセイユ機は北アフリカ戦線用の長いトロピカルフィルター付き)であることでしょう・・・。
墨入れはどぎつくならない程度に入れてあります・・・。
・・・で,私の独機フリークは未だ未だ終わりません・・・(迷惑)。
照準機(Revi C12D)を自作しようと思ったけど挫けた・・・。
ど派手な米軍機に比べ,やはり質実剛健な国民性が表れている。
ベーア大尉は,東部,西部,地中海,北アフリカ,英国本土すべてで戦ったらしい・・・。
前のE型よりは,スマートだ。
いずれmixiとFacebookにもうpする予定です・・・。
・・・で,やはり敗色濃厚なベルリンやレーゲンスブルグ(メッサーシュミット社の工場があった)上空を飛ぶBf109に思いを馳せ,BGMは何と言ってもワーグナーの楽劇「ニーベルングの指輪」〜「神々の黄昏」終章を・・・。
滅び行く第三帝国と炎上するヴァルハラ城をオーバーラップさせて・・・。
ふ・・・やはり,連邦よりジオン・・・もとい,連合国より枢軸国だな・・・(笑)
いつもお読みくださる方々にはお気づきと思いますが,「平清盛」の視聴を断念して,そして番組の感想を書かなくなって一ヶ月以上経ちます。
昨年の「江」を断念したのが夏場,4年前の「篤姫」も同時期・・・と記憶しているので,それよりも随分早く見切りを付けてしまいました。
近年の大河視聴は,「風林火山」,「天地人」,「龍馬伝」の三作は,作品のできばえはともかくとして,何とか最後まで見たのですが(後2つはかなりしんどかった),10月に止めて,数回分HDDで眠っている「功名が辻」は日の目を見ることは無いでしょう・・・。
さて,では何故今年の大河は面白くなかったのでしょう・・・(毎回楽しんでおられる方々には申し訳ないのですが・・・)。
昨年のどたばた喜劇のような「江」に比べると,時代背景はよく描かれていると思います。制作側は,平安朝末期の雅やかな感じを醸し出したいとの意図だったそうですが,キャストを云々しなければ,そのあたりはよく頑張っていると思います。
加えて,鳥羽院−後白河帝と崇徳院といった朝廷と忠通と頼長といった摂関家の確執も丁寧に描かれていると思います。
役者達も三上博史や山本耕史といった力のある俳優(ベンジャミン伊東の白河院も)の演技が光ります。
特に「陽炎の辻」では主役だった山本が,暗黒面に陥ったようにダーク極まりない悪左府を演じるのは絶妙で,思わずにやりとさせられます。
にもかかわらず面白くないのは,やはり主役が魅力的でないから・・・ということでしょう。
薄汚い清盛が武芸では義朝に敵わず,やがてそれを凌駕していく・・・という設定はともかく,海賊に身を投じるかと思えば義清(のりきよ)とつるんでいるし,武芸を磨くわけでもなし,さらには弟との確執もあっさり切り抜け,何とはなしに頭領となってしまう・・・。
「天地人」のかねたんや「龍馬伝」の龍馬のように,最初からやたらポテンシャルが高く,何で人望があるのか分からないのも問題ですが,薄汚いけどさして無頼でもなく変な矛を振り回すだけの主人公に魅力が感じられません・・・。
これは飽くまでも私の推測でしかないのですが,清盛という人物は言わば良家のぼんぼんで,父祖の活躍によって栄達は約束されたものであり,父と共に瀬戸内海の海賊討伐をして(手際が良すぎるのでやらせがあったかもしれません−決して揶揄しているのではなく,そういう才覚の働く男だったのでしょう),さらに決定的なものとなる・・・という感じではなかったのでしょうか。
我々が一般に描く暴君としての清盛像は,鎌倉期の「平家物語」や「吾妻鏡」といったもの(つまり源氏寄りに)によって,形成されていったのではないでしょうか・・・。
ですから,清盛は良い意味での名家のぼんぼんらしく,大人の風格のある穏やかな人物であったのではないでしょうか。
決して冷酷非道な人物ではなく,頼朝や希義,全成・義円・義経といった義朝の遺児達の命を奪わなかったのですから,むしろ慈悲深い性格だったと思われます。
義朝の愛妾だった常磐御前を奪ったではないか・・・という批判もあるでしょうが,絶世の美女をいただきたいのは男たる者,誰もがそうでしょう(私だけだったりして・・・)。司馬遼太郎の「義経」冒頭にもありましたが,ライバルたる義朝の愛妾をいただいてこそ初めて,
「俺は勝ったわ」
と思ったことでしょうし・・・。
ですから,いっそのこと清盛をワイルドではなく茫洋とした感じに描いて,持ち前の先見性と要領の良さで出世していく・・・というふうに描けば良かったのでは・・・とも思ったりします。
でも,それではドラマにならんのでしょう・・・。
