眞子内親王殿下の29才のお誕生日の映像です。その時に佳子内親王殿下のお召し物が、とても素敵だと評判になっていました。シロガネもそう思いました。姫宮様方は、同じ装いをなさっていらっしゃいますが、シロガネが最近ヤフーで入手て、手元にある・・・・・
こちらの両陛下ご婚約記念の豪華本に当時の皇后美智子様や紀子妃殿下方の、ファッションが特集されていました。シロガネは着物を特集していないかとそれを目的で購入したのですが・・・・残念ながら、特集していなかったです。
ただ紀子妃殿下のお召し物の特集の中で気になる一枚を見つけました。
恐らく平成4年(1992)のインドご訪問の時のお召し物だと思いますが、素敵な装いですね🎵まだ妃殿下は、20代でいらっしゃいましたが、本当にお綺麗でいらっしゃいますし、こういう装いもなさっておられたのかと、吹雪さんのブログで良く見ていましたが、お若い時の妃殿下は、本当に明るいおしゃれなファッションで、お出ましになられていました。
ターバン風のお帽子です。良く似合っていらっしゃいます。そしてとってもお美しい・・・・・しかし、今では拝見出来ませんね。前髪が出ていらっしゃいます。
こちらも同じです。前髪が出ていらっしゃいます。
妃殿下と同じお年頃になられた、姫宮様方も同じく前髪を出していらっしゃいます。やはり親子でいらっしゃいます。
特に眞子内親王殿下は、ターバン姿の妃殿下とほぼ同じ前髪の揃え方です。
もう、お気付きかと思いますが、同じですよね。シロガネは着物専門ですので、洋服は、ちょっといえ、かなり・・・・・ダメなのですが、しかし、それでもこの妃殿下の白の上着は、どう見ても、
佳子内親王殿下のこの上着と同じなのは分かりますし、装いも、同じです。スカートは、今の流行ものだそうですが、偶然でしょうか?もしかしたら、この白の上着は、妃殿下がかつてお召しになられたのを譲って頂いたのでは、ないかと・・・・・思っております。
ただあの時の、妃殿下のお写真はは、佳子内親王殿下の産まれる前の外国訪問の時のお召し物ですからかなり年月が経っています。同じ上着も現在でも購入できるでしょう。
そうとは決めつけられませんが、しかし、妃殿下のお写真を見たときに、姫宮様方がお誕生日の時のお召し物の参考になさっても不思議ではないのではないかと、シロガネは、思うのです。お年もちょうど合いますし。
週刊紙で好き放題言われていますが、何だか、妃殿下の白の上着と佳子内親王殿下の同じ白の上着と姫宮様方の前髪の出し方から親子の絆のような、ものを感じました。しかし母と娘は、こうゆうことが出来て良いですね。
若き日の紀子妃殿下のお写真です。
3人のお子様方は、それぞれ妃殿下の面差しを受け継いでいらっしゃいます。
ところで・・・・当然、美智子様の華麗なるファッションのお写真はもたくさんありました。まずは美智子様の華麗なる大皿のお帽子をちょと、
シロガネは、お帽子のことはてんでに分かりかねますが、何とも不思議なお帽子のかぶり方です。又、美智子様の華麗なるドレスのなかで、一部で大評判なこのドレスの写真もありました。
首飾りみたいな飾りの上にネックレスを身に付けていらっしゃいますが余り意味がないような・・・・・・気がいたします。
この不思議なドレスについて記事にはこう書いてあります。
『ステンドグラスを思わせるモザイク模様がとても優雅。ドラマチックなドレスに迫力負けない気品はさすが!』
迫力は間違いなくありますね!!そんなメルヘンチックなドレスを恐らく五十路を過ぎた確か当時は、東宮妃殿下でいらっしゃたお方がお召しになられるのは、凄いです。
しかし衣装をとても大切になさって着回しを良くなされるという、美智子様が、この“モザイク模様がとても優雅„なドレスをシロガネの記憶では、平成になって見ることは無いのはどうしてでしょう・・・・・。一度見たら忘れられなそうな、“迫力„あるドレスですから、何度もお召しになられたら、きっと覚えているでしょうに。
美智子様は、ご自分のお召しになられるファッションのお色について、こうおっしゃていらっしゃると言うことです。
「若いうちは地味に。年をとってからこそ明るく」
某会社製の黒地の道長取りの訪問着
シロガネ
「・・・・・・・・」
遊真
「・・・・・・面白い嘘をつくね」
「年をとってからこそ明るく」by美智子様
「年をとってからこそ・・・・」
「明るく」
『明るく?』
ご心境の変化ですよね。ところで、
ご婚約当時の両陛下のお姿・・・・
『ラブラブ💓😍💓💓😍💓』
28年の年月が過ぎられても、お変わりになられない陛下のお眉。装束にはこれ以上ないほどのぴったりなお眉の形のです。しかし皇后陛下は、
『・・・・・・・(-.-)』
一体どうゆうご心境の変化で、こんなにお眉が太くなられたのでしょうか?そして、
両陛下の愛の象徴でいらっしゃる敬宮様、宮様は、成人後どんなドレスをお召しになられるのでしょう・・・・・。もしかしたら・・・・・
上皇后陛下から素敵なメルヘンチックなドレスを頂いて、国民の前にお出ましになられるかも、知れません。皇后様のドレスより上皇后様の色々な個性溢れる、数々のドレスの方が、お若い敬宮様にピッタリです。
池田蕉園 『さつき』