BSEで牛農家が廃業を余儀なくされたころ、とある畜産加工の会社に勤めていた。プリオンだったか何だったか。牛の肉食ったら脳みそがスポンジになって死んでいくと今流行りのコロナのように言われていたけれど、今となっては平気で焼き肉屋が花盛りになっている。一時発生源は、宮崎の水牛だとかささやかれていて、そこに和牛オーナー商法で財を成した安愚楽牧場が絡んでいて、安愚楽牧場は創価学会が資金提供していたとまことしやかにささやかれていた。当時、会社ではパートのおばちゃんたちが首を切られていた時期で、僕は会社の社長を含めた幹部たちに猛抗議したものだが、結局なし崩し的におばちゃんたちはやめさせられた。そして僕も会社を辞めたのだがその後どうなったかは誰でもが知っている。BSEなど神話、作り話ー
今年に入って鳥インフルが猛威を振るっているという。
一千万馬の廃棄処理 ((´∀`))ケラケラ
鳥インフルに感染した鶏肉は、加熱処理すれば食することはできる。
狂気の沙汰が日本政府だ。
食品価格が高騰する真っ最中に1000万羽の殺処分
農林省も厚労省も何故そこまで血に飢える必要があるのだろう。
容赦のない政府の目に見えるようになったあくどさに、あがなえるのは、多分今だけだ。
戦時法制が幕を切って落とされる。食糧不足を恣意的にすすめる。きちがい政府は、WEF傘下に入り、ドブネズミNATOと自分本位の民主主義を進める。これほどバカが集まった政治世界を生まれてこの方見たことがない。
肉を食わせろに 肉を食わせろ肉を、ビルゲイツのケツなめ農林水産省
自民党や公明党を支持するからコオロギ食わなあかん
バカだろ、SDGS
こんなバカに、食料自給率も考えない政治屋どもに戦争遂行能力などあるか((´∀`))ケラケラ
国民皆殺しだ。
本当に日本の政治屋には愛もヒューマニズムのかけらも感じない。
おかしいのは、働かざるして労働者の汗と涙と公然とのたまう世襲議員どもだ。