貧困の中から独力でのし上がっていく・・・という清盛像は,国民文学の第一人者とも言うべき吉川英治の「新平家物語」に負うことが大きいと思いますが(これは美麗な文体で綴られた名作だと思いますが,72年の同原作の大河は,平岩弓枝の脚本が今二つだったからか,個人的には??でした・・・),延久の荘園整理令によって寄進地系荘園を経済的基盤とする摂関家とそれに臣従する源家の凋落と,院に近侍し源家討伐(対馬守義親を討ったという清盛祖父正盛−このあたりも要領が良すぎて極めて怪しい・・・),瀬戸内海賊討伐によって進境著しい平氏・・・という時代(12世紀前半)だったと思われますので,ドラマ仕立てには相応しくなかったのかも知れません・・・。
清盛の優れた資質を示すエピソードは,私の知っているだけでも幾つかあります。
音戸ノ瀬戸や大輪田泊の築港や平治の合戦での京都市中の戦災被害を最低限にとどめた確かな戦略眼,そして瀬戸内海の舟運を握っての日宋貿易の推進等がそれですが,特に大輪田築港の際に人柱を許可せず,経文を埋めたという(経ヶ島)エピソードなど,因習や先例にとらわれず,人の命を第一義とした(それが人心収攬の手であったにせよ)点で評価されるべきだと思いますし,神戸の人々にとってヒーローたり得るとも思います・・・。
・・・ということで,簡単に書くつもりが,軽くワープロ2ページ・・・。
病気ですね・・・(汗)
題名のノーズアートとは,航空機の機首に描かれた絵のことを言います。
例えば, WWIIの米国義勇軍フライングタイガースが使用して,開戦以前に漢江上空で零戦11型と交戦したカーチスP40は,シャークティースと呼ばれる口と目玉が描かれていましたし,以前私が組んだ朝鮮戦争で使用されたP51Dやヴェトナム戦争で消耗したF105や我が航空自衛隊のF4Eも同様です。
しかし何と言っても,米軍機のノーズアートといえば女性の裸体と相場が決まっています・・・。
特に大戦中は,P47DやP51Dといった戦闘機や,B17F等の爆撃機に,刺激的なノーズアートが多く描かれました・・・。
この手のノーズアートが米機に多いのは,やはり国民性が全てなのでは・・・と思います。
日本機や独機では絶対考えられないですね。
独機だと,JG54のグリーンハート付きMe109というのがありましたが(風防下なので,ノーズアートではないか・・・),さすがに米機のようなものはありませんでした。
誤解無きように付記すれば,勿論これは米国の国民性を貶すのではなく,そうした言わば開けっぴろげな国民性を是としたものと取っていただきたいです・・・。
・・・ということで,米機お約束のノーズアートが描かれた機を一作紹介します。
アメリカ陸軍戦闘機リパブリックP47D-25-REサンダーボルト。
第56戦闘航空群第62戦闘飛行隊所属フレデリック・クリステンセン大尉乗機。
ノーズアートは,機首左側に描かれていますが,キットが1//100と小さいので,あまり見栄えがしません・・・。
その後ろにはRozzie DethIIの文字,そして鉤十字の撃墜マークが誇らしげです・・・。
これでP47Dは4作目ですが,素性の良いキットなので,作りがいがあります。
リベットの1つ1つに墨入れをする快感を味わいました・・・。
やはり1/48以上じゃないと,見栄えしないか・・・。



眠くて気力が湧かない日。
こういう日は,動画を貼ってお茶を濁します・・・。
現代ソヴィエトを代表する作曲家ディミトリ・ショスタコーヴィチ(1906-75)によるピアノ協奏曲第2番ヘ長調op.102〜第1楽章(1957)。
ショスタコーヴィチというと,残された交響曲からも窺い知れるように,戦争とか革命とか当局との確執とか,人生の暗部を感じさせる作品が多いのですが,この曲は違います。
何とも軽妙洒脱で,うきうきと浮遊するような喜悦感と重厚でシンフォニックな量感が相俟って,実に楽しい音楽を形成しています。
何も考えたくないときとか,ピアノとオケの名人芸に浸りたいときに,最近聴く機会が増えました・・・。
SHOSTAKOVICH - Piano Concerto No.2 Op.102: 1mov. (Rintaro AKAMATSU, pf)
浅学極まりないことに,この演奏家に対する知識は皆無ですが,我が国の演奏家がここまでやるようになったことに驚きを禁じ得ないと同時に,この快速極まりないテンポ感にスポーツ的な興奮と快感すら覚えます・・・。
SHOSTAKOVICH CONCERTO PIANO 2 ANIMATION.
