本日のレッスンにいらしていた方から聞いた話。
「ボールの先の1万円札を掃くように打つんや…とアドバイスされた」。
…う~ん…!?
そのイメージ、分かるような、分からないような…(^_^;)
ゴルフのボールの打ち方の説明には、こういう“比喩”が使われることが、かなり多いですよね。
比喩的な表現をするのは、悪いことではないけれど、
何故、そういうイメージになるのか?
どうすれば、それができるのか?
を根本的なところで分かっておかないと、
“比喩”は、“あいまい”と同義語になってしまいます。
“あいまい”な言葉のオンパレードでスイングを構築すると、
スイング自体も“あいまい”に…。
“あいまい”なイメージのままだと、どれだけ練習しても、
きっと、ずっと、“あいまい”ですよ…。
なので…
皆さま、
こういう“比喩的”な表現ばかりを使って他人にアドバイスをする人がいれば、
惑わされないように…(~_~;)
…ちなみに、私、「ボールの先の1万円札を掃くように…」ってどんな感じだろう?
ってイメージしてみましたが、
なんだか力の無いボールが飛びそうだな…って思ってしまいました…(笑)。
ま、「“すくい打ち”にならないように、インパクトゾーンを長く」って意味なんでしょうけどね…(^_^;)
「ボールの先の1万円札を掃くように打つんや…とアドバイスされた」。
…う~ん…!?
そのイメージ、分かるような、分からないような…(^_^;)
ゴルフのボールの打ち方の説明には、こういう“比喩”が使われることが、かなり多いですよね。
比喩的な表現をするのは、悪いことではないけれど、
何故、そういうイメージになるのか?
どうすれば、それができるのか?
を根本的なところで分かっておかないと、
“比喩”は、“あいまい”と同義語になってしまいます。
“あいまい”な言葉のオンパレードでスイングを構築すると、
スイング自体も“あいまい”に…。
“あいまい”なイメージのままだと、どれだけ練習しても、
きっと、ずっと、“あいまい”ですよ…。
なので…
皆さま、
こういう“比喩的”な表現ばかりを使って他人にアドバイスをする人がいれば、
惑わされないように…(~_~;)
…ちなみに、私、「ボールの先の1万円札を掃くように…」ってどんな感じだろう?
ってイメージしてみましたが、
なんだか力の無いボールが飛びそうだな…って思ってしまいました…(笑)。
ま、「“すくい打ち”にならないように、インパクトゾーンを長く」って意味なんでしょうけどね…(^_^;)
そうなんですね、お話に共感しました。
右腕を使え、いや左腕でリードしろ、ヘッドを打ち込め、左側の壁を作れ、…
若い頃は、それなりに耳を傾け、やってもみましたが、結構それで上達が遅れた
ような気がします。
それぞれのご意見や比喩は、その人の結果としての感触ですからね。
そうやれ、って言われても…、です。
我々、素人ゴルフは、プロの言うようなスイングは出来ませんぞ。
出来たら、とっくに、プロになってますぅ~。
やはり、繰り返しの練習しかありません。
その時に、身体を痛めないような、きれいなフォームを
会得したいですね。
(松村先生の話をよく聞いてね。(^_^;)
教えたがり屋さん
(↑いわゆる“教え魔”さんなんですが)
結構、迷惑な時が有るんですよね。
「テイクバックは、もっと、外に上げて」とか。
どのくらい“外”なんじゃい!…ヽ(`Д´)ノ
なんで、もっと外なんじゃい!…(゜Д゜)ノ
って思ったりも致しますが、
こういうのって、
ホント、いい迷惑です…(ノД`)(ノД`)(ノД`)