なんか、河野太郎をパロデッいたら、YOUTUBE、ニコニコチャンネル、Towll News Worldなど、ブログネタに関するアクセスが途絶えた。
「問題のあるページです。」
河野太郎逮捕、死刑はこれは個人の人権侵害に当たることは十分承知しているが、ブログ内の河野太郎は公人なのだ。公人が嘘をついて許されるのであれば、庶民だって批判はされても刑事罰を受けるというのは、これは著しく不公平な差別社会にあたる。
四件ほどのコメントで、根拠のない記事を書くと逮捕されますよ、とかの指摘がされたが、ちょっと待て、とーーー
大体が「存在証明」が解明されていないウィルスをめぐってあたふたしているカオスの中にいるのは、立ち止まって、ウィルスの発生原因を調査する気の感じられない日本の保険医療の無責任体質だろう。
河野太郎が国民に向かって発した一言一句は、世界の情報から考えてすべて根拠ののないフェイクになった。
すべての責任を取ると公言した河野太郎は、世界から発信されるコロナ被害、MRANワクチンの性質について、「それは世界が間違っている。」「私が軽率でした。」何らかの説明責任を果たすべきなのではないかという趣旨で上げたブログだったが、趣味のYOUTUBEが見れないのは残念だ。
世界では、コロナは終焉したとの報告がされている。
僕の周辺では、コロナにかかった数名の人はいるが死んだ人はいないし、罹患して復帰した人は、「医者からたんなるかぜだ。」と言われたと笑ったりする。
ﾌｧｳﾁが、コロナ発生当時、マスクは感染者だけに、と箴言していたのがいつの間にか強制になり、二十マスクを装着するように言い出したのには根拠はなかったと、現在アメリカで議会証言するﾌｧｳﾁがいると伝えられている。
たとえばも河野太郎は、「妊婦さんに影響はない。」と言っていたが、ワクチンは乳房のリンパから侵入し、母乳に流れ込むとされてきた。
アメリカDCの環境公共政策センターのケリアディは言う。
「ワクチン接種するのも一つの方法だが、それは新しい問題を引き起こす。ベネフィットよりもリスクを説明する必要があった。」
CDC所長ワレンスキーは「ワクチンを打てば感染しない。」とマスコミで放言しながらコロナ感染した。彼女自身も、ワクチンでも感染予防できないと認めた。
こんな流れがあるわけだ。
という意味で、アメリカ、国際社会と歩調を合わせることを党是とする自民党は、世界のコロナに対する動きに合わせて、今一度、自民党員としてワクチンを推奨した河野太郎の見解について、自民党でその信ぴょう性を問うべきなのではないか。それが、国民の生命、財産を守る政治家の務めなのではないか。
今マスコミでは、ワクチンをいまだに推奨し、トランプMAGA運動に期待をはせる擁護派の意見を封殺する偏向報道がまかり通っていると個人的には考えている。
YOUTUBEを見たい人は、あまり、ワクチン批判をしないほうがいのが現在だということが分かった。
4人のコメントをしてくれた人には、不快なことをしてしまったことを謝罪します。すいませんでした。
ただ、河野太郎の一連のワクチン絶対の論理、増え続ける副反応、死亡者についての見解は、ぜひとも聞きたいと考えている。