今日から7月。
今年も、後半に突入か…と思うと、
早いですね。(^^;;
今日の空。
↓
今年の後半からは、この『ゴルフスイング体操(R) 指導者認定』を、少しずつ、やって行けたら…と思っていますが、
↓
学んでくださる人がいらっしゃらなければ、
始まらない話しなので、、、f^_^;
どれほど、
『ゴルフスイング体操(R)』の意図するところに気づいてくださる方がいらっしゃるか…ですね。
7月〜ぼちぼちと、
宝松苑ゴルフセンターにて始めます。
↓
軽く少しずつ学ぶ講座になりますが、
指導者の方にも、もちろん受講していただけます。
『ゴルフスイング体操(R)』を通して、
お伝えしたいことは、
やはり「ゴルフ⇆機能解剖」。
ゴルフの指導には、機能解剖の介入が遅れているのではないか?…と指摘されていますが、どうにか「そうじゃない」にして行けると良いですね。
…ゴルフの練習をする前にはストレッチをしましょうね…と言われ始めたのは、15年くらい前からでしょうか?
それから、徐々に、ゴルフの練習前にストレッチをする人は、増えたように思います。
でも、15年くらい前って、「ゴルフの練習前にストレッチをする人が増えると良いね」って、ただ、それだけのことを願っていた頃だったように思う…(^^;;
それから以降、、、
練習前のストレッチから、何か進化したかな!?…
ゴルファーのためのトレーニングも、色々と考えられるようになった。
けど、
今もなお、「ゴルフには機能解剖の介入が遅れているのでは!?」と指摘され続けているのは、何故だと思いますか?
まぁ、「整備」されていないからだろうな…とは思いますが…。(←色んな人が色んなことを言ってる…。一体、ゴルフスイングの動きってどういう動きのことか、分かり辛い…など)
ここを機能解剖を介することによって「整備」して行けると良いんじゃないか…って思いますね。
「整備」するには、それしか無いんじゃないかって。
ほんとに、クラブを振るのは人間の身体の役割なんだし…。
ゴルフによる怪我や故障発症の抑制のためにも………。
「ゴルフへの機能解剖の介入」って
身体を作ることではないのです。
「遅れている」との指摘は、これを指してのことではありません。
トレーニング法など、たくさん、色々有ります。
フィットネスクラブに行けば、色んなことをさせてもらえます。
「ゴルフへの機能解剖の介入」は、
「スイング中の身体の動かし方そのもののこと」。
それを、
『ゴルフスイング体操(R)』の指導者資格取得の際には、
はっきり認識してもらえると良いな…と思います。
…現在、指導者の方のみならず、
アマチュアゴルファーの方々にも、
「整備」の必要性、
「整備されていないことに対する違和感」
を強く感じていただけたら良いなと思っています…。
資格取得のためのテストや講座も、
まずは、宝松苑ゴルフセンターにて始めます。
↓
ご興味のある方は、メールにてお問い合わせください。
お問い合わせ先。
↓
get.mtmr@icloud.com
宜しくお願い致します。
今年も、後半に突入か…と思うと、
早いですね。(^^;;
今日の空。
↓
今年の後半からは、この『ゴルフスイング体操(R) 指導者認定』を、少しずつ、やって行けたら…と思っていますが、
↓
学んでくださる人がいらっしゃらなければ、
始まらない話しなので、、、f^_^;
どれほど、
『ゴルフスイング体操(R)』の意図するところに気づいてくださる方がいらっしゃるか…ですね。
7月〜ぼちぼちと、
宝松苑ゴルフセンターにて始めます。
↓
軽く少しずつ学ぶ講座になりますが、
指導者の方にも、もちろん受講していただけます。
『ゴルフスイング体操(R)』を通して、
お伝えしたいことは、
やはり「ゴルフ⇆機能解剖」。
ゴルフの指導には、機能解剖の介入が遅れているのではないか?…と指摘されていますが、どうにか「そうじゃない」にして行けると良いですね。
…ゴルフの練習をする前にはストレッチをしましょうね…と言われ始めたのは、15年くらい前からでしょうか?
それから、徐々に、ゴルフの練習前にストレッチをする人は、増えたように思います。
でも、15年くらい前って、「ゴルフの練習前にストレッチをする人が増えると良いね」って、ただ、それだけのことを願っていた頃だったように思う…(^^;;
それから以降、、、
練習前のストレッチから、何か進化したかな!?…
ゴルファーのためのトレーニングも、色々と考えられるようになった。
けど、
今もなお、「ゴルフには機能解剖の介入が遅れているのでは!?」と指摘され続けているのは、何故だと思いますか?
まぁ、「整備」されていないからだろうな…とは思いますが…。(←色んな人が色んなことを言ってる…。一体、ゴルフスイングの動きってどういう動きのことか、分かり辛い…など)
ここを機能解剖を介することによって「整備」して行けると良いんじゃないか…って思いますね。
「整備」するには、それしか無いんじゃないかって。
ほんとに、クラブを振るのは人間の身体の役割なんだし…。
ゴルフによる怪我や故障発症の抑制のためにも………。
「ゴルフへの機能解剖の介入」って
身体を作ることではないのです。
「遅れている」との指摘は、これを指してのことではありません。
トレーニング法など、たくさん、色々有ります。
フィットネスクラブに行けば、色んなことをさせてもらえます。
「ゴルフへの機能解剖の介入」は、
「スイング中の身体の動かし方そのもののこと」。
それを、
『ゴルフスイング体操(R)』の指導者資格取得の際には、
はっきり認識してもらえると良いな…と思います。
…現在、指導者の方のみならず、
アマチュアゴルファーの方々にも、
「整備」の必要性、
「整備されていないことに対する違和感」
を強く感じていただけたら良いなと思っています…。
資格取得のためのテストや講座も、
まずは、宝松苑ゴルフセンターにて始めます。
↓
ご興味のある方は、メールにてお問い合わせください。
お問い合わせ先。
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get.mtmr@icloud.com
宜しくお願い致します。