こんにちは、みっちゃんです◎
昨日は飲み会から帰ってきて寝てしまいました(;;)
とゆうことで、1日遅れの更新です!!
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津市芸濃町椋本の農産物直売所
「椋椋(むくむく)マルシェ」が
手掛けている移動販売が人気だ。
新鮮さと手ごろな値段が、
地元以外でも目の肥えた主婦らの心をつかんでいるようだ。

「きょうはカリフラワーもあるよ」「これにしようかな」。
二月のある日、津市上浜町の新興住宅街で、
女性二人の売り手を乗せた軽自動車の到着を
待ちわびる主婦らの姿があった。
車が到着するやいなや、朝収穫したばかりの
キャベツやダイコン、チンゲンサイなどを次々に買い求めた。
この日の品ぞろえは三十種類ほど。
商品の大半は芸濃町や同市安濃町、
亀山市が産地で、値段は百~二百円台が中心だ。
近所の知人の勧めで昨年十二月から利用しているという
主婦大橋道子さん(63)は、この日、
千五百二十円分を購入し
「スーパーで買うよりも新鮮で安い。果物もおいしいですね」と笑顔を見せた。
農産物直売所は二〇一一年十一月、
芸濃町椋本の「丸藤建設」が経営多角化の一環として開店。
約百二十人余の生産者が登録している。
移動販売は「地元以外にも新鮮な商品を届けたい」と一三年六月から、
平日の日中に巡回している。開始当初は通行人に声を掛けたり、
チラシを配ったりして知ってもらうのに苦心した。
口コミなどで徐々に利用が広がり、今では多い日で三万円の売り上げがある。
現在は月~金曜日に一日当たり三、四カ所で販売。
お得意さんの個人宅や集会所、昼休み中の会社の前などで販売を続けている。
椋椋マルシェの増地孝子さん(47)は
「今後は車と売り手を増やし、販売回数を増やしたい。買い物弱者の支援もできれば」と話す。
(中日新聞参照/2014年3月6日)
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食べ物って大事だな。って思うのです。
だって、おいしいものを食べたら幸せになるし、
やっぱご飯は生きていく上で必要不可欠なもの。
スーパーに行けば食材は揃うし、
困ることはきっとないけど、
近くにないとか「行く」という手段が
自分でとりにくい人のためにも、
こうゆう移動販売は増えていけば
いいなって思うのです◎
ではでは、最近またちょっと寒くなって
きましたが、体調管理には気を付けてくださいね!!
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