すごいよ、小６チーム。

　夏休みは、私は、
　午前・午後とも、アビリティ名物！？の「中３・１００時間講習」数学・理科を担当。

　そのため、小学算数は、Mｒ.平井におまかせ。

　そのMｒ.平井が、
　「塾長、これ、みてくださいよ～。小６たち、これを理解してしまうんですよ。
　　あの子たち、ほんと凄いですね。」

　３つの面積図を使った「つるかめ算」！
　Mｒ.平井の板書。
　

　これを理解していくためには、本質的に理解して各ステップを出していけることが不可欠になってきますが、
　それができている、
　このレベルにしっかりと食いついている、この小６チーム。

　福島じゃあ、稀有な存在じゃないでしょうかね！？
　

　と、Mｒ.平井と自画自賛してみたくなるほです。

コメント、ありがとう。

　塾生の活躍、ただでさえ、嬉しいニュースのところへ、

　嬉しいコメントが。


　「直接関わったわけではありませんが、同じ中学同じ部活の先輩として非常に誇らしいです。なんせ、自分の代は県で一回勝てただけですし。後輩達には自分達のプレーを東北大会でも思う存分してもらって、ぜひ全国に行ってもらいたいものです。
この吉報で私もかなり力を貰いました。やはりスポーツというのは素晴らしいものですね。」



　コメントを見た瞬間、誰からのコメントか、一発でわかりましたよ、

　奥茶くん！


　世代を超えて、こうやって繋がることができる、
　スポーツっていいよなっ！？

　奥茶！！！


　きみも、東京で大いに学び、大いに経験を積むんだぞ。

　そして、卒業生もみんなもね。

県制覇おめでとう！

　福島一中ハンドボール部、佐藤潤之介君、

　中体連県大会、見事、優勝おめでとう！
　

　しかも、新人戦、中体連と県大会２連覇。


　昨日、優勝を決め、今日、中３講習に駆け付けてくれました。

　まだ練習と大会が続きますので、講習全日程は出られませんが、
　
　その分、授業時の真剣な眼差しと、吸収しようといううなずきながらの話の聞く姿勢は、
　思わず、「流石」と感じる彼です。
　


　東北大会でも、存分のプレーで頑張ってこいよ！

ありがたい涼しさが続いています。

　というわけで、

　連日、朝から晩まで夏期講座が展開されているわけですが、


　こうも毎日涼しいと、

　我々としては、たいへんたいへん助かります。


　記憶としては、現在大学４年生の子たちが中３だった夏期講習依頼の涼しさかな。
　あの夏は、ついに、東北地方は梅雨明け宣言がなかった、夏です。
　生徒も長袖を着てきていたっけ。



　そして、あの学年からアビリティの実績も急激に上がり始めました。
　
　う～ん、これは、
　これまた良き傾向！？　　　
　　

夏期講座スタート

　初等部マリン
　仙台初等部マナビのマキバ
　中学部フォレスト
　高校部サファリ


　それぞれ、ご提案しておりました夏期の講座が、今週から始まっております。


　高校部　高校数学教員免許を持つ現役医大生・秋山先生の数学授業の様子
　
　参加している、高２・３年生の真剣な様子と眼差しが嬉しくて、パチリ。
　


　雰囲気伝わってきますかね！？　　


　このなかには、TSJ君の姿も、ありますよ～～～。