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アメリカも岸田を受け入れていない

2024-04-12 08:09:58 | 日記
汚れた岸田政府が、本来は米国が言う公式訪問を国賓待遇と偽造しながら岸田を持ち上げようとしているが、捕らぬ狸の皮算用である。
日米首脳会議晩餐会、バイデンスーツ、岸田タキシード。
それでも得意満面に笑う岸田という男はほんにバカおぼっちゃま。


さらには、バイデンはサングラスをつけて岸田を迎えた。
((´∀`))ケラケラ


強いものには弱く、弱いものには強いふぬけが、ヘこへこアメリカにこびへつらった結果、防衛費増大のあおりを受けて社会保障は減額され、増税が実施される。
自衛隊は、周辺有事に米軍傘下戦争に駆り立てられる。
岸田外交は、アメリカのアジア覇権の道具として日本が機能するための売国外交でしかない。

小池百合子といい、吉村洋文といい、岸田といい、ただ、金目のための政治の私物化が目に余る。

これでいいのだうか、日本の皆さん




小池逃亡、乙武裏切られる

2024-04-12 06:16:02 | 日記
小池百合子が、カイロ大学卒業について、「エジプト政府が認めています」といったとたん、批判の声がやんだ。
大学卒業の所管は大学であろう。
何故、エジプト政府なのか。
何故、エジプト大使館経由の声明なのか。
奇想奇天烈、「大きな嘘はやがて真実になる」
小池百合子の虚像を作り続けたマスゴミのレームダックこそが問われ目べき問題のような気がする。
小池百合子の学歴詐欺をオブラートするために担ぎ出された不倫立候補者乙武もまた、小池百合子に騙される運命にある。
希望の党を立ち上げ、民進党前原派が乗っかかってきたとき、小池の「排除発言」が問題となった。慌てふためいたのは、希望の党に移籍した議員たちである。憲法改正、小池と政治理念を一つにしないものは排除するという女王きどりのめでたさである。
その後、小池は、選挙の場に立ち会うこともなく、バッジを失った議員は路頭に迷う。
非情な政治屋が小池百合子であり、情という感情を持ち合わさない唯物主義者には、政治は向かない。否、民主主義政治ににとっては危険人物であると言える。
いまだ学歴詐欺についてテレビは報じない。まるでジャニーズ問題のようなものだ。
マスゴミは間違っている。
「ペンは剣よりも強し」転じて「銭はペンよりも強し」である。
真実報道とはなになのか?
公平、公正とはなになのか?
小池百合子の息の根を止めようともしないマスゴミに、社会的生産物はない。
真実探求熱を感じれる書物を読みたいと思う今日この頃である。



「エジプト政府が認めています」
権威の笠を着て権勢を誇示するやくざまがいの小池百合子である。
アバズレがどう対応するのか、小池劇場のクライマックスが始まる。