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何でも良い。目の前のことを一生懸命やることで、道は開ける!

2014-09-28 08:16:47 | 日記

昨日、「本田健の人生相談(第217回)」を聞いていたら、こんなことを言っていた。(正確ではないので、おおよそのあらましと思ってください)

『何でも、目の前のことをおろそかにしていてはだめですね。
それが役に立たないことに思えても一生懸命やると、それがなんであっても、そこから学ぶことができる。
私もあのときは辛かったけど、今では、そのときのことを人に語れるようにもなった。
それは一生懸命やっていたら、そこから得るものがあったからだ。』

今、私は目の前にやるべきことが山積していて、「どうしよう、どれか妥協して、手を抜くしかないかな…」とも考えていた。
でも、この言葉を聞いて、全てに対して、全力投球してみよう、と思えた。

「これは目先のことに、それほど役に立たないかもしれないな…」と思えるようなことも、だからといって、適当にやり過ごしていては、何も得ることができない。
何であっても、そのことに真剣に取り組むことで、学びがあり、いつか何かの役に立つときが来る。
だから、目の前にある、やるべき課題を、おろそかにしてはいけない。

ただ、一生懸命取り組むのは良いことだけど、その中でも、自分の心の持ちようにも、注意していこう。

今日、ふと思ったのだけど、「自分がそれをされたら、どう思うだろう」と考えると、人に対して、粗末★な態度を取ることは、無くなると思う。

そう考えれば、絶対止めよう!と思えた(笑)
自分がやったことは、巡り巡って、自分に帰ってくる、というのは、よく聞く話だし。

心を穏やかにして、最大限の力を発揮しよう!


嫉妬心が芽生えそうな時の対応

2014-09-27 17:38:05 | 日記

自分が好きな人が、他の人と仲良くしているときって、多分、誰でも嫌な気持ちになるんじゃないかと思う。

でも、最近になって、それが付き合ってもいない人だったら、嫉妬するんじゃなくて、その人の意思で、自由に、好意を持った人と付き合ってほしい、と思うようになった。

これは、自分が、ある人から好意を持たれた時に、お断りした際に、とても申し訳ない気持ちだったが、「それは本人の自由だから、良いんだよ」と言っていただいたことが、嬉しかったから、というのが大きい。

本当に、そうだと思う。誰と付きあおうが、本人の自由。結婚とか、付き合っている関係では、別だけど。

それに嫉妬するなんて、つまらないことをしているな、って思うようになった。そのことを自分がコントロールする筋合いは、何も無いわけだから。

あと、私の場合、まだまだ自分の人間性が未熟で。。反省ばかりしてるんだ。

こういう風に、自分の人格に自信を持てずにいることで、人に嫉妬するなんておこがましい、とも思うようになった。

その前に、やるべきことがある。私は、誰に対しても、公平に、心を見出さずに接していきたい。

今、苦手意識があると、脳が反射的にそれを防御しようと反応しているのが分かる。そういう体の生理的反応でさえ、理性でコントロールしていきたい。

それで、自分自身で、ストレスの無い生活を、築きあげていきたい。いずれにしても、必要なことであれば、早くやった方が、後々楽。

私は、絶対にできる。次の講座の間で、完全に今の思考回路から決別しよう!そう誓います!


スピーチに自信を持つための日々の心がけ

2014-09-27 08:37:23 | 日記

スピーチで、発言する内容に自信を持つことが、スピーチのスキル向上に繋がると思う。

話す内容に自信が持てないと、堂々と、感情を込めて、話すことができない。

だから、普段から、人に対して「感謝」と「敬意」の気持ちを持つんだ。

今は、そのことに葛藤している。

長年の習慣があって、気を抜くと、すぐに以前の状態に戻ってしまう。

昨日はそうだった。。

しかし、スピーチという、人前で話す場を設けたことで、変わる"きっかけ"はつかめた。

以前よりは成長している。

本当に変わった、と言えるまでは、まだ時間はかかるだろう。

私の中の、小さなプライドにどう対処するかが課題だ。

何でもそうなんだけど、どうせやるなら早い方が良い。

淡白な考えだとは思うが、どうせ、そういう風に、自分を律する必要があるのであれば
早くそうしたほうが良い。

その方が得だろう。

悩みも解消され、自分の成長にも繋がる。

しかし、その行動の中に、人を見下すような邪念があってはいけない。

それは、相手に対する「思いやり」や「慈しみ」でなければならない。

相手の痛みを理解しようという、優しさでなければならない。

やってやろうじゃないか。

30歳という節目を迎えた今、変わろう。

かならず、この年に成し遂げよう!

 


親から非難されたとしても、感謝しよう

2014-09-26 07:38:52 | 日記

自分が良かれと思ってしたことが、迷惑だったりもするんだね。

でも、そんなことはどうでも良い。

お父さんの調子が良いようだ。週末は家族で出かけるという。

やっぱり、「自分が正しい」と思ってしまう癖がまだあるみたいで、
一瞬、私が送った本が役に立ったかな、なんて考えてしまった(笑)

自分を正当化してはいけない。
そんな人間にはなりたくない。

ただ、今までは、誰も自分のことを認めたり、励ましてくれる人が
いないと思っていたこともあり、自分で支えないとやっていけないって
思い込んでいたんだと思う。

でも、ちょっとやり方を変えて、自分常に中立に居るように意識していこう。

人からの批判や中傷に、心を惑わせるんではなくて、
ただありのままの事実として受け入れて、そこから自分を成長させていこう。
落ち込んだりとか、悲観的になるのではなくて。

あと、特に親に対しては、常に感謝の気持ちは持っていこう。

だって、今、こうやって、人生を生きていて、多くの感動を経験できているのも
両親が居て、私を生んでくれたからなんだし。
そうやって、生きていられることが幸せだから、感謝していこう。

 


英文を書くことで、英語への認識が高まった

2014-09-19 08:12:30 | 英語

みなさん、英語をどのように勉強していますか?

英語は読むだけではなくて、書くことも必要って言いますよね。

でも、英文を自分で作りだすだけの力が無いと、なかなか「書く」というのは、敷居が高いものです。

私も、英語日記とか、英語を書く習慣を持とうと、試してみたことはあるのですが、どう英語を組み立てれば良いのかも分からないし、書いたとしても、正しいのか分からない、という状況で、こんなの、今の私にとって意味あるのかな?という感じでした。

そこで、最近始めたのが「Lang-8」というサイトです。

ここでは、自分で書いた英文を、ネイティブが添削してくれるんです!

代わりに、自分も母語(日本語)の文章を添削してあげる、ということでお互いに協力し合って勉強していこう、というようなサイトです。

これは安心できますね!

私は、ここで英文を書くときに、前から持っていた「Longmanアメリカ英語辞典(英英)」のCD-ROMを使っています。

ここで、使いたい単語や、類語を調べて、文章を作っていきます。

例えば、「こういうことを願っている」、という文章を書きたければ、hopeという単語を使おう、と思ってhopeを引きます。それで、例文を見て、hopeの使い方を調べて、次は類語を見て、他の言い回しもあるのか確認して、適切な表現を探します。

また、自分の考えた例文が自然か確認するのにgoogleでの検索もします。

""で括れば、その単語の並び順で検索されるので、それでたくさんヒットすれば、よく使われる表現なのだと分かります。


英語を作る能力が低くても、やり方次第で、英語を書けるようになるんだと思った、今日この頃です^^