#7…またいつか恋をする…
一週遅れのマイガール感想です。早く追いつかなきゃ(苦笑)。
正宗とはるかが急接近?という予感がする予告でしたが
二人の関係は、はるかが最後に言っていた『戦友』という
言葉か、もしくは『同士』という言葉がしっくりくるなと
思いました。
でも途中、ちょっと、いやだいぶ正宗に心惹かれて
いましたよね。くじけそうになってる時や心が弱ってる時に
男性からあんな風に優しくされたら誰だって嬉しいし、
ましてやあんなに素敵な(笑)男性ですよ?!
好きになってもおかしくないです!(力説)
はるかの方が少し年上で、普段は正宗を優しいけどちょっと
頼りない父親だと思っていたんだろうけど、でもその優しさに
グッときてしまったんですもんね。
でも最後の保育園で誕生祝をしている正宗とコハルを見て
そこにはいない陽子の存在と、3人の絆の強さみたいなのを
感じて、自分の入る余地は無いと思ったんだろうな…。
と、私は解釈してるんですが、あの時の正宗とコハルの会話が
はるかに聞こえたかどうかはわからないし、陽子云々の前に
あんな2人を見たら、誰も間に入っていけないと思いますよね。
はるかが言ってた「邪魔したくないし」という台詞、一言だけど
色んな捕らえ方が出来る言葉だなあ。
お母さんを守りたいという新太は小さいけど立派な「男」ですね!
もう少し大きかったら、お母さんの苦労もわかるかもしれないけど
わがまま言ってお母さんを困らせてるシーンには、も~!なんで
そんな聞き分けの無い事を!って、思ってしまったり(笑)。
面接の直前に押しかけてきた姑の前田美波里さんも、イヤ~な
姑っぷりで腹立たしいし(笑)、はるかの会社が倒産したと知って
すぐ連絡してくる元夫も憎たらしいし、一緒に見ていた私の夫まで
「いやらしい男だな」とお怒りモード(笑)。
きっと、再婚した相手との間に子供ができないに違いないとか
女の子だけだから、跡取りに男の子が欲しいんだとか、もう好き勝手に
2人で言いたい放題でしたわ。
完全にはるかに感情移入してしまいました。
一方正宗もちょっと定かじゃないけれど、はるかに心が揺れ動いて
いたのかな?でも恋愛感情とは違うのかしら。自分ではそうじゃないと
言い張っていたけど、高志に指摘されて動揺していたからなあ。
陽子以外の女性を好きになる自分が許せない、というのが橋の上で
涙ぐんでた正宗の心境でしょうか。あのシーンの正宗は夕暮れ時もあって
凄く綺麗だったな~。
亡くなった恋人の事は決して忘れないけど、いつか他の人を
好きになる、それが生きてるって事という高志の言葉は
確かにそうだなあと思うし、正宗が陽子以外の女性を好きになっても
誰も責められないと思います。コハルはイヤかもしれないけど。
いつか正宗に好きな女性ができたら、その人と結婚するのかどうかは
コハルの意志が決め手になるのかなー、とドラマではそこまで
描かれないのに、あれこれ考えてしまいました。
前回の話からだったかで気付いたのは、正宗は高志の前だけでは
一人称が「俺」になりますよね。
これには「お!?」と思ったんですが、コハル以外で一番心を
許せる相手なんでしょうね。
ストーリー以外では、はるかに自分の写真を渡した後自転車に乗る
シーン。あのチャイルドシート(?)をまたいで乗れるって
足が長いってこともあるけど、相当身体も柔らかいし、バランス
感覚が抜群ってことですよね!
