極左グローバリストの犬、ペン乞食メディアは、ブラジルは犯罪者ルーラがいまだに正式な次期ブラジル大統領として政権以降の最中だという。
我々は、腐敗から正義を取り戻し、社会主義者の弾圧から、あなた方の自由と人権を守ります。ブラジル軍とともに、わたしは命を懸けて、ブラジルとブラジル国民を守り抜く。
ブラジル2022年選挙は、アメリカDSが介入している。
左 ファンキ アメリカにて
ブラジル連邦裁判所でエジソン ファンキ判事が、国営石油会社の収賄罪に問われて実刑判決の出た裁判を取り消し、審理の場をブラジリアに移送すると決めたのが2021年3月。取り消し、再審理は、ルーラが疑わしきは罰せずの被疑者扱いになったということだろう。法律の恣意的乱用で、ファンキ判事は、ルーラ犯罪囚に公民権を与えたことになる。
ブラジル連邦裁判所は、ファンキ判事を抗告しているが、ブラジルでは審理開始に時間がかかるため、開始されていない。
注 私見ーグローバリストという狡猾な獣という生物は、法匪の限りを尽くす。銭で動くエリートに投資し、見返りとして、自分の利益になるように法的力で不利益な人間を犯罪者として抹殺する。ファンキなる生き物は、ファウチ然として、自己保身のためなら何でもやってしまう悪党なのだろう。
その人格を浦津れるように、ファンキはブラジル大統領選挙前、アメリカにわたり、「ブラジル選挙では、トランプが不正選挙を訴え、暴徒が暴れた以上の混乱が起こるかもしれない。」と予言めいた発言をしているが、その心理は、ボルソナロが、印字付き電子投票の導入を求めたこと、ノゲイラ国防相が「選挙を軍隊に管理させ路。」と要求してきたことを拒否した自己の危機意識にあると考えられる。
アメリカアリゾナ州知事選挙と同じ構図だ。
腐れ女アリゾナ州知事選挙候補者ケイティ ホップスがアリゾナ州務長官としてアリゾナ州知事選挙を管理する。これだけでアウト案件であるが、グローバリスト、ネオコンには、知識があっても知能がない。だから平気で何でもやる。
しかし、人間には良心を捨てきれない人もいて、アリゾナ選出民主党上院議員が民主党を離党した。
ブラジルは、人間の良心と良識に目覚めて、NWOアジェンダー世界牧場計画に待ったをかけようとしている。それは、人類にとっての大事である。
カルトに腐れ、吉本に思考を汚された拝金の軽薄民族が失った人間の清浄な魂が、今、ブラジルで発芽した。