広田百豊 『願ひ』
コロナの第3波が来て、大変な状況になりつつ今、眞子内親王にはご自分のお気持ちを優先されるという、『思い』の果ての暴挙に出てしまわれました。アァ・・・・・・とうとう来てしまいましたが、あんな系(K)氏にいつまでも三くだり半を突きつけられない、内親王の事でしたから、やっぱこういう風になるなと、思っております。
姫宮の“願い„それは間違いなく、『翼を下さい』でしょう。
『しゃーない』というのが、最初の知らせを受けた時のシロガネの思いでした。国民の思いは、通じなかったのは、残念無念ですが、姫宮の行く末を心配する思いはこれからも変わりませんし、どうしても、あんな系氏の高笑いが聴こえるのです。
あんな系氏は、さぞや姫宮にはお優しく、心地よい言葉ばかりをかけて姫宮のお心を離さないのですね。姫宮もさぞや自分を甘やかし、何も否定しない、姫宮の一番の味方の、それ系氏の言葉が一番自分を思って考えて、世界中で誰よりも正しいと心底思われていらっしゃるでしょう。
勝田哲 『お夏狂乱』
『私を一番に考えて、私達の未来の為に、アメリカで日々勉学に勤しんでくれている愛しの系氏・・・・大好き💓♥️❤️』
そんな下らないことをこんな状況下のなかで、お考えとは・・・・流石、雲上の姫宮のお考えは、違うなと、恐れいりました。そんなお花畑の中にいらっしゃる姫宮に対して、あぁゆう系氏は、きっと心のなかで、
ライト
「いや それが 彼女は僕のパートナーとしては知性が足りなくて・・・・・・」
ライト
(ふっ女なんて簡単なもんだ)
(まして世間知らずなお姫様なんてチョロいもんだ)dyあんな系氏
悔しいのはそれなんです。姫宮は明らかに利用されて喰いもんにされているのが、多くの国民には分かっているのに、これだけ見えているのに、それを姫宮は・・・・・見ざる、分からず、聞かざるで、そのままお気持ちを国民に押し付けて、突き進んで行くのが・・・・。
栗原玉葉 『お夏の思い』
そして姫宮のご結婚を応援する敬宮殿下を天皇にしたい人たちは今日のお気持ち発表をさぞや喜んでいるでしょうね。✨✨だってこれでますます皇嗣家は、国民に嫌われて、三度の飯より上手いであろう、皇嗣家に向けられる罵詈雑言をこれからも毎日見聞きすることが、出来るのですから、笑いが止まらないでしょ。
これで敬宮殿下が、天皇となられる、『道』が見えて来たというものです。でもそれとこれとは、話が違います。姫宮は、皇位継承権が有りませんよ。勿論、敬宮殿下も。その『道』は、若宮殿下の子女に与えられるのが、トーゼンです。
皇太子の証、『壺切御剣』が皇嗣殿下に渡られていらっしゃるのです。この御剣を、継承なさるのは、皇嗣殿下のお子様です。勿論、悠仁親王殿下です。もし現在、女性皇族に皇位継承権を・・・・・という事にはなりませんが、一応そうなった時には、姫宮か、佳子内親王殿下が優先権を持つことになるでしょう。
そうでなければ、皇位は、昔のように直宮、つまり兄弟順ということになってしまいますからね。ってことは、今、天皇となっているのは常陸宮殿下となっているでしょう。常陸宮殿下は、御生まれになられたときから、昭和天皇の皇子でいらっしゃたお方なのです。つまり直宮。
今のお上と、敬宮殿下は、皇孫としてお生まれになられました。生まれた時のお立場が違っていたのです。『格』が違うのです。ましてや常陸宮殿下のお母宮陛下は、宮家のお生まれの香淳皇后・・・・・“粉屋„の平民出身の上皇后陛下や三代前は村上の“下級藩士„という皇后陛下では血筋の点では『格』が上なのですから。
天皇のお子様と言えども、天皇となる訳にはゆかないのです。『壺切御剣』を継承された方のお子様が、確実に天皇となられるのです。その結果、女性天皇云々というのは、敬宮殿下には関係のないお話となりました。
姫宮か、佳子内親王殿下が天皇と成られることが決まったら勿論もれなくあぁゆう系氏もついてくるのです。その生活費は、勿論、全国民の血税・・・・・♥️敬宮殿下を天皇にと頑張っている方々の税金も大嫌いな皇嗣家のご飯の食い扶持に当たるのです。まぁ今もですが、シロガネだったら嫌ですよ。
こんな風に怒るでしょう❗
栗原玉葉 『お夏狂乱』
姫宮、狂乱の文章です。
間違いなく、あんな系氏と念密に相談された上か、それとも姫宮が自ら考えての文章だったと思いますが、この文章を見た時のあんな系氏は恐らく・・・・・
恐らく・・・・・『立皇嗣の礼』の前にはこの文章は、出来上がっていたでしょう。『立皇嗣の礼』・・・・その御儀式が滞りなく無事に済めば、姫宮の利用価値はグーンと上がりますからね。
そして、『立皇嗣の礼』が終わられて、遂にお気持ちを国民に見せつける(押し付ける)時には・・・・・・
そして、遂に今日の姫宮のお気持ちの文章を公表されたという知らせが全国民に知らされたその時!!