思わず「ええっ?!」ってビックリでしたよ~。
あれは完全に相葉くんでしたよね。
この回で正宗の周りの人達のストーリーは終わって、次回から
またコハルちゃんとの話になりますね。
最終回が気になります~。(テレビ誌であらすじ読んでしまった…)
一週遅れのマイガール感想です。早く追いつかなきゃ(苦笑)。
正宗とはるかが急接近?という予感がする予告でしたが
二人の関係は、はるかが最後に言っていた『戦友』という
言葉か、もしくは『同士』という言葉がしっくりくるなと
思いました。
でも途中、ちょっと、いやだいぶ正宗に心惹かれて
いましたよね。くじけそうになってる時や心が弱ってる時に
男性からあんな風に優しくされたら誰だって嬉しいし、
ましてやあんなに素敵な(笑)男性ですよ?!
好きになってもおかしくないです!(力説)
はるかの方が少し年上で、普段は正宗を優しいけどちょっと
頼りない父親だと思っていたんだろうけど、でもその優しさに
グッときてしまったんですもんね。
でも最後の保育園で誕生祝をしている正宗とコハルを見て
そこにはいない陽子の存在と、3人の絆の強さみたいなのを
感じて、自分の入る余地は無いと思ったんだろうな…。
と、私は解釈してるんですが、あの時の正宗とコハルの会話が
はるかに聞こえたかどうかはわからないし、陽子云々の前に
あんな2人を見たら、誰も間に入っていけないと思いますよね。
はるかが言ってた「邪魔したくないし」という台詞、一言だけど
色んな捕らえ方が出来る言葉だなあ。
お母さんを守りたいという新太は小さいけど立派な「男」ですね!
もう少し大きかったら、お母さんの苦労もわかるかもしれないけど
わがまま言ってお母さんを困らせてるシーンには、も~!なんで
そんな聞き分けの無い事を!って、思ってしまったり(笑)。
面接の直前に押しかけてきた姑の前田美波里さんも、イヤ~な
姑っぷりで腹立たしいし(笑)、はるかの会社が倒産したと知って
すぐ連絡してくる元夫も憎たらしいし、一緒に見ていた私の夫まで
「いやらしい男だな」とお怒りモード(笑)。
きっと、再婚した相手との間に子供ができないに違いないとか
女の子だけだから、跡取りに男の子が欲しいんだとか、もう好き勝手に
2人で言いたい放題でしたわ。
完全にはるかに感情移入してしまいました。
一方正宗もちょっと定かじゃないけれど、はるかに心が揺れ動いて
いたのかな?でも恋愛感情とは違うのかしら。自分ではそうじゃないと
言い張っていたけど、高志に指摘されて動揺していたからなあ。
陽子以外の女性を好きになる自分が許せない、というのが橋の上で
涙ぐんでた正宗の心境でしょうか。あのシーンの正宗は夕暮れ時もあって
凄く綺麗だったな~。
亡くなった恋人の事は決して忘れないけど、いつか他の人を
好きになる、それが生きてるって事という高志の言葉は
確かにそうだなあと思うし、正宗が陽子以外の女性を好きになっても
誰も責められないと思います。コハルはイヤかもしれないけど。
いつか正宗に好きな女性ができたら、その人と結婚するのかどうかは
コハルの意志が決め手になるのかなー、とドラマではそこまで
描かれないのに、あれこれ考えてしまいました。
前回の話からだったかで気付いたのは、正宗は高志の前だけでは
一人称が「俺」になりますよね。
これには「お!?」と思ったんですが、コハル以外で一番心を
許せる相手なんでしょうね。
ストーリー以外では、はるかに自分の写真を渡した後自転車に乗る
シーン。あのチャイルドシート(?)をまたいで乗れるって
足が長いってこともあるけど、相当身体も柔らかいし、バランス
感覚が抜群ってことですよね!
思わず「ええっ?!」ってビックリでしたよ~。
あれは完全に相葉くんでしたよね。
この回で正宗の周りの人達のストーリーは終わって、次回から
またコハルちゃんとの話になりますね。
最終回が気になります~。(テレビ誌であらすじ読んでしまった…)