2000年公開のディズニー映画「ファンタジア2000」の一部です。
アンデルセンの「錫の兵隊」のアニメーションのバックですが,妙にマッチしています。
原作と違うストーリーとエンディングも◎です。
演奏は,イェフィム・ブロンフマンのピアノ,ジェームス・レヴァイン指揮シカゴ交響楽団でしょうか・・・(確信無し・・・)。
リアルタイムでF1を観戦できるようになって1年。
残念極まりないことに,私の悪い予感が当たってCXが地上波中継を中止。
これでますます天の邪鬼の私にとって嬉しいことに,F1とは一部の好事家だけのものに近づき,
「まだF1なんか見てんの」
とか,
「F1って,今流行ってねんだべ」
とか言われる度に,自虐的な快感を感じる今日この頃です・・・(嘘です。Jリーグ発足直前の92年から既に言われていました・・・)。
ま,そういう個人的な愚痴はどうでも良いとして,久々に溜飲の下がるレースを見ました。つまり,ご贔屓が上位に入るなり際だった走りをして,嫌いなチームなりドライバーが上位入賞しないというのが絶対条件な訳ですが,昨日のバルセロナでのレースなど,紛れもなくその典型でした・・・。
ま,マクラーレンとちょい悪に見えるらしく妙に女性に人気の高いハミルトンが上位に来ないで,可夢偉が素晴らしい走りを披露した・・・というのが全てでしたが・・・。
・・・とはいうものの,PP獲得のハミルトンが,よもやの失格で最後尾スタートと聞き,さすがに衝撃を受けました・・・。
スタート時,カタルーニャサーキットはコース幅が大きく,1コーナーまで各車が横1列で飛び込むのが何と言っても壮観なのですが(特に93年),絶妙な蹴り出しでトップを快走したアロンソが,やがて2位のマルドナードに差を詰められ,アンダーカット作戦に抗しきれず首位を明け渡し,さらには終盤DRS使用ゾーンまで迫りながら,結局2位堅持に留まったのは,やはりタイヤの問題だったようです。
どうも赤馬の性格上,タイヤへの熱の入りが良くないのでしょうか・・・。
赤馬がコンサバティブな作戦に終始し,逆にコンサバ系の典型のようなウィリアムズが早めピットインによるアンダーカットに出たこと自体驚きでしたが・・・。
可夢偉のオーバーテイクには,久々に身が震える思いでした。
最初に最速マクラーレンのバトンを,そして終盤にタイヤのタレが早いロズベルグjrをいずれも抜きどころの1コーナーエンドではなく,後半のコーナーで見事にすばりと刺したあたり,唯々見事としか言いようがございません。
こうしたスペクタクルなシーンこそモータースポーツの醍醐味であり,それを見事に具現化する可夢偉の走りは素晴らしいとしか言いようがありません。
99年にデーモン・ヒルという思い入れの出来るドライバーに引退され,3年前にはトヨタに撤退され,さらには唯一応援していたヤルノ・トゥルーリというドライバーを失った今,思い入れの出来るF1を私に提示してくれるのは,このトヨタの忘れ形見とも言うべき可夢偉をおいて他にいません・・・。
往年のアラン・プロストを思わせるタイヤに優しい走りと,勝負どころのコーナーでは果敢に切り込んでいく果断さを兼ね備えた可夢偉こそ,トップチームにとって良いお買い物だと思うのですが・・・。
これで予選でトラブらないで,もっと上位に行っていたら,昨日の走りならひょっとして・・・と思うのは,私だけではないでしょう・・・。
いずれにしても,値千金の5位でした・・・。
英国のグローヴに本拠地を持つ名門チーム,ウィリアムズは,ここ数年コスワースやトヨタといったエンジンとのマッチングも今二つで,残念ながら完全に二流チームと成り下がっていましたが,新鋭マルドナードの見事な走りで,遂に7年ぶり(04年最終戦ブラジルGP以来)の頂点に立ちました。
ウィリアムズ・ルノーという響きは,今となっては私に古き良き時代のF1を思い出させるある種の郷愁を感じさせます。
