竹中平蔵はなぜ「ベーシック・インカム」を言い出したのか? [三橋TV第298回] 三橋貴明・saya
竹中平蔵の実行部隊維新の会が、ベーシックインカムを言い始めた。
「コロナパンデミックで国民に対するセーフティーネットの脆弱性を痛感した。」だから、金額は未定だが、生活に対し、社会保障をしていきたい。社会保障を切り崩してきだ竹中平蔵という馬鹿のカジノ建設と、医療、保健制度の完全民営化により貧乏人に死ねと宣告する制度に賛成している、と。市場絶対主義、銭だけ、人間感情無視の政策が作られていく。
フリードマン理論は、世界政府のアジェンダ、簡単に言えばはなたれ小僧のわがままでした。
悪魔は人に助けられて生きている人間社会の現実を逆手にとって、相互依存という眩しさを、暗闇、悪魔信仰に陥れる寓話でしかない。
政策提言する前に、詐欺、ペテン、暴力肯定する維新の議員の人間教育を考えたほうがいい。維新に投票する人は、テレビ脳の馬鹿である。
サイコバスナルシスト フリードマン
市場がすべてを決める。((´∀`))ケラケラ
市場とは、投資家の妄想のことを言うそうです。
全く、ワンワールドの困った馬鹿組、人間社会の幼稚園低学年の脳みそ
コロナパンデミック詐欺の陰で、壮大なる詐欺が行われている。
草履に踏みつぶされたような顔をした竹中平蔵が好き勝手、止めるのは、こいつにかかわりのある議員全部を叩き落すこと、そして司法に本来性が回復された日、竹中平蔵は獄門磔、火あぶりにより死んで行く。
祭りが始まる、祭りが始まる。