祈願

自力で階梯を上がっていきたいとは思いますが、やはりそこまで強くない自分もおります。その時は天使や菩薩に又はガイド達に祈願・お祈りをすることも有効であるとのことです。

彼らもそう暇ではないようですが、いや失礼かなりお忙しいとのことですので、そう重要でもない案件はパスしているようですが、その想いや願いは必ず念としては届いているそうです。

たまたま彼らに時間があり、その願いがそう的を外れたもの、つまりマイナス的要素でない時は、"全くしょうがないな－、そんなの自分の力で楽々解決できるのに、まあ体調が良くないようではあるので、一つ力を与えてあげようか"

といって、手助けをしていただけることもありそうです。

他人からみたらささいなつまらない内容でも、本人からしたら重要であることも多々ありますのでね。

ということですが、お願い先はハイヤ－セルフ経由で発信することが無難であるようですね。よからぬ方向に念を発してしまいますと、それはそれで厄介なことになりそうですから。

繰り返しになりますが、ハイヤ－セルフとは常に一体になっていることが肝要なようです。まあ自分自身ではあるのですけれど。

と本日はこのような弱気な記事を書いておりますが、なぜならば多少体調が優れない感じがしますので・・。本来病無しといいたいところですが、現実は現実、冷静に観察しつつも、無理をせずに生活し、そして祈りの力も使い回復させたいと思います。理力を研ぎ澄ませですね。