フォレストにも！

　とうとう出ました、
　フォレスト教室にも

　
　こんなことをして楽しんでいる子が・・・。
　

高１達

　今日から、高１英語夏期講習もスタート。
　
　高１Aセレクト英語は、教室使用の関係で、中３Aセレクトクラス時代に使用していた懐かしのフォレスト２F奥の教室にて。
　

　
　しかし・・・
　ほんの３，４ヶ月前に比べて
　彼ら彼女らが教室に収まったときの圧迫感が明らかに違います。
　高校生となった瞬間、いろんな意味で育つものですね～。

　ちょっと感慨深いものを味わっちゃいました。


　君たちは、アビリティにとっても社会にとっても宝のような子たちだ。
　さらに大きくどんどん育てよっ！
　

で、出たあ～。

　小５・６夏期学習会の国語における強化ポイントは、読解＋記述力強化。

　そこで、「記述完成」なる記述問題に特化しうまく階段が作られているテキストを使用して行っています。

　小５の今日の文章は、三浦哲夫「ユタとふしぎな仲間たち」が題材。
　満月の夜、噂の妖怪“座敷わらし”に会うために、旅館の離れに泊まるユタ(勇太)。そして、ついに出会ってしまった“座敷わらし”ペドロとその仲間たち。彼らとの交流は、いったい夢なのか現実なのか?“座敷わらし”と友だちになった、ユタの時空を超えたふしぎなできごととは…。転校先でいつもひとりぼっちだったユタが、勇気ある少年へと成長していきます。
　


　そんな読解問題に触れた後の、授業の合間の休憩時間、

　そ、そしたら、なんと・・・、
　マリン教室に・・・・

　出たあ～～～


　「座敷わらし」が
　

「最高の夏」の結論

　「最高の夏」をテーマに掲げ、挑んだ、
　智未の、福高野球部の、夏が終わりました。
　


　智未の「最高の夏」の最後となった打席
　
　学法石川のプロも注目のエースピッチャー、松本君の１４０ｋｍの速球に対して、
　見事な送りバントを決めました。

　２番バッターらしい最後の打席でした。

　

　結論
　一心不乱な姿の生徒、
　それを必死に応援する生徒、父兄、関係者
　そこには、それぞれの「最高の夏」が確かにありましたね。
　（その父兄の中には、アビリティの真理先生の姿も毎回ありました。
　　真理先生の息子さんも、福高の背番号１４を背負って、ベンチ入りしていました。）

　智未や和哉や山下君・・・、
　塾生の活躍に、胸を躍らせ胸を熱くし、いっしょに夢を追わせてもらい・・・
　本当に、「最高の夏」を、見せてもらえました。
　ありがとう！

福高vs南高、余話。

　「最後、アビリティに顔だそうと思って」といって、智未が夜、寄ってくれました。

　昨日の試合後、山下君からバッティンググローブを受け取って、
　明日は、それをつけて、シード校学法石川戦に臨むのだそう。


　　泣けるう～！！！
　

　こりゃあ、ここまで来れば、応援いくしかねえじゃねえかあ！


　ということで、明日、かなり無理して、強行日程で行ってきます！