LEGO BLACK Shipbuilding

ブラック業界の嵐を乗り切れ!進めレゴ艦隊!

現在の状況(今後の計画)

2028-01-01 00:00:00 | 建造状況
LEGO BLACK Shipbuilding へようこそ。


現在の建造状況は下記の通りです。

【完成艦】

【アイオワ級 超弩級戦艦 ニュージャージー】
         ↓
【モンタナ級 超々弩級戦艦 ミシガン】

完成日 2020年3月29日






【ドックにて建造中】

◆現在ドックで建造中の艦はありません◆

【設計中】

アラスカ級超大型巡洋艦 7番艦 ノーザン・マリアナ・アイランド
           (CB-7 Northern Mariana Island)




設計進歩度:約20%
建造進歩度:0%
 完成予定:未定

大和型超弩級戦艦 1番艦 大和
        (IJN - Yamato)




設計進歩度:約15%
建造進歩度:0%
 完成予定:未定

【計画中】

エセックス級航空母艦 12番艦 シャングリ・ラ(USS - Shangri-La)



 完成予定:未定

超大型航空母艦 ユナイテッド・ステーツ(USS - United State)



 完成予定:未定



【更新日:2020年4月18日】


※各艦のサイズはかなりバラつきが出てくると思いますが、だいたい230~240分の1で再現予定です。
※ドックに入った艦は基本的にはパーツ注文中で実際に建造予定です。
※設計段階のものは、実際に作成するか未定です。
※建造完了(建造しないものは設計完了後)にLDDデータを無料で配信予定です。

モンタナ級 超々弩級戦艦 ミシガン 建造part 4・5

2020-01-26 15:03:29 | 建造状況


もう1月の26日ですが、あけましておめどうございます。今年もよろしくお願い致します。

本来ならいよいよ1年で一番雪が降る時期なのですが、今年はまったく積雪がありませんね。20年以上前もこんな年があったような気がしますが、まさかの積雪0㎝は生まれて初めてです。除雪が無いので楽でしかたないのですが、少々不気味です。地球が滅びる前に早くミシガンを完成させねば。

さて今回ご紹介するのは「艦底艦尾部」と「艦体艦尾部」です。
実は昨年の12月24日に1回発注して完成させていたのですが、その後すぐに年末の帰省をしてしまい今までほったらかし状態でした。


全長(下):58ポッチ
全長(上):59ポッチ
全幅(同):17ポッチ
高さ(下):15プレート(舵を含む)
高さ(上):25プレート(3番主砲上の機銃含む)
パーツ数(下):880個
パーツ数(上):1465個
経費(下):16,687円(諸税・送料込み)
経費(上):32,276円(諸税・送料込み)
(現在の建造費用合計 115,346円)


ではまず艦底部分の制作過程から。
ちなみ今回紹介するブロックは旧ニュージャージーからミシガンに変更する際に延長した部分ですので、7ブロック中最大の長さとなります。



いつものように中心となる部分を作っていきます。この構造も今回で最後となりますが、強度に問題は特に起きませんでした。





艦の底になる部分で、スクリューや舵も出来てますね。ちなみに下になっている箱は出張で行った愛媛のお土産ですね。翌日無事会社へ出荷されました。



左右合体です。この瞬間が一番楽しいです。あとこの機構なのですが、思ったより簡単に分離・結合ができるので、輸送は想像以上に簡単みたいです。





シャフトやスクリューは金色のパーツを使用しています。特殊な色って超高額なイメージがあったんですが、今や白とか黒と変わらないんですねー。

というわけで艦底は完成です。こちらで昨年の作業は終了致しました。

そして1月23日より艦尾上の作製をしておりました。以下がその様子となります。



結局上も下もどちらが底になるかだけで、構造はほぼほぼ同じなんですよね。ただ作ってる身としては、上の方が遥かに面白いし、赤色ばっかり見てると頭痛が・・・。



がしがし組んでいきますが、さすがに今までのブロックの最大のパーツ数です。この時点で2時間以上かかっているのですが、まったく進みません。



艦底と合体させてますが、ついにこの日はここでギブアップ。2日目へ突入です。



2日目ですが、ほとんど写真を撮るのを忘れています。もう主砲を付ければほぼ完成ですね。



新装備なのでズームで紹介いたします。ミシガン唯一の艦載機「OS2U-3・キングフィッシャー水上偵察機」です。いささかオーバースケールですが、翼を格納する機能がついていたりして遊んでいて楽しいのでお気に入り。しかも灰色とタンしかない甲板に青ですごく映えるんです。