それ系氏は!!!
池田輝方 『お夏狂乱』
姫宮
「やっと私の愛しの系氏の思い溢れた文章を全国、いえ、全世界に公表出来るのね。これでわたくしがどれだけ、愛する系氏を恋い焦がれているのか分かって貰えるのね。きっと多くの国民も共感して、わたくしの愛を理解できるでしょうね。あぁなんて幸せな事でしょう・・・・」
機動戦士ガンダム00 第1話
アレルヤ
「ハレルヤ・・・・世界の悪意が見えるようだよ・・・・・・」
ティエラ
「人類は試されている。ソレスタルビーングによって」
「人類は試されている。ソレスタルビーングによって」
スメラギ
「それは、悪行よ・・・・・」
「それは、悪行よ・・・・・」
上村松園 『汐汲み之繪』
姫宮
「ねぇ愛する系氏、聞いている、世界中がわたくし達を応援してくれているわ、そうよ、結婚は、個人的な事ですもの。あなたとわたくしの二人の問題ですものね🎵」
ついでに・・・・・
秋篠宮皇嗣家が大嫌いな方々も大笑い♥️
「バッカじゃないの~~~~♪♪自分がドンダケ~~~利用されてんのか、分かってないなんて🎵コーシ詐欺宮二人は、悲惨よね~~~♪♪あんなバカ娘一人説得出来ないなんて!!まぁ自分達の人生の道のりの結果よね~~~~♪♪」
でも・・・・・文章には、両陛下の御名も出してしまっていますので、この問題は皇室全体の問題となってしまっています。
ロックオン
「始めちまったぞ・・・・あぁ・・・・始めちまった」
ロックオン
「もう・・・・止められない」
ハロ
「トマラナイ・トマラナイ・トマラナイ」
ロックオン
「オレ達は、世界にケンカを売ったんだ。分かっているよな、刹那」
刹那
「あぁ・・・・分かっている・・・・・」
大変な状況になると思うのですが・・・・・。
ところで~~
BS朝日で絶賛再放送中の『ワールドトリガー』
“ワードリー„の多くのファンに愛されている、唯我尊です。まだまだ全然登場していないうちから、この登場の姿。
尊
「アーーーハハハハ~~~♪♪」
ボーダー最大のスポンサーの息子でその実力(コネ)でA級(お荷物)隊員に。原作者の葦原大介先生も・・・・・
きっと誰かが忖度したのでしょうね。
話は反れましたが、シロガネだったら、間違いなく、
『両陛下の御名を出すなよ、巻き込むなーーー』と叫ぶでしょうね。
そして・・・・・・
そして・・・・・・
尊
「同情するよ~~~~♪♪」
姫宮の狂乱文章に御名を出されるなんて・・・・・危機意識がなかった証拠です。
尊
「え?なに~~」
相手の人間性をしっかり認識して、皇室の為に断固拒否たる強い御意志を表明なさっていたら、ここまで、話は長引かなかったはずです。そうなさって、おられれば・・・・・
尊
「断固お断りするーーーー!」
姫宮の狂乱文章に御名を出されることもなかったでしょうね!!
