こんばんわ。
寒の戻りで寒さが身に染みて涙目の伊藤です。
今回は縮こまった身体を解すのにちょうど良いかも?な記事です。
三重県が発行している今月の『県政だよりみえ』はご覧になりましたか?
毎回楽しみにしているのが鈴木知事が自ら取材を敢行する「知事が行く!突撃取材!」のコーナー。
今月号では壁をよじ登る競技のボルダリングが紹介されていました。
ボルダリングとは色の付いた様々な形の突起物を使い、クライミングシューズとチョークと呼ばれる滑り止めの粉を使ってクライミングをすることをいいます。
岩を伝ってっていうとなんだか忍者みたいですよね。
記事の中では三重の国体の代表選手(中学生と高校生!)が紹介されるとともに知事も実際に挑戦していました。
そこでなんでもしたがりの私としてはやってみたいと思うわけですよ。(笑)
というわけで、今回は三つのクライミングジムのご紹介です。
①KO-WALL 三重店(津市)
KO-WALL 三重店は、ボルダリングを専門とする国内最大級のクライミングジムです。
本社は滋賀にあり、昨年三重にできたばっかりとのこと。
数多くの実力派クライマーを輩出していることでも有名です。
ここの特徴はリアルな環境への飽くなきこだわり。
照明・冷暖房などを必要最小限にすることやゴミ箱を設置しないことでリアルに近い環境に設定することでクライミングの本質に触れることができます。
②みえこどもの城(松阪市)
児童館にクライミング?!
小学生以上なら本格的な体験が楽しめます。
段階に沿ってコースがあり、クリアすることによって次の段階に行ける!というもの。
また講師による講習会などの特別イベントも開催します。
もうすぐ春休みということで親子でも楽しめそうです。
③クライミングガレージペンタゴン(鈴鹿市)
最後に鈴鹿にもないかなーと調べたら私の職場近くにありました。(笑)
ここには珍しいスラックラインというクライマーから発祥した綱渡りをするバランススポーツがあります。
バランス感覚を磨く為のトレーニングから徐々に「遊び」の要素を取り入れてヨーロッパ中心に人気が広がっているスポーツです。
営業日がまちまちなのでホームページなどで確認されてから行かれたほうが良いかもしれません。
県内には他にもクライミングジムがあり、気軽に楽しめる場所が増えてきているようです。
しかし常に危険と隣り合わせなスポーツでもあるので、真面目に遊ぶ!を心掛けたいですね。
寒の戻りで寒さが身に染みて涙目の伊藤です。
今回は縮こまった身体を解すのにちょうど良いかも?な記事です。
三重県が発行している今月の『県政だよりみえ』はご覧になりましたか?
毎回楽しみにしているのが鈴木知事が自ら取材を敢行する「知事が行く!突撃取材!」のコーナー。
今月号では壁をよじ登る競技のボルダリングが紹介されていました。
ボルダリングとは色の付いた様々な形の突起物を使い、クライミングシューズとチョークと呼ばれる滑り止めの粉を使ってクライミングをすることをいいます。
岩を伝ってっていうとなんだか忍者みたいですよね。
記事の中では三重の国体の代表選手(中学生と高校生!)が紹介されるとともに知事も実際に挑戦していました。
そこでなんでもしたがりの私としてはやってみたいと思うわけですよ。(笑)
というわけで、今回は三つのクライミングジムのご紹介です。
①KO-WALL 三重店(津市)
KO-WALL 三重店は、ボルダリングを専門とする国内最大級のクライミングジムです。
本社は滋賀にあり、昨年三重にできたばっかりとのこと。
数多くの実力派クライマーを輩出していることでも有名です。
ここの特徴はリアルな環境への飽くなきこだわり。
照明・冷暖房などを必要最小限にすることやゴミ箱を設置しないことでリアルに近い環境に設定することでクライミングの本質に触れることができます。
②みえこどもの城(松阪市)
児童館にクライミング?!
小学生以上なら本格的な体験が楽しめます。
段階に沿ってコースがあり、クリアすることによって次の段階に行ける!というもの。
また講師による講習会などの特別イベントも開催します。
もうすぐ春休みということで親子でも楽しめそうです。
③クライミングガレージペンタゴン(鈴鹿市)
最後に鈴鹿にもないかなーと調べたら私の職場近くにありました。(笑)
ここには珍しいスラックラインというクライマーから発祥した綱渡りをするバランススポーツがあります。
バランス感覚を磨く為のトレーニングから徐々に「遊び」の要素を取り入れてヨーロッパ中心に人気が広がっているスポーツです。
営業日がまちまちなのでホームページなどで確認されてから行かれたほうが良いかもしれません。
県内には他にもクライミングジムがあり、気軽に楽しめる場所が増えてきているようです。
しかし常に危険と隣り合わせなスポーツでもあるので、真面目に遊ぶ!を心掛けたいですね。
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