ナイジェル・マンセル(92),アラン・プロスト(93),デーモン・ヒル(96)という偉大な3人のチャンピオンの記憶と共に,鮮やかなキャメルイエローとロスマンズブルーに彩られた威風堂々たるマシンのカラーリングが今でも蘇ってきます・・・。
マルドナードの優勝に沸くウィリアムズのパドックに,今回もデーモンが来ていたことに私は気づきました(解説陣はノンクレジットでしたけど・・・)。
思えば,あの混迷を極めた94年,このカタルーニャサーキットのウィナーは,他でもないデーモンでした・・・。
・・・ということで,久々に血湧き肉躍るF1を見ることが出来て,嬉しい限りです。
やはりF1には欧州ラウンドが似合います・・・。
次戦は,地中海の宝石,コート・ダジュールの紺碧の海に面したモンテカルロ市街地,モナコGPです。
欧州が最も美しいと言われる5月(勿論,そんな季節に行ったことはありませんが・・・),ラウンドの白眉とも言うべきモナコでのGPは,否が応でも胸が高まる思いです。
去年のような可夢偉の走りを期待するな・・・とは思いつつも,期待したくなりますし,全力で応援したいとも思います・・・。
・・・で,優勝と車椅子の闘将フランク翁の誕生日に沸くウィリアムズのピットで爆発事故があった模様で,噂では機材の殆どが焼け,31人が負傷したと聞きます・・・。
他チームから,次戦以降機材の提供の申し出があったそうです・・・。
大事にならなければ良いのですが・・・。
でも,ここはベネズエラの俊秀マルドナードを祝福して1曲貼らせていただきます。
母国の演奏家によるものですが,これがまた滅法素晴らしい・・・。
先週組んだものですが・・・。
最後の食玩です・・・。
F106Aデルタダート。
第48戦闘要撃飛行隊ラングレイ基地(ヴァージニア州ハンプトン)所属機(1982年)です。一発成形された脚扉と脚柱,透明度の悪い風防等問題の多いキットではありますが,前作であるカリフォルニア州空軍機同様,特徴的な三角翼とシャープな三角断面の胴体はよく再現されていると思います。
主翼の精細な筋彫りは,墨入れのし甲斐がありましたが(見えませんが裏面が凄い),さすがにどぎつくなりすぎたような気がします・・・
もう一種類,フロリダ州兵空軍のデカールも入っており,選択に悩みました・・・。。
3月末に入手して以来,食玩を数機組みましたが,フォルムの正確さとデカールの品質の良さといったメリットと,タンポ印刷と考証の甘さといったデメリットが混在していました。
先日掲載した模型店のご主人の談ではありませんが,手を加えるとそこそこ見られるようになることと(なったかどうかはともかく・・・),1/48(製作するスキルが・・・)や1/72に比して置く場所を取らないこと,そして並べて楽しむのに最適であること等,なかなか捨てがたいものであることが分かったことは収穫でした。
スーパーの食玩コーナーで400〜500円程度で売られているようですが,たまに買ってみるのも悪くはないかも知れません・・・。
やはり,墨入れは程々にしないと・・・。
中抜け・・・じゃない手前抜け・・・。
前作と一緒に・・・。
本来なれば,明日のエントリにすべき内容なのですが,明日は職場の飲み会が入っている為エントリが出来ませんので,本日書かせていただきます。
この日(5月11日)に亡くなったかつての偉大な音楽家の芸風を偲び,彼の残した遺産に虚心に耳を傾ける日として以来,幾星霜重ねてきたことでしょう・・・。
10代で音楽を聴き演奏することを覚えて以来,多くの楽曲に接してきましたが,今尚この音楽家の残した遺産は私のお宝物となっています・・・。
ルドルフ・ケンペ(1910.6.14-1976.5.11)。
ドレスデン近郊のニーダーボイリッツに生まれ,チューリッヒに没したドイツの名指揮者である・・・。
