一夜明けて、
ふつふつと・・・
4月から自分がなにをなすべきかを考えています。
今はまだ3階のデスクに座っている自分ってものが
まったく想像がつかないのですが。
さてと、
今日は高専で座談会に参加させてもらいました。
すっごく楽しかった!!
障害がある人にとって
さまざまな自助具や福祉機器は体の一部だし、生活の一部。
というか、私だってたくさんのツールに助けられて生活している。
いつだって、誰かの「こんなものないかな」とか
「こうだったらいいのに」があって初めて
「モノ」は生まれるんだなぁ~・・。
いつもお付き合いさせてもらっている高専のF先生が、
とてもイキイキとお話している姿から、
「モノ」を作ることの楽しさを感じました。
全くのドシロウトの考えで勝手なことを言ってしまいましたが、
三人寄れば文殊の知恵とばかり、
専門家のみなさんがそんな私のたわごとにも反応してくださって、
「モノ」を作り出す人たちって思い込みにとらわれない柔軟性を
ちゃんと持っているのだなぁ~と思いました。
できるかできないかを決めるのは後でいい。
うん。
きっとこの柔軟性ってどんな場面でも必要で。
仕事が専門的になって、いつもその業界にしか触れていないと
忘れてしまう「気づき」「アイディア」をもたらすんだなと。
そんなわけで、4月からのテーマは
専門性に溺れずにアタマやわらかくしてことを成す
っところですか。
ふつふつと・・・
4月から自分がなにをなすべきかを考えています。
今はまだ3階のデスクに座っている自分ってものが
まったく想像がつかないのですが。
さてと、
今日は高専で座談会に参加させてもらいました。
すっごく楽しかった!!
障害がある人にとって
さまざまな自助具や福祉機器は体の一部だし、生活の一部。
というか、私だってたくさんのツールに助けられて生活している。
いつだって、誰かの「こんなものないかな」とか
「こうだったらいいのに」があって初めて
「モノ」は生まれるんだなぁ~・・。
いつもお付き合いさせてもらっている高専のF先生が、
とてもイキイキとお話している姿から、
「モノ」を作ることの楽しさを感じました。

全くのドシロウトの考えで勝手なことを言ってしまいましたが、
三人寄れば文殊の知恵とばかり、
専門家のみなさんがそんな私のたわごとにも反応してくださって、
「モノ」を作り出す人たちって思い込みにとらわれない柔軟性を
ちゃんと持っているのだなぁ~と思いました。
できるかできないかを決めるのは後でいい。
うん。
きっとこの柔軟性ってどんな場面でも必要で。
仕事が専門的になって、いつもその業界にしか触れていないと
忘れてしまう「気づき」「アイディア」をもたらすんだなと。
そんなわけで、4月からのテーマは
専門性に溺れずにアタマやわらかくしてことを成す

っところですか。
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