バイデン政権が瓦解する音が聞こえてくる。これからは表立って出されなかった米軍の動きが表面化することを期待したい。
カブールがタリバンに占拠された時、傀儡のバイデン政権はこれまでで最悪の危機を迎えた。それは合法的な政府機関を偽った犯罪的な米国政府とほとんど縁を切った米軍にどう対処するかということだった。バイデンは国防超過オースティンにアフガニスタンの対応策を求めたが、国防長官は答えることができなかった。
イラク戦争にて、多国籍軍や米軍の司令官を務めた。退役後は、レイセオン テクノロジーの役員を務め、バイデン政権麻国防長官名就任。
2011年、ビンラディンを追跡し、射殺した米海軍司令官バートオニールは、統合参謀本部長マークミリーに、今回の屈辱的な米軍の失態の責任を取って辞職するように求めた。
寝返りのマークミリーは、今でも1月6日の国会議事堂襲撃は、ドナルドトランプの扇動だと言っている。ミリーは、アフガニスタン国家治安支援部隊統合部隊隊長を務めた。
オースティン国防長官が、米軍兵士全員のワクチン接種を義務化すると言ったとき、バーガー海兵隊司令官は、それは受け入れられないと拒否した。その動きに呼応するように、退役軍人、あるいは情報機関から賛同する声明が続いている。
副反応で苦しむ兵士が続出すれば国家安全保障は確保できない。ワクチン接種の強制をするような国防長官は辞めろ。
米軍兵士として、アフガニスタンで戦った兵士からは、プリンケン国務長官、ロイド オースティンの辞職を求める行動が高まっている。
岸信夫が自衛隊のワクチン接種を容認したとき、岸信夫も所詮は安倍晋三の血筋だと思ったものだ。国家の安全保障よりも、確証のないワクチン接種にかじを切った。1年後、隊員にワクチン接種による副反応が出て、それが科学的に立証されても、彼らにとっては自公になる仲間だろう。
バイデンのアメリカと交渉しているのか、トランプのアメリカと交渉しているのか?前者のような気がする。バイデン民主党が消えた日、傀儡の主は日本を目指すのだろうか?日本の政治屋を見渡す。世界を見ようとしている議員を思いつかない。日本の悲劇は、平和ボケなどではなくて、「平和の意味」を知らない、知ろうとしても理解できない経済合理主義、功利主義の支配があるんだよ、と腹の中で笑っている。
僕は年寄りでありもうすぐ死ぬ。生きることに対して希望はないからいつ死んでもいいと思っているが、これからの君たちが現支配層に生命を握られることがかわいそうで仕方がない。
ワクチン、ワクチンで、そのリスクも追究しようとしない政府に命を預けることは、人間性の放棄である。政府は、人間を奴隷にしようとあくせく陰謀を画策している。尾身茂を見よ。「個人の行動制限が必要。」それをなんとなく受け入れこの国の今という空気は、認めたことに等しい。
根拠なきコロナウィルスの非科学性と、御用学者の欺瞞をあかし、やつらが土下座するくらいまでに恐怖におののくような状況を作らない限り、明るい明日はないだろう。
これが、日本の知能だとは ((´∀`))ケラケラ
戦え、学生、勉強して、こいつら閉めたれ。声を上げろ。本来の生活が正し生活なのだ。