『ゴルフスイング体操』DVDブックを読んでくださった方から、下記のようなメールをいただきました。
「イチロー選手と松井秀喜元選手の違いと、ゴルフスイング体操理論の本当はすごいところ!!」
なにかと、比べられる、イチロー選手と松井秀喜元選手ですがゴルフスイング体操理論的に比較すると、松井秀喜元選手は故障で引退、イチロー選手はいまでも現役、故障知らず。
松井秀喜元選手がイチロー選手と同じ、ある理論のトレーニングをしていれば、まだまだ活躍していたはずと、ある理論を知っているひとは考えます。
ある理論とは、松村さまのブログにも時々、出てくる、「初動負荷理論」です。
この「初動負荷理論」でトレーニングしている、高齢の選手の例として、
野球界では、イチロー選手(40才)、山本昌選手(48才)、ゴルフ界では、青木功プロ (71才)、サッカー界では、三浦カズ選手(46才)が有名です。
一方、スパースターのジャンボ尾崎選手(66才)や松井秀喜元選手(39才)の様に、年齢は若くても、故障で活躍できなくなったり、引退したりしている選手もいます。
なぜ、「初動負荷理論」でトレーニングをすると、競技寿命がのびるか、簡単に言うと、身体に負担をかけないで、力とスピードを発揮できる身のこなしが身に付くからだと思っています。
「初動負荷理論」のトレーニングは、身体に負担をかけないどころか、身体を改善していきます。
ただ、「初動負荷理論」を実践しようとすると、専用のマシンが必要になります。
1台、高級車が買えそうな価格で、それも、鍛える身体の部分によって、異なるマシンが必要になります。
だれでもが、簡単に自宅にそなえて、実践しようとしても、なかなか負担出来る金額では無いと思います。
じゃあ、マシンを使わないで、出来ないのか?となりますが、発案者の小山先生も、難しいと言っていますね。
一般の人では、不可能と思ってもらっていいと思います。
と、普通ならここで話は、終わってしまうのですが・・・。
ここから、私が思っている、「ゴルフスイング体操理論の本当はすごいところ!!」を書きたいと思います。
松村さまが、ご自身のケガで、小山先生の元で「初動負荷理論」のトレーニングを行ったことがきっかけで、人体の構造と機能に興味を持ち、ゴルフスイング体操理論が生まれたと、ブログに書かれています。
イチロー選手と同じ、理論のトレーニングをして、マシンが無くても、できないものかと、自問自答したと思います。
「初動負荷理論」をベースに、さらに進化させ、マシンが無くても、難しい理論を知らなくても、「ゴルフスイング体操」のDVDを見ながら、体操をするだけで、イチロー選手と同じ、トレーニング理論を、だれでもができてしまう。
こんな、すごいことが起きていることを、もっと世の中のひとに知ってもらいたいと思い書かせてもらいました。
最後まで、読んで頂きましてありがとうございました。』
…このメールをくださいましたのは、遠く離れた県にお住まいの方で、私のレッスンを受講なさったこともなければ、お会いしたこともありません。
でも、まるで、私のティーチングプロとしての歩みを、側で見ておられたかのような内容で、とっても驚いてしまいましたので、
ご本人さまの許可を得て、掲載させていただきました。
ご自身も、初動負荷トレーニングをご体感なさったことが有るそうです。
ま、私自身は、初動負荷理論をさらに進化させたなどと、これっぽっちも思っておりませんが…((ヽ(゜ω゜;;;)ノノ))
また、ここに書いてくださったのは、あくまでも、この方のご感想であり、評価ですが…。
『ゴルフスイング体操』を最大級に応援してくださっている、とても嬉しいメールです…*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
…このメールをくださいました山形県のKさま。
ありがとうございました!…m(_ _)m
【注】ゴルフスイング体操を行うと、初動負荷トレーニングができるということではございません。
初動負荷トレーニングは、私が、人体の機能や仕組みに興味を持つきっかけとなったトレーニングというだけです。