そして久々の登場となります。右が3番、左が4番となる、ミシガンが戦艦たる最大の兵装「50口径40.6㎝3連装主砲塔」です。
3番主砲には40mm4連機関砲が2基マウントされており、かなりのボリュームです。ほぼ同じ位置に配置されている2番砲塔は20mm3連装機銃3基で収めているのですが、まず後方に指向できる40mm機銃がここ以外だと艦尾の2基のみでしたので急遽追加したものとなっております。まあ20mm単装機銃が23基あるので、艦尾から攻撃すれば安全というわけでもないでしょうが。

というわけで主砲を最後に作るというLDDの粋な計らいでついに完成です。製作日数は3日間。機銃は別ルートでの仕入れでしたので、それを待って昨日完成いたしました。

以下その画像です。







いい感じですねー。機銃なんて数があってなんぼですから、1個1個が値段高くても手を抜かなくてよかった。それに艦尾の40mm機銃のマウント。これタミヤ様の350分の1:ニュージャージーを作った時に丸い穴が開いてるだけで、ここに40mm機関砲を設置するのが夢だったんですよねー。ほんと今回は品切れ連続で苦労したけど、完成してよかった。大満足のブロックです。

じゃあいきますか。お待ちかねの今までのパーツと合体です。

まずは上の部分3つです。





うーむ。素晴らしい。自画自賛甚だしいですが、とにかく素晴らしい。これぞアイオワ級戦艦から発展した合衆国戦艦ツリーの最後に鎮座するに相応しい威容です。ついに搭載された4基の主砲塔。常軌を逸脱した火力を持つこの艦の側面に入れば、世界中どの戦艦だろうと一瞬でスクラップになるでしょう。

では最後に艦底も含めて6つのブロック合体。





うーむ。もはやしつこいですが素晴らしい。ただただ素晴らしい。ホントに高かった。でも作ってよかった。



以上です。今回もありがとうございました。
いよいよ次回の艦橋構造物でミシガンは建造パート最終回となる予定です。うまくいけば2月下旬の発注予定です。本物並の4年という歳月をかけた戦艦の完成です。どうぞご期待ください。では。


【編集後記と日記】

最近ヒマです。季節によって激しい波がある仕事なのですが、冬は閑散期ってやつです。といっても土日は出張が入ってることが多いので、平日やることを探すのが大変という感じです。毎日定時上がりの状況を見かねて押し付けられた「営業とは!?」みたいな社員教育もレポート5枚が真っ黒になるほど書いて完成させてしまいました。かなり大変だと聞いていたのですが、レゴ国際連合が存在している時代に私が兵器の解説を1日で何千字も書いていたことを会社の人々は知らないので、少々肩透かしでまた暇になりました。
じゃあ新しい設計でもしてればいいという話で、久々に新しいものを作りましたよ。

アメリカ海軍 改AMサムナー級駆逐艦ギアリングです。サイズを合わせているのでミシガンの大きさを際立たせるだけに作りました。が、これもちゃんとウォーターライン再現で上下分割できたりします。オフ会に出ることがあったら4隻ぐらい作ってミシガンの護衛で並べたいですね。

といったところで終了です。では、またお会いしましょう。

モンタナ級 超々弩級戦艦 ミシガン 建造part3

2019-12-15 21:07:03 | 建造状況


いよいよ雪の季節到来ということで、朝夕アイスバーンに悩まされる時期になってしまいました。来年は車を買い替えるような話になってきておりますので、早くミシガンを完成させなければ。

