国立感染研究所が「ワクチンについて」その効果、必要性を疑問視するSNSなどに不快感を示し、抗議したという。例えば、ワクチン接種の効果が薄いなどと言う指摘は根拠のないものであり、われわれが精査する世界の情報をはんえいしていない。そんな無責任な投稿は慎んでほしい。
国立感染研究所=精神病院という
「健全な社会の議論を歪める。」((´∀`))ケラケラ
それではイスラエルにおける感染者の80パーセントがワクチン接種者だったという事実は嘘なのか((´∀`))ケラケラ
つまり、こいつらには、自分たちの意見に従わない人間に対する憎悪が満ち溢れている。けだし、ナチスだ。河野太郎が臆面もなく、ミーハーyoutubeでさらした後で言っていたこと、「デマを流す人は自己顕示欲が強い、銭儲けを企んでいる、自分の主義主張に倒錯している人たちです。」当の河野太郎、「アメリカでは200,000,000回ワクチンが打たれているが副反応は一軒も報告されていない。」で無恥をさらすも平然と生きている。
国立感染研究所も河野太郎の発言も同じところから出ているようで、この自己都合の醜悪は、一党独裁政治の匂いを感じさせる。
カナダでコロナ規制に違反して罰金12000ドルを請求された男性が、罰金を支払う代償として当局に、「コロナの存在証明の提示」を求めたところ、無罪放免になったという。
感染の収まらないイスラエルでイベルメクチンが臨床テストの結果、感染予防、発症防止に効果があることが報告されたが、国立感染研究所は報道するのだろうか。
存在証明のない武漢ウィルスを模造させ作ったものを世界で最初に分離成功したという嘘をつき続けた脇田が所長をつとめる組織を信用する人間は、サルにも劣る。サルだって危険なものを知っている。
次から次へと似非エリートの正体がばらされている。
情報開示はあるのかもしれない。
悪党が沼深くに姿を隠したつもりで、実はみられていることに気が付いていない。これを自縄自縛と、日本語では言う。中国語では、デマだというのだろう((´∀`))ケラケラ