ロシアから流氷とともにくるオオワシ 魚に喰らい付いています
真剣です
一心不乱に魚を食べています。
オジロワシも辺りを警戒しながらカレイを食べます。
流氷に止まっているオオワシの姿は映えますね。
鱈(タラ)でしょうか?
大物めがけてきます。
こちらも大きな鱈(タラ)です。
惜しげもなくオオワシに投げています。
タラ鍋にしたら美味しそうです。
一応
周りを警戒しています。
オジロワシ(左)とオオワシ
にらみあっています。
話し合いがついた?
この日は オオワシとオジロワシ 合計60羽くらい出たそうです。
流氷の上にたくさん魚をおいたので
集まっています。
船上から
国後島の羅臼山がはっきり見えています。
真剣です
一心不乱に魚を食べています。
オジロワシも辺りを警戒しながらカレイを食べます。
流氷に止まっているオオワシの姿は映えますね。
鱈(タラ)でしょうか?
大物めがけてきます。
こちらも大きな鱈(タラ)です。
惜しげもなくオオワシに投げています。
タラ鍋にしたら美味しそうです。
一応
周りを警戒しています。
オジロワシ(左)とオオワシ
にらみあっています。
話し合いがついた?
この日は オオワシとオジロワシ 合計60羽くらい出たそうです。
流氷の上にたくさん魚をおいたので
集まっています。
船上から
国後島の羅臼山がはっきり見えています。
動きですね。目や口ばし、そして足の爪の
鋭さが怖い感じがします。
きれいです。
2月7日は北方領土の日だったような・・・。
この美しい島に思いをはせる日にします。
オオワシさんとオジロワシさんで60羽も・・・迫力あります。
オオワシさんとオジロワシさんを一緒に見たことはないですよ。
新鮮な北海道の魚を見る目もあるみたいですね(笑)
流氷にオオワシやオジロワシは羅臼町の前浜でしか
見られない貴重な大自然の風景です。
大型の猛禽類が越冬する知床、漁業者と自然界の
生き物すべて共存しています。
さすがオオワシ くちばしや足の爪そして鋭い目
自然界で生き抜くには大変そうです。
北方領土の国後島・羅臼山がハッキリみえる距離
クルージング船で流氷の海まできています、ここまで
きて流氷に新鮮な魚を撒きオオワシなどを呼び寄せます。
最初はカモメが食べ次にオジロワシ最後に警戒心が
強いオオワシの出番です、それでも魚を巡っての
オジロとオオワシの迫力のあるバトルがあって面白い
ですね。
2月7日 北方領土の日私も何度か署名をしたことが
あります、札幌雪祭りが始まると北方領土の日を思い出します。
エサの魚・・タラの目を見ると新鮮さが伝わってきます
鱈ちりにしたら美味しいだろうなと思ったりして見ていました(笑)