もう、しょうがありませんので、
尊
尊
「人権団体(国連女子差別何とか何とかとか)を呼んでくれーーーーー!!」(笑い)
(衣食住に何不自由なく、ご両親の愛情を受けられ、キチンと教育を受け、結婚後は、『選挙権』を持つことが出来る、姫宮方に何故?国連女子差別何とかは、口を出すのか?他にもっと悲惨な思いをしている女性達は山ほどいるでしょう全く!!どーゆう目をしてんだか・・・・・)
そう叫ぶしか仕方がないです。
以上~~第67話の唯我尊の言葉からでした。
次回は、『狙われる玉狛』
そして、その次は『バトルロイヤル』でした。
橘小夢 『ガラシャ昇天』
姫宮が、あんな系氏への思いに溢れた文章を出すと決めた後、当然、世間の声は冷たく・・・・・・きっと両殿下は、こんな風になっていたかも知れません。でもシロガネとしては、どなたでもいいから、救いの声を掛けて欲しいと、願っています。
ハイキュー!! 第24話『脱孤独の王さま』から~~
青葉城西戦で後、一歩というところで、負けてしまった後の、日向と影山。これで夏の全国の夢は敗れてしまいました。
日向翔陽
「ミィーティング、始まるって」
影山飛雄
「・・・・・・・・」
水道を止める影山
影山
「悪かった・・・・・」
日向
「!」
影山
「最後・・・・・」
影山
「完全に読まれた」
日向
「💢!」
日向
「きっ💢」
日向
日向
「ムっ・・・・・・💢💢」
日向
日向
「謝ってんじゃねーよ!!」
日向
「オレに、オレに!上げたのが、間違いだったみたいに言うなー!!」
影山
「ぐっ・・・・・・」
日向
「くっ・・・・・・」
互いににらみ会う日向と影山。
武田先生
「ミィーティング、始まってしまいますよ🎵」
武田先生
「今日も素晴らしい活躍でしたよ。二人とも!」
日向
「・・・・・・」
影山
「・・・・・・」
日向
日向
「・・・・でも、負けました」
武田先生
「確かに、負けました。でも実りある試合だったのでは?」
日向・影山
「・・・・・・・・」
武田先生
武田先生
「負けは、弱さの証明ですか?君たちにとって、負けは試練じゃないんですか?」
日向・影山
「ハッ❗」
武田先生
「地にはいくつばった後、又立って歩けるのかという・・・・・」
武田先生
「君たちがそのまま、はいくつばったままなのなら・・・・それこそが弱さの証明です」
(グッ)
武田先生
「・・・・・・・」
武田先生
(ニコッ(^-^))
試練は此処からです。とんでもない男を親族・・・・義理の息子として迎え入れるのです。大変な状況になるでしょう。両殿下共にそのまま何時までも、地べたに、はいくつばったママでは、いられません。ここまで来てしまったら、もう、『開き直っても』乗り気って頂くしかないのです。
伊藤小波 『伊賀の局』
皇嗣家が生きるか死ぬかの闘いが始まったと、お思召めされて、これから新たなるお心にて、歩むしか道はないのです。
上村松園 『楠公夫人』
姫宮が、あんな系氏への思い溢れた文章をこの世情騒がしい最中に、公表してしまった・・・・母宮の思いは・・・・・。
(とうとう止められなかった・・・・これからどれ程の非難を受けるだろうか・・・・・・今までの非ではないかもしれないわ・・・・でもそれでも・・・・・わたくしは!)
炭治朗
「俺が挫けることは!!」
炭治朗
「絶対にない!!!」
(・・・・・・闘うしかないわ。ここまで来てしまったら闘うしか!!守るものの為に!!!わたくしは皇嗣妃であり、3人の愛し子の母なのだから。あの娘(こ)を・・・・あの娘(こ)を見棄てる訳にはいかない・・・・!わたくしは、親としての責任から逃れるのは、全てから逃げることなのだから、そんな事は絶対にしなくない!!)
両殿下は、姫宮のご結婚の公表を許しても、あんな系氏とのご結婚はハッキリとはお許しにはなっておられません。
鏑木清方 『薫風』