「イチロー選手と松井秀喜元選手の違いと、ゴルフスイング体操理論の本当はすごいところ!!」
なにかと、比べられる、イチロー選手と松井秀喜元選手ですがゴルフスイング体操理論的に比較すると、松井秀喜元選手は故障で引退、イチロー選手はいまでも現役、故障知らず。
松井秀喜元選手がイチロー選手と同じ、ある理論のトレーニングをしていれば、まだまだ活躍していたはずと、ある理論を知っているひとは考えます。
ある理論とは、松村さまのブログにも時々、出てくる、「初動負荷理論」です。
この「初動負荷理論」でトレーニングしている、高齢の選手の例として、
野球界では、イチロー選手(40才)、山本昌選手(48才)、ゴルフ界では、青木功プロ (71才)、サッカー界では、三浦カズ選手(46才)が有名です。
一方、スパースターのジャンボ尾崎選手(66才)や松井秀喜元選手(39才)の様に、年齢は若くても、故障で活躍できなくなったり、引退したりしている選手もいます。
なぜ、「初動負荷理論」でトレーニングをすると、競技寿命がのびるか、簡単に言うと、身体に負担をかけないで、力とスピードを発揮できる身のこなしが身に付くからだと思っています。
「初動負荷理論」のトレーニングは、身体に負担をかけないどころか、身体を改善していきます。
ただ、「初動負荷理論」を実践しようとすると、専用のマシンが必要になります。
1台、高級車が買えそうな価格で、それも、鍛える身体の部分によって、異なるマシンが必要になります。
だれでもが、簡単に自宅にそなえて、実践しようとしても、なかなか負担出来る金額では無いと思います。
じゃあ、マシンを使わないで、出来ないのか?となりますが、発案者の小山先生も、難しいと言っていますね。
一般の人では、不可能と思ってもらっていいと思います。
と、普通ならここで話は、終わってしまうのですが・・・。
ここから、私が思っている、「ゴルフスイング体操理論の本当はすごいところ!!」を書きたいと思います。
松村さまが、ご自身のケガで、小山先生の元で「初動負荷理論」のトレーニングを行ったことがきっかけで、人体の構造と機能に興味を持ち、ゴルフスイング体操理論が生まれたと、ブログに書かれています。
イチロー選手と同じ、理論のトレーニングをして、マシンが無くても、できないものかと、自問自答したと思います。
「初動負荷理論」をベースに、さらに進化させ、マシンが無くても、難しい理論を知らなくても、「ゴルフスイング体操」のDVDを見ながら、体操をするだけで、イチロー選手と同じ、トレーニング理論を、だれでもができてしまう。
こんな、すごいことが起きていることを、もっと世の中のひとに知ってもらいたいと思い書かせてもらいました。
最後まで、読んで頂きましてありがとうございました。』
…このメールをくださいましたのは、遠く離れた県にお住まいの方で、私のレッスンを受講なさったこともなければ、お会いしたこともありません。
でも、まるで、私のティーチングプロとしての歩みを、側で見ておられたかのような内容で、とっても驚いてしまいましたので、
ご本人さまの許可を得て、掲載させていただきました。
ご自身も、初動負荷トレーニングをご体感なさったことが有るそうです。
ま、私自身は、初動負荷理論をさらに進化させたなどと、これっぽっちも思っておりませんが…((ヽ(゜ω゜;;;)ノノ))
また、ここに書いてくださったのは、あくまでも、この方のご感想であり、評価ですが…。
『ゴルフスイング体操』を最大級に応援してくださっている、とても嬉しいメールです…*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
…このメールをくださいました山形県のKさま。
ありがとうございました!…m(_ _)m
【注】ゴルフスイング体操を行うと、初動負荷トレーニングができるということではございません。
初動負荷トレーニングは、私が、人体の機能や仕組みに興味を持つきっかけとなったトレーニングというだけです。