7月8日の日記の後、また・・・息子に大事件があったり支援体制の
面談があり、更新が遅れてしまいました。内容は記事が進むころ
掲載させていただきます。
6月初旬、初めての通級授業が始まった。
特別支援学級は数名在籍で、今のところ通級を受けているのは息子1名。
その日の授業内容は先生が口頭で一文を読み上げ、聞き取り書き留めると
いうものだった。
1回目はひらがなでも良いので、とにかく書き留めること。
2回目は1回目に書き取ったものを漢字を使ってさらに正確に修正し
先生に見てもらうというものだった。
授業を受けてみて、本人の感想は「思ったより出来たと思う。」
レベルが簡単だと言いたい模様。しかし内容は以下の通り。
これで中学1年生。残念だけど親としては普通学級の難しさを改めて感じる
プリントでした。この先国語の通級と担任の先生による黒板内容のコピーを
頂く支援が続くことに。