同時代の指揮者として帝王と言われたヘルベルト・フォン・カラヤン(1908-1989)が居る訳であり,ケンペは指揮者として最も脂ののりきった60代で亡くなったこともあり,極めて地味な印象を残したことを否めないし,モーツァルト〜ベートーヴェン〜シューベルト〜シューマン〜ブラームス〜R・シュトラウスと続く独墺音楽の本流が,共にレパートリーのベースとなり,周辺に位置するチャイコフスキーやドヴォルザークといった西欧の音楽の影響を見事に消化していった作曲家達の作品も得意とした点で共通項がある分,レコード産業の申し子的存在のカラヤンに対して,残された録音に限りのあるケンペは極めて分が悪い。
しかし,当時から思っていたことではあるが,余計な小細工を弄せずスコアに忠実な演奏を心がけ,作曲者の思いに虚心に寄り添うケンペの演奏が,魅力的であることは紛れもない事実であり,彼がカラヤン就任当時のベルリンフィルを指揮した演奏が,極めて重心が低くいぶし銀のような印象を与えるものの,極めて充実度の高いものであったことは,一昨年のブラームスの第3交響曲に関して述べた。
作曲家として円熟の境地に達した50代のブラームスが,それまでのように厳しい自己抑制から少しずつ解き放たれて濃厚な浪漫主義に傾倒していく過程で生み出されたこの魅力的な交響曲に秘められた内なる思いが,図らずも同国人の演奏家によって味わい深く再現されることになったのは,一種の必然のように感じられたものである。
そして,ブラームスとブルックナーという19世紀末当時のウィーンの聴衆の人気を二分した大作曲家達と共に,ケンペのレパートリーの中核となったのは,何と言ってもその2人の衣鉢を継ぐR・シュトラウスである。
地味な印象のあるケンペが,派手なオーケストレーションのシュトラウス??と思われがちだが,ドレスデンやミュンヘン,そしてニューヨーク(メトロポリタン)といったオペラハウスでキャリアを叩き上げていったケンペにとって,劇的表現に富むシュトラウスの交響詩は,お手の物であったに違いない。
10年程前に,彼の残したシュトラウスの作品集(協奏的作品集を含むが,管弦楽曲のオールコンプリートではない)を入手したが,ドレスデンオペラのオケの音色とも相まって,極めて充実度の高いものとなっていたことは以前にも述べた。
・・・ということで,動画を埋め込むことができるようになったので,今日はケンペが長く主席指揮者を務めたロンドンのロイヤルフィルハーモニーを指揮したシュトラウスの交響詩「英雄の生涯」を貼る。
74年のプロムス(ヘンリー・ウッド・プロムナードコンサート。初秋のロンドン名物)ライブと思われ,ロイヤルアルバートホールの中央客席は一番人気の立ち見席となり,当時の海外のコンサートとしては珍しく若者が多く入っている。
若者の前で演奏することを好んだというケンペによる白熱の演奏である。
冒頭の低弦のピッチが一瞬あれれ・・・となるが,続くチェロとホルンのユニゾンによって提示される「英雄の動機」からすっかり濃厚な浪漫派の世界にどっぷり浸ることが出来る。
体の中央で的確な打点を刻む正統的な指揮法を見ることも出来るし,何よりも最も劇的な「英雄の戦い」(2つ目の動画冒頭)においてのブラスと打楽器の掛け合いに手に汗握る・・・(情報不足のpcの音響では,この楽章で極めて重要な大太鼓の威力が減殺されるきらいは有るのだが・・・)。
そして,大団円とも言うべき終曲によって,全曲が明るく且つおおらかに結ばれた時の充実感は堪らないものがある・・・。
・・・ということで,今宵もこの偉大な芸術家の偉業を偲んで楽曲に耳を傾ける。
思えば,サッカーもF1も音楽もゲルマンフリークな私だが,若しかするとこの音楽家に惹かれたことが,その端緒だったのかも知れない・・・。
