こんばんは、みっちゃんです(^0^)
先週はお休みいただきました♪

今回は初めてまったく知らないわからない
場所にひとりで行ってきました!!!
そこでたくさんのことを学んで、
たくさんの人に助けられて、
たくましくなって帰ってきました◎
今回の旅行で感じたことは「言葉」の大切さ。
そこで、みなさんは「医療通訳」というものをご存じですか?

2013年度にモデル的に県内の医療機関に配置
されていたのですが、それが終了目前だそうです。
そこで、これからは各医療機関自前で雇うこと決めたそうです。
三重県内の外国住民は約4万人。
決まった曜日にスペイン語とポルトガル語の
医療通訳さんが活躍!1人でも多くの方が
困ることなく医療機関を使えるようになって
ほしいですね。ほんとに!!!!
海外に行くと言葉の壁にぶつかるのです。
言葉がわからない・通じないってやっぱ心細い。
特に医療機関に行くってことは体調が
優れないってことやから尚更心細いと思うのです。
やから、こうゆう通訳さんがおってくれれば
ちょっとでも安心して病院にも行けると思います。
これはでも病院に限ったことではなく、
例えばどこかの道端で困っている人をみつけたら、
それが日本人でも外人さんでも、声をかける勇気を
わたしは持ちたいなって思うし、それがわたしに
できることだと思うのですよね*
幸いわたしは旅行先で本当に優しい方に
出会い、たくさんの優しさをいただきました。
家のベルを連打した上に意味のわからない英語で
しゃべり続けるわたしの言葉に耳を傾け、
嫌な顔ひとつせず手を差し伸べてくれました。

日本とは違った人とのかかわり、
人の温かさに、感動するばかりでした。
やさしい人になりたいし、
こうやって三重県で人の役に立てる人に
なりたいなって思うここ最近でした♪
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