光のネットワ—クは既に起動していましたね。
今頃気づいた私ではあります。反省です。
オリオンも相当なる光を発していることを確認しました。
特に芸術分野での貢献度が高いようです。
多くの移民が過去こられていますので、大いなる支援があることには頷けます。
マゼランリ—ダ—の近いところに、オリオン星人がいらっしゃることに鑑みてもそうなのでしょう。
オリオンの方々、ご支援ありがとうございます。
一部地球の今回の大変革を断念して帰還していらっしゃるスペ—スブラザ—・シスタ—達もいるようですが、
ゴ—ルドライン計画が発動している現在、時期や空間において、それぞれ主たる役割は違うにせよ、
マゼラン、シリウス、オリオン、アルクトゥルス、プレアデス、アンドロメダ等の方々の連携を強めた、宇宙連盟(宇宙連合)の間接的支援は現在ありますし、それらを各自が素直に頂き、地球人としての本領を発揮していきたいところです。
では地球人としての底力を発揮するためには、どうしたら良いのでしょうか。
まずは過去の比較的近い時の地球に、偉人・聖人の方々が下生されて教えを説かれ、そして既に世の中に普及している、仏教・キリスト教・儒教・宇宙新教そして日本人であるならば、神道の元の所を探求し捉え、それが神法・仏法であるのですけれど、後は日々の実践をしていくことでしょうか。
そしてこれは至って単純なことなのですが、魂の永遠性、地球での転生輪廻のシステムを理解し、現世では反省や悔い改めをして改心し、本来の使命である、愛の実践を自らの個性や役割に応じて発揮していくことなのでしょう。
それは決っして大それたことを神仏が望んでいる訳ではなさそうです。
身近な所で出来る範囲のところからで良いということのようですね。
そしてこれらを実践している人間の数がある一定数を超えた時に、スパ—クし、地球自体のアセンションへと繋がるのでしょうか。
もしくはそんな人間の集合想念等に関わらず、既に時期は来たれりということでアセンションし、そこの波動に適合する方々と共に次のステ—ジへといかれてしまうのでしょうか。
これに関しては、地球や太陽系のリ—ダーである太陽(意識)に聞いてみないと分かりませんね。
出来れば新しい地球、ニュ-ア—スと共にいたいとは思います。