という訳で今回の発注分パーツは「艦体中央部」です。



(今回まさかのパーツ屋さんでのチェック漏れが2件ありました。テクニックのクローラークレーンを作った依頼だったので、びっくりしました)

全長:40ポッチ
全幅:17ポッチ
高さ:19プレート(両用砲含む)
パーツ数:869個
経費:21,591円(諸税・送料込み)
(現在の建造費用合計 66,383円)


今回でいよいよ完成まで半分といったところですね。8工程の内、これで4ブロック目でした。

以下は作成の様子です。



いつものように竜骨部分から左右に伸びていきます。前々回の艦首部分でちょっと失敗したので、今回から甲板を支える基礎を強化しています。



今回のブロックは全体が2段構造なっており、上に艦橋構造物が乗っかるので少々特殊な作りになっております。
(1×2の穴が開いている部分にコネクターで艦橋が接続される予定です)



もう完成寸前ですね。すでに両用砲の基部も見えてきております。
ちなみに側面のタイルが不自然に貼られていない部分がありますが、ここがパーツ不備で作れなかった部分です。
(さすがにグレーで統一してる部分にイエローは付けられないでしょう・・・)



最後に新装備のMk12 5インチ連装両用砲です。
当初の計画では砲身が旧ダークグレーのドライバーだったのですが、もはや数が手に入るようなパーツではなかったため、ライトセーバーのグレーに変更しています。(40mm4連機関砲と20mm単装機関砲は前々回紹介しましたので割愛させていただきます)
これを今回は8基作成して、不備があったパーツの到着を待っていよいよ完成です。次からはその画像となります。





ここだけでも同時期の駆逐艦2隻分の火力が集中しており、まさに対空火力プラットフォーム。

さあでは他のブロックと合体です。
まずは艦首とでウォーターライン状態。



やはり主砲塔と一緒だからこそ両用砲も輝きますね。いい感じ。
では最後に現在完成している全てのブロックと合体。





ずっと下敷きになって頑張ってくれている700分の1エンタープライズはもう限界ですね。長さもそうですが、重さで箱が歪んできていますので。部屋を改造してスペースを作りましたので、今後はそこに棚を設置して飾る予定です。

また今回は台座も作成する予定ですので

ネームプレートも試作中です。本体が完成してから重量バランスを見て設計になりますので、最後の最後に発注になるとは思いますが、たぶん今年度中に完成予定です。

以上です。今回もありがとうございました。次回は艦尾ブロック下の予定です。パーツ屋さんの営業日と自分の仕事量によりますが、可能であれば今年中にもう一回発注したいと思ってます。
ではまた次の更新で。


【編集後記と日記】

次はエセックス級のシャングリラの予定だったのですが、来年車の買い替えが迫っているので、なんだか不透明です。現在ミシガンを発注しながらもガンガン貯金できる非常に恵まれた環境にいるものの、さすがにローン払いながら空母1隻作れるかが非常に不安です。まあ今回のミシガンもLDDで初めてパーツを設置した日から完成まで5年越えが確定しておりますので、無用な心配でしょうが(笑)。
さて、発注しないと更新する予定が立ちません。なので、これで今年は最後かもしれません。今年もお世話になりました。ミシガン完成までを含めて来年も何卒よろしくお願い致します。

ではまた次の更新で!

モンタナ級 超々弩級戦艦 ミシガン 建造part2

2019-10-19 22:05:39 | 建造状況


前回の発注は夏真っ盛りという感じでしたが、さすがの北東北ということで、最近は霜注意報発表され、山間部では雪の気配が近づいてきております。

さて先週発注したパーツが無事に届きましたので、今回は超戦艦ミシガンの「艦底中央部」組立回となります。






(パーツが傷つかないようにとの配慮でしょうが、よくまあビニール袋にピッタリ入れられるなあ・・・と毎度毎度関心しております)