「ミステリーのオーラが,高度に洗練されてエレガントなルドルフ・ケンペを取り巻いている。彼の丈高いスリムな姿は,いつもすっくと立ったままである。ケンペは,没頭するのを好んだディオニソス的で華麗な技巧の要る楽節で,限度を超えようとする場合に於いてすら,規律正しいジェスチャーを保っていた。オーケストラは彼の明確なサインの言語を即座に了解し尽くした。この点にケンペが忽ちにして世界くまなく成功した要因がある。リハーサルで彼はほとんどしゃべらず,彼の名人芸的な棒さばきと,彼の長い表情ゆたかな両手によって,彼そのものを理解させた。」
(尾埜善司著「指揮者ケンペ」芸術現代社刊より)
毎度毎度のことながら,私が駄弁を弄するまで無かった・・・・
R.Strauss Ein Heldenleben Kempe/Royal Philharmony(1/2)
ここのところ,どうしても米機の作製が多い訳ですが,今回もまた同様です。
赤い星が好みではない私なので・・・という訳でもないのですが,やはり旧西側諸国の主力戦闘機は米国製なので,仕方のないところでしょう・・・。
例によっての食玩も,残り2つとなりました。
また中古を買い叩けば増えるでしょうが・・・。
ロッキードF104Jスターファイター(日本名「栄光」)。
第83航空隊第207飛行隊(那覇基地)所属機。
航空自衛隊2代目の主力戦闘機です。
退役して20年以上経つので,今更・・・と思われるかも知れませんが,とにかくそのフォルムに圧倒されます。
翼面積がとにかく小さい。
そして胴体が細い(揚力は,翼よりも胴体に負うところが大きいとか・・・)。
空飛ぶ鉛筆とはよく言ったものですが,とにかく尖鋭極まりないそのフォルムは,最後の有人戦闘機と呼ばれました。
これは,近未来の電子戦を想定しての言葉ですが,戦闘機が無人兵器とならなかったのは周知の通りです。
しかし,このマッハ2級の超音速戦闘機が50年代に開発されていたということに驚きを禁じません・・・。
現代のステルス性能を備えたマルチロールファイターが,ややもすると鈍重な印象を与えかねないのに対し,当時のセンチュリーシリーズと呼ばれるF100DからF110(F4ファントムII)までの各戦闘機は,まさに強いアメリカを象徴する存在だったとも言えるでしょう・・・。
F104の瞬発力は素晴らしく,軽量にしてコンパクトな機体に大出力のエンジンという組み合わせは効果絶大でした。
西ドイツやイタリア,カナダといった旧西側諸国では長く主力戦闘機として,旧東側の主力であるMig21の脅威に対峙し続けました。
また,主翼前縁があまりにシャープに研ぎ澄まされていたため,駐機中はぶつかると危険ということでカバーが掛けられていたということです。
さらには,射出座席を使っての緊急脱出の際は,足をぶつけて切断しないように空自のパイロットは特殊な靴を履いていたらしいです。
10年ちょっと前に亡くなった私の叔父は陸士出身の航空兵で,戦後空自創設と同時に入隊し,F86F〜F104J〜F4EJと乗り継ぎました。
主に入間と築城に居たらしいですが,那覇までこの04(まるよん)でよく飛んだことを話していました・・・。
・・・ということで,ロールアウト。
例によって墨入れしまくったので,かなりどぎつくなりました。
パイロットのフィギュアは,今となっては懐かしいオレンジの対Gスーツで,ヘルメットは白で塗装してあります。
前脚の脚扉の形が悪く,若干削りましたが,かえって逆効果だったようです・・・(泣)。ま,贅肉をそぎ落として尖鋭極まりないフォルムは再現できているのでは・・・と思います。
塗装を初めとする細部の仕上げが悪いのは,私の作なのでご容赦を・・・。
とにかく細い・・・


・・・で,04の動画というか,BGMはやはり・・・↓
"The Right Stuff" Scene
〜1.50と3.45〜7.24が白眉・・・
因みに,作中の設定はNF104ですが,実際にはドイツからF104Gを持ってきたらしいです(特撮用の模型は,田宮の1/32とか・・・)。
20年以上死蔵しているハセガワ1/72のG型(USAFとNASA)を組みたくなりました・・・。












