衝撃的でした…女子フィギュアスケート

女子フィギュアスケート、
すごかったですね。

本日は、所用のためライブで見ることは出来なかったのですが、ビデオを撮っておきました。

日本人選手の演技前って、どうして、こんなにドキドキするんでしょ。(^^;;

宮原知子選手は、丁寧な滑りで、ノーミス。
自己ベスト更新で、素晴らしかった。
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坂本花織選手も、良い意味で高校生らしい若さ溢れるハツラツとした滑りだったと思います。
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日本人選手、お二人とも、素晴らしかった。*\(^o^)/*


だけど、ビックリするほどすごかったのは、
ザギトワ選手と、メドベージェワ選手。

どうして、こんなことが出来るんだろう？って思った。
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氷の上でジャンプしてクルクルクル回るだけでも、すごいと思うのに、片手を挙げたり、両手を挙げたりして、クルクルクルって、回る…。
難易度のレベルを上げてきてる…と思いました。

氷の上に乗らない時は、
水泳のバタフライでもして、背中を鍛えておられるのでしょうか？

フィギュアスケートのレベルって、
どこまで上がって行くんだろう？

…ザギトワ選手は、
アスリート的なスケーター。
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身体能力の高さを感じさせる身体のキレ。
それに優れている選手のように思いました。

そして、
メドベージェワ選手は、
表現者的なスケーター。
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演技を観終わった後、素晴らしいミュージカルを一本観たような気分になりました。


…こんなにもレベルの高い戦いで、
日本人選手が、世界の4位と6位に入ったなんて、素晴らしくないですか？


衝撃的で…
でも、すごい！と感じた女子フィギュアスケートでした。