各数値は以下の通りです。

全長:40ポッチ
全幅:17ポッチ
高さ:11プレート
パーツ数:500個
経費:10,876円(諸税込み・送料込み)
(現在の建造費用合計 44,792円)



今回のブロックは正直言うと最も地味な部分です。派手でもなく、内部も単調です。
以下はその制作の模様です。





黄色ブロックが竜骨の役割を果たし、そこから側面スタッドブロックに保持された大量の基本ブロックが伸びていきます。



構造が単純ですので、どんどん建造が進みます。今回はLDDも荒ぶることなく、ストレスなく制作でき、1時間半ほどで完成となりました。

以下は今回発注分完成画像です。



といってもこれ以外お見せする部分が無いほど地味ですが。

実際に作った感想としては、過剰なほどに頑丈に作られています。私の作品は豆腐設計が多く、今回のミシガンはそれを克服するために様々な工夫を凝らしたものではありますが、これはやり過ぎだったかもしれません。艦体側面に伸びる肋骨にあたる部分は6か所もあり、さらにそれを支えるスタッドブロックは40個にも達しています。堅牢な事に越したことはありませんが、今後の作品ではもっと簡素にしてコストダウンを図るべきかもしれませんね。


ではお待ちかねの他のブロックと合体です。





まずは艦首の艦底ブロックと。

いよいよデカくなってまいりました。700分の1エンタープライズはもはや完全に覆い隠されています。ちなみにタバコの箱を敷いているのは、艦底左右に謎の突起があるため合わない高さを調節するためです。

最後に艦首ブロックと合体。



うーむ。上に何も載っていないのでコメントのしようがありませんが・・・。とりあえず次に来るであろう艦体中央部が楽しみです。



以上です。
今回もありがとうございました。次は艦中央部の予定ですが、両用砲をあのままで制作するか検討中ですので、もしかすれば艦底の艦尾ブロックが先になるかもしれません。今年中に最低一回は発注しようと思っておりますので、またよろしくお願いいたします。では。

【編集後記と日記】

最近職場で本来の業務以外の面倒なことが増えてきました。欠員の他店の補充要員から後輩の生活面のフォローまで、まるで艦隊のワークホースである巡洋艦のように時には駆逐艦を率い、時には戦艦に率いられ露払いを行うような日々を送っています。昨年転職をしてから早1年半。いつになっても着陸できず、延々と空中給油を繰り返しながら飛行を続けているような感じですので、今年もこのままバタバタと終わるんだろうと思います。

そういえばもうすぐ誕生日ということで、家族から何か欲しいものはないかと電話で聞かれました。「コビ・ブロックのビスマルク!!」と言いかけましたが、仕事で使うネクタイピンにしました。なんかちょっと恥ずかしくなってきたのと、置く場所も無かったので。まあ買うつもりではあるんですけどね(笑)。ミシガン完成までにお部屋を大改造して棚を増設する予定ですので、ビスマルクと大和には敵役として並んでいただきましょう。



ではまた次の更新で!

モンタナ級 超々弩級戦艦 ミシガン 建造part1

2019-09-08 18:17:38 | 建造状況


【はじめに】

建造中のニュージャージーでしたが、モンタナ級に変更致しました。
自分でもなぜ変更したのかよくわかりませんが、おそらく設計完了から長い期間が経ちすぎたのが原因でしょう。設計したらすぐ発注というスタンスをとっていたので、我慢できなくなってきたようです。
ニュージャージーを期待してくださってくれていた方がいれば申し訳ありませんでした。LDDデータは残っておりますので、後日配布予定ですので使ってやってください。

というわけで今回からは未成艦ということで、妄想垂れ流しのオリジナル造形全開です。設定など間違いが多々あるかとは思いますが、どうぞご容赦下さい。
ではこれからも当ブログをお願い致します。



