日本メディアでは、敗北したとされるブラジル、ボルソナロが、起死回生の復活に向かって一歩を歩みだしました。
愛国対ネオリベラル、ブラジルでは、グローバリズムは忌み嫌われています。
東京都で養子縁組事業をし、大勢の子供が海外に引き取られながら、その子の個人情報も明かさないまま、事業をたたんで逃亡した篠塚康智を、東京都福祉局は探しているのだろうか。多分、国内の引き取りてから情報開示を請求された行政は、探し出して、事態は解決しているのだろう。
アメリカからの情報開示
懲りない河野太郎が批判されない、テレビに堂々と出ることができる、いまだに総理大臣候補とかいうマスメディアは、完全に無慈悲なNWOの走狗である。