スリーピージョー、イスラエル首相と会談中に眠る
菅義偉、アフガニスタン政府は情熱を失った ?
アフガニスタン政府を掌握したのはタリバンだったが、空港付近で自爆テロを行ったのは、ISIS-K、イスラム国、タリバンを支援していたとされるイスラム原理主義。双方には、信頼関係はない。アメリカ外交をめぐって、平和路線で行くのか、対立路線で行くのかの差があるような感じだ。アフガニスタンをめぐって、またぞろ過激派が混在して勢力争いの殺りくに巻き込まれる模様。
日本政府、邦人救出、失敗、多くの日本人が人質になった模様。
であるにもかかわらず静かな論調。
パラリンピック、コロナパンデミックの過剰報道。
自民党次期総裁の座をめぐる泥沼劇。
アフガニスタンから脱出した二選手の急遽パラリンピック出場の許可。
誰がどこで何のためにシナリオを描いているのかはわからないが、アフガニスタン選手の出場を認めることに銃を向けるのは、ISISだろう。
911記念日を前にして、アフガニスタンから第3次世界大戦の不気味さ、トランプマジックに引っかかったか、偽旗作戦と呼ばれるものも所詮は、嘘だった。
大統領選挙の不正が暴かれる。バイデンの統治能力は、議会から、民主党からも否定されながら、軍を掌握するというトランプが鳴りを潜めているというのは、全くの作り話なのだろうか。
大変な事態が、妙に軽視されている。こんな低能のリーダーが戦争を指揮する時代が、かつてあっただろうか。
変な時間の経過の中で、ただ竹中平蔵の薄ら笑いだけが聞こえてきそうな経済の低迷と、生産活動の停滞だ。
われわれは、罠にはめられたのかもしれない。