雑記帳

いろいろ思うままに。

若いツバメッ子の朝と夜

2011-06-15 | ブログ

Tubako4_2 マンマルとしたツバメっ子たちは親が持ってくる餌を待っている時の写真です。親がやってくると首をを伸ばしピイピイと僕に頂戴って精一杯のアピールをします。これはドアの3センチぐらいの隙間から気付かれないように撮ってるんだけど、気づかれていないと思ってるのは私だけで、写真を見ると、「勝手に撮るなよ」と睨まれているよです。この4羽の後ろにもう1羽がいますが、親が来ると後方からそれは勢いよく背伸びしてアピールしてます。もうこの時点で生存競争が始まってるようです。自然界はきびしい!。それに比べ、飲み屋で会社や上司の悪口ばかり言って、「給料もらえればそれでいい」なんて言ってる輩がいますが、Tubakoyoru_3 なんと情けない。そんなに仕事がつまらなく、会社が嫌なら辞めればいいじゃん。きっちりプロ意識をもって仕事して、その成果を評価してくれないというなら評価してくるところに転職も考えればいいのであって、現在の仕事や境遇を受け入れつつ、それを楽しむように考え方を変えれば、明るい未来が開けるように思うけどな。でも人それぞれなのでなんともいえないけど・・・。自然界で行きr抜かなければならないツバメっ子たちの夜は1羽が必ずこっちを向いてあとはお尻をだして寝ています。こっち向きのは、見張り役なのかも。それとも窮屈だから?