【〜地形を変える大戦艦〜 モンタナ級】

モンタナ級戦艦はアメリカ合衆国海軍が計画した最後にして最大の戦艦です。世界最長の戦艦であった前級アイオワ級よりも10メートル以上長く、排水量は世界最大の大和型戦艦とほぼ同等の72,000トンとなる予定でした。これまでのアメリカ戦艦はパナマ運河通過のため33メートル以上の幅を持つことができませんでしたが、幅36メートルのモンタナ級戦艦を通過させるために運河の幅を拡張することが決定。まさに地形を変えてまでもアメリカ海軍が建造しようとした大戦艦だったのです。アメリカ戦艦らしく優れた防御力を持ち、速力も前級であるアイオワ級にまでは及ばないものの28ノットを確保しており完成していれば優良な戦艦になったと思われます。さらに特筆すべきはその火力であり、日本海軍は18インチ砲搭載戦艦を建造し得ないと判断したため、主砲は16インチ砲に留まっていますが、3連装4基12門と常軌を逸脱した火力投射能力を持つ予定でした。4基の主砲塔を持つ戦艦が連装で済ませていた時代に3連装で、しかも18インチ砲を除けば最強の威力を持つ16インチ砲を搭載した戦艦を現実的に建造できそうだったアメリカの底力には恐れ入ります。



非常に強大な戦艦となるはずだったモンタナ級が未着工の内に太平洋戦争が始まってしまい、戦艦よりも空母他補助艦艇の建造が急務とされ、起工は後回しに。戦争の趨勢が決まり始めた頃、姉妹艦ともいえるアイオワ級が空母護衛と地上砲撃に僅かな活路を見出している中、ひっそりと建造中止なり、その雄姿が人々の前に姿を現すことはありませんでした。しかしその設計図は大型装甲空母ミッドウェイ級に利用され、同級は今でもその姿を記念艦として見ることができます。その一方でパナマ運河の拡張工事は70年後の2016年まで完成を待たねばならず、もしモンタナが完成して運河を押し広げていれば世界の物流はもっと早い時期に変わっていたのかもしれませんね。

【作品について】



アメリカ海軍最大の未成戦艦モンタナ級をモデルに、アイオワ級戦艦の大戦末期時を参考に対空砲や電子機器を追加したオリジナルモデルとなります。艦名は本来の計画艦にありませんが「ミシガン」として建造し、完成後は金属プレートも作成予定です。全長は約120センチ(160ポッチ)。スケールはだいたい230分の1です。

ニュージャージーを元に作成中ですのでほぼ似通っている印象ですが、下記の点で大幅に改修中です。


●船体を切断して第三砲塔基部を作成中です。(全長に13ポッチ追加)



●5インチ連装両用砲を14基28門に増設。(大戦前の計画では10基20門でしたが、大戦末期ということで増量)


●艦橋上部構造物を大型化。(艦底からの高さは約90プレート)


●試作品ですが、空中線の再現。(艦首と艦尾からも伸びるてるかと思いましたが、どの資料でも艦橋構造物上にしかないのでここだけ再現)



現在手を付けられているのはこのぐらいです。今後は切断部の船体作成や艦底の改修。その他小物追加などをしながら、まずは今月末に中央部の艦底発注予定です。

以上です。次の更新は艦底の実物の作製報告か、ミシガンの建造状況でしょう。では。


【編集後記】
最近まじで忙しいです。前回のニュージャージーだったころの艦首を作って以来、なんだか休んでないような気がします。
今日もほんとは三沢基地航空祭に行く予定でしたが、台風対応のせいで行けず、日中仕事でした。台風13号が大陸に抜けていったので安心してモンタナ改修始めた翌日に突然15号が発生して明日に直撃することが分かった時は笑ってしまいましたが。あんまりジンクスとかは信じない方でしたが、レゴを作るとひどい目に遭うような気がします・・・。まあいいです。何が邪魔してるのかはわかりませんが、這ってでもモンタナは完成させます。トラックに轢かれたり、乗ってる飛行機が墜落しない限りは。

さて明日も4時起きになったので、ぐっすり寝ます。今週も出張やらなにやらでいっぱいいっぱいですので。
ではまた次の更新で。